MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > お役立ち情報 > 車検・メンテナンス > 【簡単】車の窓ガラスの拭き方のコツ|油膜・水垢・ウロコをキレイにするには?
車検・メンテナンス

更新

【簡単】車の窓ガラスの拭き方のコツ|油膜・水垢・ウロコをキレイにするには?

車の窓ガラス掃除、どんな方法がオススメ?

窓拭く女性
©ivanko80/stock.adobe.com

汚れには、水に溶ける水性汚れと洗剤などでしか落とせない油性汚れがあります。排気ガスや雨もほこりや油分を含んでいるため、油性汚れにあたります。通常の走行でも、気づかないうちに汚れが溜まってしまうのです。

汚れがついたまま放置してしまうと、水垢や強くこびりついた油膜になり、コンパウンドや研磨剤でなければ落とせなくなってしまいます。頑固な汚れになってしまう前に、早めの対処と定期的なメンテナンスをしましょう。

【コツ1】外窓を拭く前にカーシャンプーで汚れを落とす

カーシャンプーで外窓の汚れを落としておけば、時間をかけずに楽に拭くことができます。水性汚れはカーシャンプーと水でスッキリ落としましょう。

車の窓ガラス清掃のおすすめ商品「SONAX カーシャンプー」

中性、ノーコンパウンド、固い泡で優しくしっかりと洗浄できます。

SONAX カーシャンプーの口コミ

汚れがよく落ち、水切れもいいので洗いやすいです。

ボディからタイヤ・ホイールまで特に問題なく洗えました。

車の窓ガラス清掃のおすすめ商品「シュアラスター ウォッシングスポンジ」

ウレタン面と発泡ゴム面の二面構造で車体を傷つけずに汚れを優しく、しっかり落とせます。

シュアラスター ウォッシングスポンジの口コミ

スポンジは柔らかいですが、形状の影響なのかゴム面の固さの影響なのか、非常に持ちやすく洗車中に落とす事もあまりありません。

ゴム面もしつこい汚れを落とすのに最適でボディにキズを付ける事もなく重宝しています。

【コツ2】頑固な油性の汚れは専用クリーナーで落とす

頑固な油膜や撥水剤が劣化してしまった部分をキレイにしたいときは、研磨剤などが含まれた専用クリーナーを使うときれいに落とせます。

研磨剤が入っていながら、ガラス表面を傷つけずに油膜やコーティング剤だけ取ることができます。新たに撥水剤を使うときの下処理にもおすすめです。

車の窓ガラス清掃のおすすめ商品「SOFT99 ガラココンパウンドクロス」

気軽に油性の汚れを落としたいときはシート状のクリーナーがおすすめです。部分的な汚れに使いたいときや、フロントガラスにのみ使うときなど部分使いに便利です。

SOFT99 ガラココンパウンドクロスの口コミ

油膜や撥水コーティングが確実にとれるので愛用しています。

力を込めて擦らないとなかなか落ちないため、次の日は筋肉痛になりますね…。

古い劣化した撥水コートもよく落ちます。

車の窓ガラス清掃のおすすめ商品「PROSTAFF キイロビン ゴールド」

本格的に汚れが落ちないときは、人気の「キイロビン」がおすすめです。こちらは「キイロビン ゴールド」で、通常の物よりも強いクリーナーで、楽々作業できます。

PROSTAFF キイロビン ゴールドの口コミ

付属のスポンジに水を少し含ませて、キイロビンを少量つけてゴシゴシと。3セットほど繰り返したらひどかったウロコ模様もスッキリ解消しました。

水滴の弾き(油膜)も完全に取れます。スッキリしたところで、ガラコなどのコーティングを施そうと思います。

【コツ3】内窓は水拭きが基本!しつこい汚れは車内用ガラスクリーナーで

内窓は固く絞った濡れタオルで拭き、水が乾かないうちにきれいなタオルで乾拭きすれば基本的に汚れは落ちます。水拭きで落ちないタバコのヤニや手垢などには車用のガラスクリーナーを使いましょう。

家庭用のガラスクリーナーは油分が入っているため、夜間の走行などで車のライトがギラギラと反射してしまい逆効果なので使用はNGです。必ず車用のガラスクリーナーを使いましょう。

車の窓ガラス清掃のおすすめ商品「カーメイト エクスクリア」

油系汚れを溶かす「油溶性クリーナー」で、スッキリと汚れを落とせます。

カーメイト エクスクリアの口コミ

これ!完璧です。画期的です。

油膜分が完全になくなるので、スプレーして拭くだけの簡単な作業です。

【コツ4】内窓も外窓も最後は乾拭きする

水で汚れを洗い流し、水拭きした後に、乾いたタオルやクロスで拭くとスッキリ透明に仕上がります。

きれいなマイクロファイバータオルなどで拭くのがおすすめですが、商品によっては繊維などのケバがついてしまうものもあります。ガラスや窓を拭くのに適したものや、セーム革など繊維が出ないものなどを選ぶとよいでしょう。

車の窓ガラス清掃のおすすめ商品「カーメイト 窓拭きマイクロファイバークロス」

特殊技術で開発されたマイクロファイバークロスのため、拭きムラや糸くずが出ません。
手垢やヤニ汚れも落とすことができます。

カーメイト 窓拭きマイクロファイバークロスの口コミ

車内から窓を拭く目的で購入しました。早速使ってみましたが、さすがに拭きほこりや拭きムラもなく透明視界の商品名通りに綺麗サッパリな拭き心地です。

普通のタオルとあんまり変わらない気がする。汚れは取れるが安価なマイクロファイバーでいいかな。

サイズは少し小さいけど、フロントガラスの汚れは キレイに取れた。

車の窓ガラス清掃のおすすめ商品「アイオン拭き取りクロス プラスセーム」

吸水性、拭き取り性に優れたクロスです。3色セットなので、用途別に使い分けができるのでおすすめします。

アイオン拭き取りクロス プラスセームの口コミ

水をよく吸い取ってくれるので、洗車した後のふき取りがとても楽です。窓ガラスとボディーと色分けして使っています。

水滴が吸い取られる、というより、消滅するので、ワックスがけの下処理が相当時短できる。

車の窓ガラスの油膜・水垢・ウロコ取り、どんな方法がオススメ?

車の窓ガラスの汚れはひとまとめで置き換えることができず、大まかにわけて3つの種類が存在します。

  • 油膜
  • 水垢
  • ウロコ

いずれも、日頃から丁寧に窓ガラスを掃除していたら起こりにくい汚れです。しかし、これら3つの”頑固な汚れ”を放置してしまうと、綺麗にするのが難しくなるかもしれません。

油膜や水垢、ウロコ、それぞれの汚れに対してどう対処すればよいか、おすすめの方法をピックアップしてみました。

【油膜を落とす方法】程度によってアイテムを使い分ける

©K/stock.adobe.com

車の窓ガラスについた油膜を落とすには、程度次第で使うアイテムを替えてみるとよいでしょう。油膜を落とすのに役立つ液剤は以下の4つです。

  • ウーロン茶
  • 中性洗剤
  • エタノール(消毒用のアルコール)
  • 油膜クリーナー

身近にあるアイテムでは飲み物である「ウーロン茶」にガラスの油膜を落とす効果があります。ウーロン茶には脂を分解する成分が含まれているため、ウエスやタオル、雑巾に染み込ませてガラスをふき取る流れです。

ただし、洗浄力が高いわけではないため、軽度の油膜までならウーロン茶でも対応できるでしょう。

食器を洗うための中性洗剤やエタノールでも、ある程度の油膜なら落とせるので試す価値は高いです。

中性洗剤を使うなら、洗車用のスポンジに中性洗剤をつけて、食器を洗うのと同様にガラスを磨きます。一方、エタノールを使用するケースでは、水を含ませたマイクロファイバーのクロスに液を含ませて窓ガラスを磨くと、油膜を落とせる仕組みです。

ウーロン茶や中性洗剤、エタノールで油膜が落ちないなら、専用の油膜クリーナーをカー用品店などで入手しましょう。

研磨剤の成分を含んでいる油膜クリーナーが多く市販されており、スポンジやクロスに液剤を含ませてガラスを磨くと、削り落とすかのような感覚で油膜を落とせます。重度の汚れなら、油膜クリーナーの購入をおすすめします。

【水垢を落とす方法】”酢”や”クエン酸”を使ってみる

©kyonnta/stock.adobe.com

車の窓ガラスにできた水垢を落とすには、「酢」や水垢専用のクリーナーなどを使うと便利です。水垢を落とすのに役立つアイテムは以下の4つです。

  • クエン酸
  • 重曹
  • 水垢クリーナー

身近なアイテムとなるのは酢とクエン酸です。酸性の性質がある酢やクエン酸を使い、水と混ぜてスプレーを作ります。窓ガラスの内側についた水垢を落とすのに効果を発揮するでしょう。

一方、窓ガラスの外側は重曹がおすすめです。

わずかな量の重曹を水で濡らしたウエスやタオル、スポンジにのせて、細かい動きでガラスをこすると水垢がとれるでしょう。主に、洗車を行っていたり、油性の水垢を落としたりする際に効果を発揮します。

また、本格的に汚れを落としたいなら、専用の水垢クリーナーを購入して使うのも効果が高いでしょう。シートタイプのクリーナーなら、既に洗浄成分が含まれているため、お出かけ前にサッと拭けるのが強みです。

液体タイプのクリーナーは、掃除に布やスポンジ、手袋が必要となりますが、強力な水垢も根こそぎ落とせるのがメリットとなります。

【ウロコ取りの方法】ガラス用クリーナーを使って磨く

©Danny S./stock.adobe.com

車の窓ガラスについたウロコを取るなら、ガラス用クリーナーを使って磨くと効果的です。

ウロコは油膜や水垢よりも汚れが強力で、悪化するとガラスが汚れだらけになってしまうケースも。市販されているクリーナーには4つのタイプが存在します。

  • 液体
  • スプレー
  • シート
  • コンパウンド(研磨剤)

液体タイプは、名前のとおり液剤をガラスに直接塗りつける、もしくはスポンジやタオルにつける、いずれかの方法を用いてウロコを落とします。液状となるためボディに付着しないよう注意しなければなりませんが、洗い流して取り扱いがしやすいでしょう。

スプレータイプは、スプレー状で液を吹き付けてガラスを布で拭くという簡単な方法です。液体タイプと異なり垂れる心配が少ない反面、スプレーの霧がボディにかかってしまうリスクはありますが、少々の手間で幅広く液をガラスにつけられるでしょう。

シートタイプは、既にクリーナーの成分が布に含まれているため、ガラスに液を塗ったり吹き付けたりする手間が省けます。ただし、ムラができてしまい、かえって汚れが目立つケースもあるのがデメリットとなります。

コンパウンドタイプは、こびりついたウロコを取るのに最適なアイテムです。液状もしくはペースト状のコンパウンド剤をスポンジにつけて、ガラスの表面をこするだけで汚れを落とせます。

いずれも汚れを落とすのに根気が欠かせませんが、予算をかけられるならコンパウンドタイプのクリーナーを選択するとよいでしょう。

車の窓ガラスにコーティングはするべき?

©art_rich/stock.adobe.com

車の窓ガラスに汚れをつけたくない人なら、窓ガラスにコーティング施工をする方法もあります。

コーティングを行うと汚れの防止だけでなく、撥水効果があるため、雨の中での運転時でもワイパーに負担をかけずに水滴を飛ばせるメリットもあります。

しかし、コーティングを行った直後はワイパーを使用すると”ビビり”が発生しやすく、ワイパーゴムの消耗が早くなったり、パーツの故障に繋がったりする可能性もあるため注意です。

ただし、フッ素処理が行われている、ワイパーを使用しなくても雨粒をはじくガラスコーティング剤も市販されています。

汚れだけでなく、雨が降る中で車を走らせる機会が多い人は、窓ガラスにコーティングを施すとよいでしょう。

車の窓ガラスは洗車と一緒にキレイにするのがおすすめ

©industrieblick/stock.adobe.com

車の窓は、洗車のタイミングで一緒にキレイにするのがおすすめです。まずはカーシャンプーと水洗いで外窓の汚れをざっと落としてから、外窓・内窓をクリーナーで拭いて乾拭きしましょう。

曇りや汚れが落ちないときも、拭き方のコツや専用グッズで簡単にピカピカにすることができます。

フロントガラスの傷、修理や交換にかかる費用は?小傷はどう対策すべきか?

【車の水垢取り】ボディやガラス、白黒コーティング車別の水垢の落とし方

犬が窓から顔を出していると、取り締まり対象になる?

執筆者プロフィール
MOBY編集部
MOBY編集部
新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
すべての画像を見る

画像ギャラリー

コメント

利用規約

関連する記事

関連キーワード