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【スズキ ジムニー JB23/JB23W 総合情報】中古車選びの注意点とリフトアップからカスタムまで

3代目ジムニーとして1998年に登場したジムニー JB23(JB23W)。完成度の高さから、現在も人気が衰えない名車です。ジムニー JB23はオフロード走行の入門に適しており、中古車を買ってはじめてのカスタムやリフトアップに挑むユーザーは少なくありません。発売から20年が経った2018年に、ジムニー JB23の生産は終了しました。日本車の歴史に残る名車、ジムニーJB23の歴史や中古車選びの注意点、カスタムのポイントなどを見ていきましょう。

ジムニー JB23(JB23W)とはどのような車?

ジムニー生誕40周年記念車 クロスアドベンチャー

ジムニー JB23は、スズキ ジムニーの3代目モデルです。先代モデルJA12/JA22型からフルモデルチェンジするかたちで、1998年10月に発売されました。

1998年と言えば、軽自動車規格の改正が行われた年です。同時期に登場したほかの軽自動車と同様に、ジムニー JB23のボディは旧モデルよりも大柄に設計されました。

先代までのモデルと比べると、ジムニー JB23のエクステリア(外観)はやや丸みを帯びたソフトなイメージになっています。しかしながら軽クロカンという基本コンセプトは継承されており、悪路走破性能の高さは旧モデルと比較しても遜色ありません。

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オフロード走行やレジャーを楽しむ層に人気

ジムニー JB23は、オフロード走行や野外レジャーを好む層を主な販売ターゲットとしています。軽自動車でありながら、ジムニー JB23のオフロード走行性能は日本車トップクラス。一般的なキャンプ場はもちろんのこと、未舗装の林道や本格ダートコースも走破できます。

その性能の高さから、ジムニー JB23は多くのファンを獲得しました。既存のジムニーファンはもとより、オートキャンプや車中泊といったアクティビティを好む層からの人気も集めています。

また、丸みのあるエクステリアのデザインから女性ファンの獲得にも成功。ジムニーシリーズのもつ「男性の乗る車」というイメージを覆したジムニー JB23は、より幅広い層に愛されるモデルとなったのです。

JB23とJB23Wの違いってなに?

メディア上でのジムニー JB23の名称は表記がまちまちで、「JB23」と書かれたり「JB23W」と記載されたりしています。ごく簡潔にいうとJB23は通称であり、JB23Wは正式な型式です。つまりはどちらも同じ3代目ジムニーの呼称であり、表記としては双方ともに間違いではありません。

20年間生産されたロングセラーモデル

ジムニー JB23は9回のマイナーチェンジを経て、2018年2月に生産を終了しました。トータルの販売期間は実に20年。ジムニー JB23はジムニーシリーズの中でも異例のロングセラーモデルとなりました。

20年間も生産が続けられたことは、ジムニー JB23の完成度と人気の高さを物語っています。モデル末期においてもその人気は衰えておらず、2017年の販売台数は12,487台と好調でした。なお、ジムニーの4代目モデルは2018年7月に発売する見通しです。

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ジムニー JB23(1998-2018年)の歴史

先に解説したとおり、ジムニー JB23は1998年10月から2018年2月にかけて販売されました。先代モデルと同じくラダーフレームが採用されています。

ラダーフレームとは、「三菱 パジェロ」や「トヨタ ランドクルーザー」などのSUVに用いられるフレーム形式です。強度に優れるため、本格的なオフロード走行を楽しむモデルに適しています。

パワフルなエンジンを搭載していることもジムニー JB23の特徴です。全モデルがターボ車であり、力強い走りを楽しめます。また、ジムニー JB23は先代モデルと比べて直進安定性が向上しており、街乗りでも不便を感じさせません。

前述したように、ジムニー JB23は9回のマイナーチェンジを行っています。1~10型の特徴をご紹介します。

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