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日本の特殊なナンバープレートの秘密に迫る!自光式や外交官・国際ナンバーなどの見分け方とは?

最近話題の限定ナンバーとは

普通のナンバープレート

白(黄色)ナンバー

最も一般的といえる自家用自動車用ナンバープレートです。小型自動車(5ナンバー)と普通自動車(3ナンバー)が白ナンバー。排気量が660㏄未満かつ全長3.4m、全幅1.48m、高さ2mに収まるボディサイズの車が軽自動車であり黄色ナンバーに分類されます。

緑(黒)ナンバー

タクシーなどについている事業用自動車用のナンバープレートです。他社の物品または人を運搬する事業者、運賃をもらって業務を行う事業者に装着義務があるものです。積載量、車両総重量によって変わりますが、自家用車よりも自動車税自動車重量税は安く設定されています。

なお、自社の製品を運んでいる運搬車は白ナンバーでも問題ないです。

ご当地ナンバー(図柄入りナンバー)

「新たな地域名表示ナンバープレート」の通称であり、一部の対象地域で発行されているナンバープレートです。走る広告塔としての宣伝効果、話題性を狙って採用を進めている地方自治体は多く街でこのナンバーを見かける機会も増えています。

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軽自動車の白ナンバーが流行

一般的な軽自動車用のナンバープレートは黄色いものですが、限定ナンバーであるオリンピックナンバーとラグビーナンバーを申請すると普通乗用車と同様の白いナンバープレートになります。
この2種類のナンバープレートは両方とも2017年に公布が始まったばかりのものですが、すでに白いナンバーの軽自動車を街中で見かける機会も多く、流行しているといえるでしょう。

オリンピックナンバー

2017年10月10日から交付が開始された「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様のナンバープレート」
交付にかかる料金は地域によって異なりますが、東京地区の普通車の料金は7210円です。別途で寄付金(最低1,000円)を納付した場合は図柄入りのナンバープレートの交付を受けることが可能です。
軽自動車も普通自動車と同様の白ナンバーとなります。

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ラグビーナンバー

2017年4月3日から交付が開始された「ラグビーワールドカップ2019特別仕様ナンバープレート」

東京地区で交付を受ける場合の料金は7,000円。最低1,000円の寄付金を収めることで図柄入りナンバーの交付を受けることも可能です。こちらもオリンピックナンバーと同様で申請する地区によって料金が変わるので注意が必要です。

ご当地ナンバーだけじゃない特殊なナンバープレートを紹介!

字光式ナンバー(電光ナンバー)

文字通りナンバープレートの文字が発行するタイプのものです。元々は様々な夜間や吹雪などのナンバーの視認性が低下する場面での活躍を期待されて実用化されたものだったとされていますが、現在はカスタムやファッションの1つとしての側面が強いものです。
1970年に北海道で始まった字光式ナンバーですが、軽自動車ナンバーにも対応したのは2002年でした。

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外交官ナンバー(ブルーナンバー)

外交官の車両に取り付けられるナンバープレートであり、管轄は国土交通省ではなく外務省です。用途別にナンバープレートに刻印されている漢字が変わり

・「◯」で囲まれた「外」:特命全権大公使の公用車
・「外」:外交団の公用車
・「領」:領事団の公用車
・「代」:代表部の公用車

という区別がなされています。治外法権の人物が乗っており事故が起きた際に十分な弁償を受けられない場合があったため国土交通省では2005年頃から十分な任意保険への加入をナンバープレート交付の条件としています。

Yナンバー(米軍ナンバー)


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駐留米軍関係者の私用車かつ課税対象車である車に付けられるのがこのナンバープレートです。「Y」以外にもいくつか種類があります。

駐留軍人の私用の普通自動車=Y
駐留軍人の私用の軽自動車=A・B
駐留軍人の私用の250㏄超の二輪車= よ・A・B・E・H・K・M・T・Y
駐留軍人の私用の250㏄以下の二輪車=A・B

という分類になります。

ディーラーナンバー(回送運行許可番号標)

ディーラーナンバー

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自動車の輸送はトレーラーなどの輸送用機器に積載して運ぶだけでなく、その自動車自体を走らせて行う場合もあります。その際に毎回臨時の許可を申請するのはかなりの手間であるため、それを簡素化するために生まれたのがこのディーラーナンバーと呼ばれる「回送運行許可番号標」なのです。

貸与期間は最長5年であり、自賠責保険料は台数制限無しで13,440円/年となります。

国際ナンバー(カルネプレート)


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「国際ナンバー」は自国の車で海外に行く際に自国のナンバープレートの代わりに付けるものです。「海外渡航用ナンバー」とも呼ばれています。
利用できる国が限られています、また条件次第では発行がされる場合もあるので対応事務局であるJAFに問い合わせてからの利用検討を推奨します。

手軽に変更できるナンバープレート

ただ今のナンバーの数字を変更するだけでなく、オリンピックナンバーや字光式にあとから変更することも可能な日本のナンバープレート。
「シングルナンバー」と呼ばれる大昔のナンバーに希少価値が生まれている現在、限定ナンバーに変更しておけばあとあと希少なものになるかもしれません。車のイメージチェンジとしてナンバープレートを変更するのも一つの手かもしれません。

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