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【超高級車】価格の高い高級車ランキングTOP10!最高価格は億超え?|2022年最新情報

5位:ロールス・ロイス カリナン 

ロールスロイス カリナン 2019
ロールス・ロイス カリナン(2019年)

車両本体価格 4,811万円

「ロールス・ロイスが高級なSUVを手がけたらどうなるか?」を体現しているモデルが2018年に発表された「カリナン」です。

注目すべきはパワーユニットです。6,750ccのV型12気筒ツインターボエンジンは、571馬力に850N・mの強力なトルクを実現。全長5mオーバー、2,700kgから2,800㎏程度の重量級ボディを強力なパワーで快適に駆け抜ける車となっています。

高級セダンの「ファントム」と共通の「スペースフレームシャシー」、前後トルク配分50:50にセッティングした4WDシステムで、しなやかかつ快適な乗り心地を実現しています。加えて、「エブリウェア」ボタンを押すだけで、どのような路面状況でもスムーズかつ上品に走れる車です。

上級グレード「ブラックバッジ」は、600馬力と900N・mの強力なトルクへパワーアップしたエンジンを搭載。走行性能の向上を図っているスペシャルモデルです。

  • 発売:2018年
  • 最下位グレード:カリナン(車両本体価格 4,184万円)
最新「カリナン」中古車情報
本日の在庫数 6台
平均価格 5,089万円
本体価格 4,690~5,598万円

4位:マクラーレン 765LTスパイダー

マクラーレン 765LTスパイダー(2021年)

車両本体価格 4,950万円

マクラーレンの最上級クーペ「765LT」をスパイダーモデルに仕立てたのが「765LTスパイダー」です。

LTの名称は「ロングテール」を表しており、かつてレースシーンでも活躍していた名車「F1-GTR」から続くスポーツモデルとなっています。車体後方を中心にボディの長さを延長したことと、大型化&油圧可変式としたリアウイングが外観デザインで際立っています。

兄弟車である「720S」にも搭載されている4,000ccV型8気筒ツインターボは、765馬力のパワーと800N・mのトルクを実現。各所に施した軽量化と、専用のサスペンションセッティングでスポーティな走りを楽しめます。限定765台の販売となっている貴重な1台です。

  • 発売:2021年
  • 最下位グレード:765LTスパイダー(車両本体価格 4,950万円)

3位:ランボルギーニ アヴェンタドール

ランボルギーニ アヴェンタドール (2018年)

車両本体価格 5,670万円

イタリアのスポーツカーメーカー「ランボルギーニ」の最上級2ドアクーペが「アヴェンタドール」です。

2000年代に生産されていた「ムルシエラゴ」の後継モデルで、2011年の登場以降長らく生産されています。

カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式サスペンション、7段変速のシングルクラッチ2ペダルトランスミッションなど、レーシングカーと遜色ない装備が備わっているのが特徴。6,500ccのV型12気筒エンジンはグレード「LP700-4」であれば700馬力のパワーを発揮します。

新車での車両本体価格は4,000万円台から5,000万円台ですが、中古車市場では「応談」の物件が目立ち、日本ではお目にかかる機会が少ないスーパーカーです。

  • 発売:2011年
  • 最下位グレード:S(車両本体価格 4,573万円)
最新「アヴェンタドール」中古車情報
本日の在庫数 46台
平均価格 5,900万円
本体価格 3,285~9,580万円

2位:フェラーリ SF90スパイダー

フェラーリ SF90スパイダー(2021年)

車両本体価格 5,856万円

フェラーリの創設90周年を記念して作られたスーパーカー「SF90ストラダーレ」をベースに、スパイダーモデルへ変化させたのが「SF90スパイダー」です。

世界最高峰のモータースポーツであるF1で、古豪チームとして築き上げてきた技術を活用し開発されています。

単体で780馬力の4,000ccのV型8気筒ツインターボエンジンと、3つの動力用モーターを組み合わせたパワーユニットとなっているのが特徴。合計で1,000馬力オーバーのパワーを実現し、0km/hから100km/hまで加速にかかる時間は約2.5秒とF1マシン顔負けの走りが強みとなっています。

フェラーリ独自のリトラクタブル・ハードトップも最新タイプを使用しており、コンパクトな作りで短時間での開閉が可能。イタリアが誇る”PHEVスーパーカー”に君臨しているのです。

  • 発売:2021年
  • 最下位グレード:SF90スパイダー(車両本体価格 5,856万円)

1位:ロールス・ロイス ファントム

ロールス・ロイス ファントム(2017年)

車両本体価格 6,780万円

ロールス・ロイスのフラッグシップを担う4ドアセダンが「ファントム」です。

初代モデルが登場したのは1925年。実に100年近くもの間、イギリスの高級車メーカーでフラッグシップを張っている車となります。

全長が5.7m、全幅が2mオーバーと大柄なボディが特徴。柵を思わせるかのような強烈な印象を持たせるフロントマスクと外観デザインにも工夫を加えた結果、停車したと同時に権力者が後部座席から現れるのを想像させる公用車の雰囲気がある車に仕上がっています。

250km/hの最高速度を叩き出せる6,750ccV型12気筒エンジンと、8速AT(オートマチックトランスミッション)により、速さも発揮できるパッケージを施した超高級車です。

上級グレードの「ファントム エクステンデッド」は、6,780万円と群を抜く本体価格となります。

  • 発売:2018年
  • 最下位グレード:Phantom(車両本体価格 5,680万円)
最新「ファントム」中古車情報
本日の在庫数 8台
平均価格 4,770万円
本体価格 1,250~7,480万円

世界が認める超高級車ブランド3選

ロールス・ロイス(イギリス)

ロールス・ロイスは王族や貴族のクルマというイメージが強い、ロイヤルなブランド。高額な車を常に一定数生産・販売しているという点では、最も手に入れやすい超高級車かもしれません。

フェラーリやランボルギーニといったスポーツ志向の車よりも、 ロールス・ロイスのような運転手付きショーファーカーのほうがラグジュアリーのイメージが強いです。

高額なスポーツカーは「スーパーカー」として区別されているのかもしれません。ちなみにフェラーリやランボルギーニなどの「超高級車」といえば、台数限定の億超えカーになりがちです。

また、ベントレーもロールス・ロイスと共にイギリスの高級車ブランドとして君臨していますが、どちらかといえばオーナーが自分で運転する車であるといえます。

【ロールスロイス】新車で買える現行車種一覧|最新情報

ブガッティ(フランス)

ブガッティ シロン
ブガッティ シロンは約3億円
©VanderWolf Imagesstock.adobe.com

ブガッティはどちらかといえば「超高級スーパーカー」にあたります。生産・販売台数はロールス・ロイスよりも極端に少ないものの、限定モデル以外は常にラインナップしています。

ブガッティに超高級車というイメージがあるのは、ブランドイメージ維持のために新規オーナーの信用度を厳しく審査している影響も大きいでしょう。

購入できるお金があることはもちろん、ブガッティを維持できるお金や環境にあるか、社会的信用度や責任はあるかなど、様々な調査がなされるそうです。

パガーニ(イタリア)

パガーニ ウアイラ
パガーニ ウアイラは1.5億円
出典:wikipedia.org Author:Autoviva CC 表示 2.0

パガーニも「超高級スーパーカー」ブランドといえます。少数生産のため、パガーニ自体を日本で見かけること自体がほとんどありません。現在は「パガーニ ウアイラ」を生産・販売しています。

少数生産を活かし、顧客の細かなオーダーを反映させたワンオフモデル(世界に1台のモデル)なども作っていることからも、究極のプレミアムカー=超高級車のイメージがあるのかもしれません。

MOBY編集部が自動車ブランドを勝手に格付けしてみた記事はこちらからご覧ください。

台数限定の希少な超高級車3選

【14億円】ロールス・ロイス スウェプテイル

ロールスロイス スウェプテイル

とある熱心なロールス・ロイスファンのオーダーを受けて制作された、世界で1台の特別モデル。構想より完成までにかかった期間は実に4年だそう。

帆船をイメージさせるエクステリアや、ミニマムをテーマとしたインテリアなど、オーナーのこだわりが贅沢に反映されています。

【史上最高価格14億】ロールスロイス新型スウェプテイル(Sweptail)爆誕!その全貌とは?

【14.5億円】ブガッティ ラ・ヴォワチュール・ノワール

ブガッティ ラ・ヴォワチュール・ノワール

ジュネーブモーターショー2019にて発表された、ブガッティの110周年を記念して制作された世界で一台の車です。

ブガッティ シロンの車体をベースに、手作業で作られたカーボン製ボディをまとっています。最高出力は1,500HP、最大トルクは163kgmのモンスターマシンです。

【17.5億円】パガーニ ゾンダ HP バルケッタ

パガーニ ゾンダ HP バルケッタ

イタリアの「パガーニ」のスーパーカーである「ゾンダ」。

「ZOZOTOWN」などで有名な実業家・前澤 友作氏が所有する愛車の1台でも話題となりました。

ゾンダのスペシャルモデルである「HPバルケッタ」は、日本円で約17億5,000万円とされており、世界記録の本体価格を実現しているモデルです。

AMG製の7,300㏄NA(自然吸気)エンジンは760馬力のパワーを誇ります。外観デザインはルーフを省いており、フォーミュラカーに近い印象を受けるでしょう。

世界で3台のみしか存在しない屈指の超高級車は、「幸せの青い鳥」と例えて良いほどの希少価値があるスーパーカーです。

【76億円】1963年式 フェラーリ 250GTO

@Dan74/stock.adobe.com

「フェラーリ 250GTO」は、1962年に登場したレーシングカー。トゥール・ド・フランスやタルガ・フローリオ、ル・マンなどの、数々のレースで優勝を飾った歴史的なモデルです。

2018年6月、250GTOが5,200万ポンド(約76億円)で個人売買されました。この金額は自動車の取引額として過去最高額。当時優勝に輝いた貴重な車だからこその金額といえるでしょう。

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億超えの超高級車には歴史ある名車も多い!

各メーカーの限定生産モデルやワンオフモデルはもちろん、歴史ある名車も取引額が億を超えてくることがしばしばあるようです。

こうした旧車の価値は今後も高まると思われますので、フェラーリ 250GTOの記録を塗り替える車も登場するかもしれません。

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執筆者プロフィール
長谷川 優人
長谷川 優人
1990年生まれ。30代突入と同時期にライター業を開始。日常系アニメと車好き。現在所有はワゴンR(MH95S)。アニメ作品の聖地巡礼などで、各地へドライブに出かける。

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