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車のホイールクリーナーおすすめ人気15選と選び方|ブレーキダストクリーナーが人気?

ホイールクリーナーの種類や選び方、カーシャンプーとの違いなどをおすすめ商品と共に解説します。ホイール汚れの原因のひとつであるブレーキダストについても解説。落ちにくいブレーキダストは、ホイールクリーナーやブレーキダストクリーナーを使って綺麗にしましょう。

ホイールの汚れの原因「ブレーキダスト」とは?

汚れたホイール
©naka/stock.adobe.com

ブレーキダストとは、ブレーキをかけることで削れてしまった部品の粉塵です。 ホイールの汚れの原因には土埃以外に、このブレーキダストが溜まることが挙げられます。

現在の車は「ディスクブレーキ」という機構が多く使われています。ディスクブレーキは、主にディスクローター(ホイールと共に回転する鋳鉄製の部品)とブレーキパッド(摩擦材)で構成されています。ディスクローターにブレーキパッドが接触することでブレーキがかかる仕組みです。

このとき、ディスクローターもブレーキパッドも金属製であるため、摩擦が起きると削れてしまいます。その削れたものが「ブレーキダスト」と呼ばれるのです。

また、ブレーキが「ドラムブレーキ」という機構の場合はブレーキダストが飛散しにくいです。ドラムブレーキは摩擦材のついたブレーキシューを筒形のブレーキドラムに押し付けることでブレーキがかかります。ブレーキドラムがカバーのような役割をするため、ブレーキダストが外に出にくい特徴があります。

欧州車はブレーキダストが出やすい?

ヨーロッパでは日本より速度を出せる高速道路があり、車もそれに合わせた部品を使っていることが理由です。

ドイツ・オーストリア・スイスにまたがる高速道路「アウトバーン」では、速度無制限の区間があり、速度200km/h以上で走ることもあります。速く走る車ということは、止まるときもしっかりとブレーキが効くことが求められます。

そのため、ディスクローターやブレーキパッドの素材は、日本車のものと比べると熱が出にくい柔らかい素材でできています。これにより高速で走っていてもしっかりとスピードを落とせる、止まることができます。

しかし、柔らかい素材ということはブレーキを踏んだ時にブレーキダストが発生しやすいということになります。そのため、欧州車のほうがブレーキダストでホイールが汚れやすくなります。

ホイールクリーナーを使うメリット|ブレーキダストは落としにくい?

ホイールクリーナー
©Charnchai saeheng/stock.adobe.com

カーシャンプーには洗浄以外の成分も含まれている商品や、適応するボディカラーが限定されている商品があります。

対してホイールクリーナーはホイールの汚れ落としに適切な成分を含みつつ、ホイール以外のパーツも洗浄できる商品もあるため、クリーナーが飛び散ってしまっても気にせずに洗浄できるメリットがあります。

特に、ブレーキダストは時間がたつと落としにくくなるため、カーシャンプーよりもホイールクリーナーを使うのがおすすめです。

ブレーキダストはなぜ落ちにくい?

ブレーキダストが錆びて(酸化して)ホイールに固着するから

ブレーキダストはディスクローターとブレーキパッドの摩擦で発生します。摩擦により発生したブレーキダストは、高温のままホイールに飛散、そのまま冷えて固着します。

この段階のブレーキダストは落とすことができるのですが、ブレーキが熱くなっている状態で洗車するということは稀です。

ブレーキダストは徐々に冷え、金属が含まれているため時間が経つと錆びてきます。そのときブレーキダストがホイールにこびりつき、茶色になり、落としにくくなってしまうのです。

ホイールクリーナーの選び方

ホイールの素材を確認!クリーナーによる傷みや変色に注意

ホイールクリーナーは、化学反応を利用して汚れを落とします。ホイールの素材にクリーナーが適しているかをしっかり確認して商品を選択するようにしましょう。素材に適さないクリーナーは、ホイールを痛めたり、変色させてしまったりする可能性があります。

ノーコンパウンドタイプならホイールに優しい

研磨剤を使用しているタイプで洗浄するとホイールに細かな傷が付いてしまいます。そのような細かな傷が気になる方におすすめなのが、ノーコンパウンドタイプです。研磨剤が使用されていない分、ホイールに優しい洗浄をすることができます。汚れがひどくない場合はノーコンパウンドタイプがおすすめです。

ブレーキダストがひどい場合はブレーキダストクリーナーがおすすめ

ホイールクリーナーにはブレーキダスト除去用の成分が入っている商品があります。ブレーキダストがひどい場合は「ブレーキダストクリーナー」や「鉄粉除去剤」といった表示のあるホイールクリーナーや、専用商品がおすすめです。

クリーナーのニオイが気になるなら低臭気タイプを

ホイールクリーナーは、基本的にアンモニア臭のようなキツイ臭いがするものが多くあります。このような臭いが気になる方には、低臭気タイプのものがおすすめです。ただし、鉄粉除去に重点を置いている場合は、どうしても臭いがきつくなる傾向にあります。臭いよりも洗浄力を重視する方は口コミなどを参考にしてみましょう。

拭き取るだけのシートタイプなら手軽

クリーナの形状はスプレータイプが一般的ですが、気になったときにサッと手入れしたいというときには、シートタイプが手軽で便利です。もっと本格的にホイールを洗浄するなら、スプレータイプがおすすめです。

スプレータイプのホイールクリーナー人気おすすめ3選

オカモト産業(CARALL) ボディクリーナー

化学反応の力を利用して車の汚れを落とす、スプレータイプのクリーナー。ボディのザラついた鉄粉やアルミホイールのこびりついたブレーキダストをシャンプー感覚で洗浄できます。冬期の融雪剤対策にもおすすめです。

マグアイアーズ ホイールクリーナー

マグアイアーズのホイールクリーナーは刺激臭が無いため、快適に作業ができます。スプレーから出る泡によって、ブレーキダストなどの汚れを強力に落とし、洗った後にはホイールに美しい艶の効果が現れます。

ソナックス ホイールクリーナー

ソナックスのホイールクリーナーは、鉄粉除去成分配合で焼き付いたブレーキダストなどの頑固な汚れを素早く除去してくれます。アルミ・メッキ・鉄素材のホイールなどに使用可能です。

ボトルタイプのホイールクリーナー人気おすすめ3選

ストレート BM500

BM500は、金属表面の酸化、サビ、汚れ等を除去しシリコンコーティングします。コンパウンドを含まずアルミ、マグネシウム、金、銀、銅、ステンレス等に使用可能です。

ガラコート ホイールコーティング

ブレーキダストを寄せ付けない有効成分90%の超硬度被膜を実現。一度施工すると、耐熱性にも優れた強固なガラス被膜を形成するため、美しい輝きをなんと3年間もキープし美しいホイール状態を保ってくれます。

CarZoot ダストバリア

CarZootのダストバリアは、ボディ用ガラスコーティングの流用ではなく、アルミホイールの保護を目的に開発された専用のコーティング剤だから効果は抜群です。強固なガラス被膜でホイールを美しく輝かせます。

シートタイプのホイールクリーナー人気おすすめ3選

ソフト99 フクピカホイール

拭くだけでホイールのブレーキダストやしつこい油汚れをスッキリ落とします。素材を傷めにくいノーコンパウンド仕様で、アルミホイール、スチールホイール、樹脂製ホイールキャップなど、幅広い素材に使用可能です。

オカモト産業(CARALL) 洗車ウェットシート

マルチワックスシートで、ホイールはもちろん、ボディも窓ガラスにも使用できます。高性能シートの採用で仕上がりが美しく、しかも20枚入りで経済的です。

イチネンケミカルズ ホイールクリーナー

イチネンケミカルズ ホイールクリーナー12枚 15793

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イチネンケミカルズのホイールクリーナーは、ささっと拭くだけでホイールをピカピカにしてくれます。

ブレーキダスト対策グッズ人気おすすめ3選

SONAX ホイールクリーナー

先程も紹介したホイールクリーナーです。ブレーキダストが気になる方におすすめ。あらかじめ泥や汚れを落としておき、スプレーをして放置、スポンジでこすった後に水で洗い流しましょう。

SONAX ホイールコーティング

SONAX(ソナックス) ホイールコーティング 436300

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1,690円(04/22 14:37時点)
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ブレーキダストがホイールにこびりつくのを予防するには、ホイールコーティングも有効です。この商品は蓮の葉が水をはじくメカニズムを応用した、ホイールコーティング剤です。ブレーキダストなどの汚れを防止し、美しい状態を保つことができます。

SOFT99 フクピカホイール専用拭くだけシート

先程も紹介したこちらは手肌に優しい中性タイプなので、気になったときにいつでも使えます。頑固な汚れはクリーナーでないと除去できない場合がありますが、ブレーキダストが頑固に錆びつくまえに、日常のメンテナンスとして拭き取っておくのもおすすめです。

【まとめ】ブレーキダスト対策にもホイールクリーナーはおすすめ

車のホイールにはボディとは異なる種類の汚れが付着しているため、ホイール専用洗剤であるホイールクリーナーを使うのがよいでしょう。

とくに、ブレーキダストは汚れというよりも錆に近いもので、通常の洗剤では落ちにくい性質があります。ブレーキダストが出やすいとされている欧州車に乗っている方は、ブレーキダストクリーナーを使うのがおすすめです。

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この記事の執筆者
MOBY編集部カー用品チーム