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新型「60系プリウス」詳細入手!2.0L初設定&大径ホイール採用、TSSは第3世代に

新型プリウスに関する情報を入手

新型プリウスの開発車両

トヨタが誇るハイブリッドカーの筆頭「プリウス」の次期型に関する情報を、トヨタディーラーへの取材によって入手しました。

開発車両も目撃されており、来年1月の発売に期待される新型プリウスですが、今回の取材によってグレード構成や内外装色、一部オプションといった内容が判明。詳細をお伝えします。

グレードは4種類を用意

新型プリウスのグレードは現在判明している限りでは以下の4つ。

  • X
  • U
  • G
  • Z

全車ハイブリッドで、「X」と「U」が1.8L、「G」と「Z」が2.0Lのエンジンを採用。すべてに2WD(前輪駆動)と4WDが設定されます。

2.0Lエンジンを搭載するのはプリウスとしては初めて。エンジンについては型式の項目で詳しく解説します。

実質的なエントリーグレードは「U」

「X」は装備的にビジネス車を想定していると思われるため、一般ユーザーが購入を検討する際は「U」が実質的なエントリーグレードになるでしょう。

また、Uというグレード名に馴染みのない方もいるかと思いますが、ヤリスの前身であるヴィッツにも設定されていたことがあります。ヴィッツのUグレードは快適性を重視した装備を用意したものだったので、おそらく新型プリウスでも同じようなパッケージなのではないかと予想されます。

型式からエンジン判明!初の2.0L採用

先程お伝えした各グレードの型式も明らかに。型式はエンジンや駆動方式を判別することができる重要な情報です。型式は以下のとおり。

  • X(2WD):ZVW60-AHXEB
  • X(4WD):ZVW65-AHXEB
  • U(2WD):ZVW60-AHXKB
  • U(4WD):ZVW65-AHXKB
  • G(2WD):MXWH60-AHXGB
  • G(4WD):MXWH65-AHXGB
  • Z(2WD):MXWH60-AHXHB
  • Z(4WD):MXWH65-AHXHB

これらの型式から、1.8Lグレードでは50系プリウス(現行)と同じエンジン「2ZR-FXE」を継続して搭載することが分かります。

エンジン名こそ変わりないものの、30系から50系へとフルモデルチェンジした際は、最大熱効率を38.5%から40.0%に向上させています。プリウスはトヨタのハイブリッド技術を象徴する車種だけあって、今回も何らかの仕様向上に期待が高まります。

そしてトピックとなる初の2.0Lエンジンの採用。搭載されるのはハリアーやノア&ヴォクシーのエンジン「M20A-FXS」。こちらも最大熱効率40%を誇るうえ、現行よりも排気量が大きくなることでよりパワフルな走りを獲得するでしょう。

2.0Lグレードは19インチホイールを採用

1.8LのXとUでは樹脂キャップ付きの17インチホイールが装着され、サイズは195/60R17になります。

そして2.0Lエンジンを採用するGとZには、なんと19インチのアルミホイールが装着されることが明らかに。タイヤサイズは19インチで、樹脂キャップは付きません。19インチといえばハリアーや新型クラウンの一部グレードに採用されるSUV向けサイズ。ついにプリウスもクロスオーバー化していくのでしょうか。

また、おそらくホイールは大きさが同じでも各グレードによって差別化されたデザインになるはず。以前目撃された開発車両のホイールがどのグレードに相当するものなのかは現時点だと不明です。

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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