更新
ホンダ新型「インサイト」復活!まさかのSUV化に「かっこいい」声も…“別物すぎる”の指摘も
2026年3月5日、ホンダは新型EV「インサイト」に関する情報を公開し、同年春に発売すると発表しました。
インサイトは、初代モデルがHVの先駆けとして知られていますが、第4世代となる新型はクロスオーバーSUVへと生まれ変わっています。
国内で3000台の限定販売となるようですが、SNS上ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。
ワイド&ローなスタイリングは高評価

リリースによれば、新型インサイトはクロスオーバーSUVとして存在感を放つ個性的な外観と、圧倒的な快適性を追求したモデルとして開発されたといいます。
エクステリアにはシャープな造形のフロントマスクや、なだらかに後方へと下がる屋根のラインが採用され、力強い躍動感が表現されました。
また、車高を抑えることでSUVでありながらもスポーティな印象を与えるプロポーションが実現されています。
新型インサイトのデザインに対し、SNSではさまざまな声が上がっています。
たとえば、「シャープなデザインで、SUVなのにワイド&ローに見えてかっこいい!」「こういうクーペライクなSUV好きなので、どんどん増えてほしいな〜」と、低い車高を強調したスタイリングを高く評価する意見がみられました。
一方で、「エンジンないのに、何故こんなフロントオーバーハング長いの……」と、EV特有のパッケージングを活かしきれていないのではないかと指摘するコメントも寄せられています。
“インサイトらしくない?”SUV化に戸惑う声も

インサイトという車名は、1999年にホンダ初の量産HVとして誕生した初代モデルに由来します。
その後も時代のニーズに合わせて進化を続けてきましたが、新型ではEV化という新しい時代を切り開く意味を込め、「INSIGHT(インサイト)」という名称が引き継がれました。
しかし、かつては空気抵抗を極限まで減らしたコンパクトカーや、セダンタイプの印象が強かったため、SUVへの変化に戸惑う声も少なくありません。
「新型インサイトのデザイン、先進感あってかっこいい。かっこいい…けど……… ”インサイト”ではないよ〜って思っちゃう(泣)」と、車の出来栄えを認めつつも名前とのギャップを感じる意見が上がっています。
また、「もう、私の知ってるインサイトじゃないね…アコードワゴンの代わりみたいな感じになっちゃった気がします」と、大型化して実用性を重視したパッケージに対して、別の車種の面影を重ねる声もありました。
「質感がよくて好感触!」上質な内装と懸念される電費性能

新型インサイトのパワートレインには、前輪を駆動する電気モーターが搭載されています。
また、広々とした室内には手触りの良い素材がふんだんに用いられ、乗る人に上質な空間価値が提供されています。
リリースによれば、フロントシートは高いアイポイントにより、見晴らしのよい視界を確保しており、運転席と助手席を隔てないセンターコンソールの構造とすることで、前席間のウォークスルーを可能にしているようです。
一方、リアシートにはリクライニング機能が採用され、長時間の移動でも快適な空間を実現しています。
なお、日常の通勤や買い物から休日のドライブまで幅広いシーンをカバーするために、新型インサイトの航続距離はWLTCモードで500km以上を実現しています。
SNSでは、インテリアの仕上がりや走行性能に対するリアルな感想が見受けられます。
「新型インサイトの実車見てきたけど、思ってた以上に質感がよくて好感触!」と、展示イベントなどで実車に触れたユーザーからは好意的な評価が寄せられていました。
しかし、インテリアのカラーバリエーションに対して「内装が真っ黒なのは何とかならなかったのだろうか」と、もう少し明るい色合いの選択肢がほしかったと要望する声もあります。
くわえて、EVとしての性能や価格設定については厳しい意見も散見されます。
「デザインはいいけど、電費性能があまりにも悪い……。装備も他社と同じものをつけるとすさまじく高い気がする」と、電気を消費する効率や、他社のEVと比較した場合の費用対効果について懸念を示すコメントが確認できます。
まとめ
クロスオーバーSUVとして生まれ変わった新型インサイトに対して、SNS上では先進的でクーペライクなデザインが高く評価されている一方で、かつてのHVとしてのイメージが強い層からは、車名とのギャップに戸惑う声も上がっていました。
- 執筆者プロフィール
