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洗車機の選び方と使い方のコツ|洗車キズを防ぐおすすめの洗車方法

ガソリンスタンドの洗車機・洗車コースの選び方

洗車機
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時短派はガソリンスタンドの洗車機がおすすめ

ガソリンスタンドの洗車サービスには様々なものがありますが、その中でも全自動洗濯機やドライブスルー洗車機は、車に乗ったままでも使用できるため、時間を節約したい方におすすめです。

ノンブラシ洗車機+手洗い洗車なら安心

ガソリンスタンドの洗車機を利用する際は、機種の古さ・新しさを確認できれば安心です。古い機種は高速回転するプラスチック製のブラシによって、車体に洗車傷が付く可能性があります。

高速高圧の水流で車体を洗うノンブラシ洗車機があれば、そちらを使用するのが最も安心です。汚れ残りが気になる場合は、先にノンブラシ洗車機で洗車傷の原因となる砂粒の粒子をしっかり落とし、その後で店員さんに手洗い洗車してもらうのがおすすめです。

また、最初から店員さんが高圧洗浄機で砂粒を落としてくれる場合や、洗車機自体が最新式で、ブラシ式でも洗車傷を付けずに強い洗浄力で洗車できる場合もあります。

徹底的に汚れを落としたいなら手洗い

洗車機を利用して車の汚れを落とすのもいいですが、洗車機だけでは落とせない汚れももちろんあります。そういった手強い汚れには手洗いをおすすめします。

洗剤でしっかりと油汚れなどを浮かし、水で洗いとし、水切りワイパーなどでフロントガラスなどに水垢ができないように水をはけながら最後にタオルで拭いてくれるおすすめのサービスです。

ガソリンスタンド洗車、手洗いと洗車機どっちがおすすめ?時間と料金比較

ドライブスルー洗車機の使い方

自動洗車機
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ガソリンスタンドの洗車機のほとんどはドライブスルー洗車機です。利用するには車に乗ったまま洗車機内へ移動し、洗車が終わるまで車内で待機、完了したら車を移動させる必要があります。

さまざまなガソリンスタンドや洗車機がありますが、ほとんどのドライブスルー洗車機は以下のフローで使用することができます。

  1. 洗車コースを選択して、料金を支払う
  2. 洗車機の前へ移動、前の車の洗車が完了するまで待機
  3. 洗車機の中へ車を移動させ、エンジンを切る
  4. 洗車が完了したら車を移動させ、水を拭き上げる

ガソリンスタンドが異なっても基本的な流れは一緒ですが、よくあるスタンドごとにドライブスルー洗車機の使い方動画を掲載します。

【エネオス】洗車機の使い方

【コスモ石油】洗車機の使い方

【シェル石油】洗車機の使い方

【出光】洗車機の使い方

【エッソ】洗車機の使い方

ドアミラーやアンテナは格納したほうがいい?

洗車機のタイプや車種によって異なります。多くは洗車場の表示や、コース選択時の注意書きで指示がありますので、そちらに従うようにしましょう。

洗車機によっては、ドアミラーやアンテナ、その他の装飾品がある車はコース選択時に指定されたボタン操作が必要になります。また、ドアミラーを格納しても洗車機に入れてはいけない車もあります。

また、シャークフィンアンテナ、ドルフィンアンテナなど、折り畳み機構がないアンテナでも洗車に影響がない場合もあります。

不安な場合は、ガソリンスタンドスタッフに確認しましょう。

洗車中はエンジンを切ったほうがいい?

ドライブスルー洗車機内に車を入れたらエンジンは切り、ギアをPに入れましょう。洗車機の案内に従って操作すれば問題ありません。

ただし、真夏や真冬などエンジンを切るとエアコンが止まってしまい、車内での待機時間が暑い、寒い、といった問題も生じます。そういった場合はエンジンをかけたままでも、ガソリンスタンドスタッフに止められるということはないようです。

洗車中にエンジンを切るのは、誤って車を前後に動かしたり、ワイパーやその他の機器を動かしたりして、洗車中の事故やトラブルを防ぐ目的もあります。エンジンをかけたままドライブスルー洗車機を利用する場合は、車を動かしてしまわぬよう注意しましょう。

【車のエアコン】A/Cボタンと暖房・クーラーの正しい使い方|風が臭い・ぬるいときは?

全自動洗車機の使い方

洗車
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全自動洗車機は、ボタンを押すだけで全ての洗車作業を機械が行ってくれます。基本的には、洗車が終わるまで車から降りて待たなければなりません。

さまざまなガソリンスタンドや洗車機がありますが、ほとんどの全自動洗車機は以下のフローで使用することができます。

  1. 指定された場所に車を停めて降り、エンジンを切る
  2. 洗車コースを選択して、料金を支払う
  3. スタートボタンを押し、洗車機から離れて待つ
  4. 洗車が完了したら車を移動させ、水を拭き上げる

ガソリンスタンド洗車、手洗いと洗車機どっちがおすすめ?時間と料金比較

洗車機での洗車にかかる時間と値段

洗車機での洗車にかかる時間と値段は5分~15分程度で料金も数百円~2,000円とお手頃です。料金や時間は洗車コースによって異なります。

反対に、人の手で手洗いする洗車の場合は大体15~30分程度で、値段は大体2,000円~5,000円前後となっています。

洗車機のおすすめコースは?

洗車機の種類にもよりますが、洗車のコースは以下の3種類に分けられます。

  • 水のみで洗うコース
  • シャンプーで洗うコース
  • 洗った後にコーティングするコース

すでにコーティングをしている車は、水洗いやシャンプー洗いがおすすめ。ただし、コーティングの種類や施工業者によっては、コーティングした車の洗車機利用ができない場合がありますので、必ず確認しましょう。

コーティングしていない車は、撥水コートやガラスコーティング洗車もおすすめです。普段の洗車頻度や汚れやすさに合わせて選択しましょう。

洗車機のコースの例

水洗い洗車コース

水とブラシの回転で洗車をします。ボディが少し埃っぽいだけであれば、これだけでも十分です。

シャンプー洗車コース

上記の水洗い洗車に洗剤を足したコースです。洗剤を使う分、泡で汚れを洗い落とすため、当然汚れ落ちもこちらの方が上になります。洗車機の洗車では、このコースを選ぶのが一般的です。

ワックスコート洗車コース

通常の洗車と同時にワックスコートも施すコースです。ワックスと洗剤による泡洗浄が同時に行われるので、施工時間も短く済みます。

撥水コート洗車コース

通常の洗車を行った後、撥水コートを施すコースです。

ポリマーコート洗車コース

洗車を行った後、紫外線などからボディを保護するポリマーコートを施すコースです。光沢が深いものや防汚効果があるものなど、様々なコーティングがあります。

ガラスコート洗車コース

通常の洗車後、車体表面にガラスコーティングを施すコースです。撥水効果が高く、強い光沢を持ち、耐久性が高いのが特徴です。

コーティングを洗車機で行うメリット&デメリットについては以下で詳しく解説しています。

ガラスコーティングを洗車機で行うメリット&デメリットは?撥水コートやワックスも

コーティングしている車は洗車機が使えない?

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洗車機は自動で水や洗剤をかけながらブラシで汚れを落としますが、ガラスコーティングとワックスがけに対応している機種もあります。ガラス系コーティングとワックスがけをしたい方は、店舗のサービスや設備を事前に調べておくのがおすすめです。

また、コーティング車両はブラシタイプの洗車機に入れず手洗いするか、ノンブラシ洗車機を利用しましょう。

コーティングを施した車両にブラシタイプの洗車機を使用すると、汚れと同時に少なからずコーティングも剥がれてしまいます。そのため、コーティングに保証がついている場合、洗車機に入れると保証対象外となる場合があります。

洗車機を効果的に使うコツ

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洗車機に入れる前に全体を水で流しておく

事前にボディ全体を水で洗い流し、ホコリや砂などを落としておくことで洗車時の傷付きを軽減できます。洗車機による傷の多くは、ボディに付着した細かい汚れが洗車機のブラシで引きずられることによって起こるものです。

洗車機でのブラッシングは水をかけながら行われますが、それでは不十分です。万全を期すためには、洗車機に入れる前に備え付けの水道などを使ってボディ全体を洗い流しておきましょう。

コーティング車は水洗いのみでOK

本格的なガラスコーティングが施工されている車のボディは、洗剤やワックスが付着するとコーティングの劣化が進みやすくなります。そのため、洗剤やワックスを使わず水洗いコースを選択しましょう。

しかし、ボディコーティングのなかには、洗車機の使用が不可とされる種類もあるため、あらかじめ施工業者に洗車機の使用可否を確認しておくのがベスト。

ブラシを使用せず、たくさんの高圧洗浄機が設置された「ノーブラシ洗車機」であればコーティングされた車を入れても問題ありません。

汚れが多い場合は泡を増量

洗車機に入れる前におこなう設定のなかには、プラス数百円で泡増量オプションを選択できるものがあります。汚れが多い場合や、落ちにくい汚れが付いた場合に活用したいオプションです。

洗車後は水を拭き取る

洗車機には送風機により水を吹き飛ばす機能がついています。しかし、簡易的なものであるため、洗車後は拭きあげをするのがおすすめです。ボディに水滴を残すと水垢になりますし、ホコリや砂が吸着しやすくなるため傷の原因にもなります。

拭きあげ作業は、基本的には上から下へ向かって進めると効率的。拭きあげと同時に塗布できるガラス系コーティング剤や液体タイプのワックス剤を使うことで、効率よく良好なボディコンディションを保つことができます。

ドアやミラーとボディの隙間や給油口など、複雑な形状の箇所には水が溜まっていることがあるので、見逃さず拭き取りましょう。

拭き上げ用のタオルはガソリンスタンドで購入するか、持参するのがおすすめです。

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執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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