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【裏技】近くのコイン洗車場の探し方&使い方|セルフ洗車のコツ

コイン洗車場は気軽に利用できるお役立ちスポット

高圧洗浄機で洗車

洗車機での洗車やセルフ洗車が可能なコイン洗車場。マンションやアパート住まいだったり、家の都合で自宅で洗車ができないという人が、気軽に利用できるスポット。価格も相場が500円~と手軽なことも魅力です。

マナーを守って コイン洗車場を利用し、快適なカーライフを送りましょう。洗車場の探し方から、使い方、裏技まで紹介します。

コイン洗車場の探し方

コイン洗車場探しには、カー用品で有名な「ソフト99」が運営している「洗車ナビ」が便利です。都道府県を入力するだけでコイン洗車場のリストが一覧で出てきます。(ただし、ソフト99の洗車用品の自動販売機があるコイン洗車場のみ)

また、マピオンの電話帳なども洗車場の情報量が多く、おすすめです。この2つのサイトを使い分けるだけでもほとんどのコイン洗車場の場所を調べることができます。

洗車ナビ

マピオン電話帳

洗車機の使い方

洗車機で洗車

洗車機にお金を入れてメニューを選択

洗車スペースに車を乗り入れ、設置されている洗車機にお金を入れましょう。メニューを選択しスタートボタンを押すと洗車が始まります。洗車機によりますが、水洗い、泡洗浄、ワックス、ポリマーなどを組み合わせたコースがあります。

「手洗いコース」もある

コイン洗車場の洗車機には「手洗いコース」というものもあります。高圧洗浄機を使用するのは通常と同じですが、スポンジで車体を洗浄できるよう、車全体に泡をかけ手洗いできる時間が設けられます。最後は高圧洗浄で浮かせた汚れを一気に洗い流します。

しつこい水垢や泥はねを落として、車を隅々まできれいにしたいという方にはおすすめのコースです。自前のカーシャンプーで洗車したい人は、水洗車コースを2回使用するなどしてください。

洗車が終わったら車を移動

洗車が終わったら、速やかに拭き取りスペースに車を移動させましょう。移動させたら、水分のふき取りやワックスがけなどを行い仕上げていきます。

コイン洗車場でのマナー

エンジンやオーディオはオフに

排気音やオーディオの音楽が騒音となることもありますので、洗車場に着いたらエンジンは切りましょう。

汚れがひどい場合は、おおまかに落としておく

オフロード走行後など車が極端に汚れている場合は、ある程度汚れを落としてから洗車場に行くようにしましょう。洗車中に泥が他の車を汚してしまうのはマナー違反。

洗車が終わったら速やかに車を移動させる

洗車が終わったら速やかに車を移動させ、次の人にスペースを空けましょう。

他にも、水汲みだけに利用しない、カスタムなど洗車に関係のないことをしないなど、いろいろありますが、普通に利用していれば、それほどシビアになることもないでしょう。他の方も気持ちよく利用できるように、気を配ることが大切です。

コイン洗車に必要なものは?

洗車に必要なバケツと洗車タオル

水を汲んでおけるバケツと洗車後の水をふき取るウエスは最低限用意しておきましょう。

手洗い洗車の場合は、ボディ用のスポンジとタイヤホイール用のスポンジと分けて用意しておきたいところです。洗車後はお好みでボディコートやワックスで洗車の輝きを長く維持できるようにしましょう。

その他、水垢や鉄粉クリーナーなど様々な洗車グッズがあるので、洗車前に一度、カー用品店の洗車コーナーなどをのぞいてみてください。

また、設備が整った洗車場であれば、これらの洗車用品はレンタルや販売されていることもあります。

セルフ洗車するときのコツ

洗車スポンジ

コイン洗車場は利用時間に制限があるため、 洗車を短時間で効率的に終わらせることが大切。そのためには洗車のコツを掴んでおきましょう。

最初はぐるっと水洗い

ある程度全体の汚れを落とすために、最初はぐるっと車を一周しながら水洗いします。水洗いの段階では砂ぼこりは完全には落ちませんので、この時点でスポンジでこするのはおすすめしません。

タイヤ・ホイールを専用スポンジで

カーシャンプーをたっぷり泡立てたら、タイヤ・ホイール→ルーフ→ボディの順番で洗っていきます。足回りが先なのは、せっかく綺麗にしたボディがタイヤに付着した泥で汚れるのを防ぐためです。

タイヤ・ホイールの洗浄には、ボディとは別でスポンジ類を用意してください。足回りを洗ったのと同じスポンジでボディを洗ってしまうと、洗車傷の原因となります。ホイールの洗浄はスポンジやウエスと何でも良いですが、専用のブラシなどを使うと複雑な形状でも洗いやすいです。また、ブレーキダストによる汚れは厄介ですが、専用のクリーナーを使うと驚くほどきれいに落とせます。

ボディはボンネット→トランク→バンパーの順で

ボディは、ボンネット→トランク→バンパーと上から順に洗車していきます。重要なのは、擦って汚れを落とそうとせず、スポンジは軽くなでるようにすること。強く擦ってしまうと、せっかくの愛車も洗車傷だらけになってしまいます。

【裏技】頑固な水垢は台所用洗剤で

ボディについた水垢は台所用洗剤を使うときれいに落とすことができます。台所用洗剤は油分を含んだ汚れに有効ですし、研磨剤が入っていないためボディを傷つける心配もありません。

台所用洗剤を使用する際は、以下の点に注意しましょう。

  • カーシャンプー同様、しっかり泡立ててから使う(洗剤を直にボディにかけない)
  • カーシャンプーよりも水切れが悪いので、しっかり泡を洗い流す
  • ゴムパーツやボディの隙間に泡が残らないようにする(パーツ劣化の原因になります)

【裏技】手洗い洗車の仕方とは?愛車を綺麗に仕上げるコーティングやワックスについても

車体の拭き上げのコツ

洗車が終わったら拭き上げ

洗車が終わったら、次は車体の拭き取りです。車を移動する際に、忘れものがないか洗車スペースをもう一度よく見てみましょう。また、ノズルを所定の位置に戻したかなど、全体を軽く確認するようにしましょう。

水分は速やかに拭き取る

残った水分をそのまま放置してしまうと、ウォータースポットの原因となります。これはイオンデポジットとも言い、一度できてしまうと洗車では簡単に落ちません。長期に渡って放置していると塗装が傷んでしまうので、洗車後は車体をすばやく拭き上げることをおすすめします。

【裏技】窓の拭きムラは新聞紙でキレイに

窓の拭きムラは新聞紙で擦ると目立たなくなります。インクに含まれる油分には汚れ落とし&ツヤ出しの効果があります。洗車後であれば、乾いた新聞紙を畳んで優しく拭いてあげましょう。

新聞紙で窓を拭く際は、以下の点に注意しましょう。

  • カラーインクの新聞は使わない
  • 傷がつかないよう、新聞紙はきれいに畳んで使うのがおすすめ
  • 洗車せず窓だけキレイにしたい場合は、窓に砂や泥などを先に落とす(傷の原因になる)

車のワックスがけのコツ

洗車したボディをより輝かしく見せたいならワックスがけがおすすめです。しかし、最近はコーティングの方が一般的になりつつあります。(ボディコートをしている車にはワックスがけの必要はありません)

ワックスは持続期間が短いというイメージがありますが、最近は両者の差はなくなりつつあります。しかし、中にはコンパウンドが含まれているものもあるので、どちらがいいというよりは成分で選ぶのが正解かもしれません。

ワックスがけはムラにならないように適量をとり、範囲を決めて塗り込んでいきましょう。効果を期待しすぎて多量に使用すると、乾燥時間も長くなり手際が悪くなるので注意が必要です。

ワックスとコーティングの違い、メリット、デメリットについて

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必要に応じてカークリーナーや窓の撥水も

洗車のタイミングで、ウインドウやドアミラーの撥水も洗車と合わせて使用すると効果を発揮しやすいです。撥水加工をすると雨の日でもクリアな視界が確保でき、安全面にも影響します。

また、洗車場にカークリーナーのコーナーがあれば車内も掃除してしまいましょう。ほこりや泥だけでなく、シートの隙間に入り込んだ食べかすも、車内の汚れやニオイの原因になります。舞ったほこりが車内に戻らないよう、ドアを全開にするのがおすすめ。周りの迷惑にならないよう、注意しましょう。

ダッシュボードやインパネ付近もほこりがたまりやすいので、水で湿らせたウエスなどで拭いてあげてください。

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これであなたもコイン洗車マスター!

洗車場を利用する前に、手洗いなのか、ノズルだけを使用した洗車なのかなど、ある程度シミュレーションをしておくとより効率よく洗車が行えるでしょう。自分の車のサイズに合った洗車スペースかどうか、清潔かなど、可能なら、複数の洗車場を使ってみて、理想の洗車場を見つけるのがおすすめです。

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この記事の執筆者
MOBY編集部