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【ホンダのコンパクトカー4車種】価格&燃費で比較!

新車で買えるホンダのコンパクトカーは4車種

現在新車で購入できるホンダのコンパクトカーは4車種。それぞれの特徴や表による車種比較、選び方のポイントなどを解説しています。

フィット

フィット
年式:2020年2月よりモデルチェンジ
価格199万円から

フィットはホンダのコンパクトカーの代表格で、世界中で販売が行われています。欧州地域では「ジャズ(jazz)」という車名で親しまれています。

「グレイス」というセダンモデルも存在し、日本では見かけませんがグローバル市場においては好調なセールスを記録しています。

ホンダセンシングを標準装備しており、安全面はバッチリ。ハイブリッドモデルも用意されていて燃費性能も申し分ありません。

サイドブレーキは女性でも扱いやすい電子式のスイッチ切り替えタイプのサイドブレーキを採用しています。

こんな方におすすめ

上記の特徴からわかるように、フィットが優れているのは、クセがなく誰にでも扱えることです。そのため、どのような方にでもおすすめできるスタンダードな車種であると言えるでしょう。

ユーザーの年齢層や車両の使用用途を問わず、良い意味で平均的な性能を発揮します。維持コストが比較的安いのも嬉しいポイントです。

こうした特徴からレンタカーでも多く採用されており、利用したことがあるという方も多いのではないのでしょうか。

最新「フィット」中古車情報
本日の在庫数 4608台
平均価格 85万円
本体価格 1~259万円

フリード

フリード
年式:2016年9月より販売開始
価格199万円から

フリードは、コンパクトながら大人数が乗れることがウリのコンパクトカー。7人乗りモデルや、3列タイプのモデルがラインアップしています。

フィットをベースにしているとはいえ、大型化による車両重量や乗員人数の増加を考慮して、ブレーキなどがしっかりと調整されています。

こんな方におすすめ

フィット同様にどのようなユーザーも使いやすい車ですが、中でもファミリー層にオススメの車種です。

スライドドアを採用しているため、狭い場所でも乗り降りが容易。室内の収納スペースも充実しているなど、子育て世代のユーザーにとって便利な機能が多数設定されています。ホンダセンシングを標準装備、ハイブリッドも選択できるため、安全・環境面もバッチリ。

ただ、フィットよりも乗車人数が多いとはいえ、大人6人乗りだと多少窮屈になってしまう点がネック。子供であれば問題なく収まるため、そういった点もファミリー層に勧めたい理由のひとつです。

最新「フリード」中古車情報
本日の在庫数 3204台
平均価格 109万円
本体価格 2~295万円

シャトル

シャトル
年式:2015年5月より販売開始
価格180万円から

シャトルは、フィットの大容量モデルといえる車種です。かつては、シビック シャトルというモデルがありましたが、その後フィット シャトルという名前で販売され、現行で呼び名がシャトルになりました。

こんな方におすすめ

シャトルは積載性や居住空間は重視したい、マンションや機械式駐車場も利用したいという方にオススメです。

「コンパクトなフィットを検討していたものの、荷物が入りきらない」「フリードは人は乗れるけど車高が高くて駐車場に入らない」という悩みをダブルで解決できることがシャトルの強みであるといえるでしょう。

最新「シャトル」中古車情報
本日の在庫数 721台
平均価格 145万円
本体価格 50~272万円

ホンダe

年式:2020年10月より販売開始
価格451万円から

ホンダ eはホンダ初の電気自動車として、2020年10月に発売されたばかりの新型車です。

ややマニアックな話になりますが、ホンダ eはリアにモーターを搭載するFR車。これまでFF車が多かったホンダの歴史の中では数少ない後輪駆動車なのです。

こんな方におすすめ

ホンダ eはコンパクトなボディサイズや静粛性が特徴であるため、住宅街における移動や、ちょっとした買い物などで本領を発揮するでしょう。

一方で、長距離ドライブや予定の見えない移動には不向き。今の日本では充電スポットが少ないため、土地勘のない場所では不便に感じる可能性があります。

あくまで日常生活における移動手段、またはセカンドカーとしての利用がオススメです。

一覧表で一挙に比較

仕様フィットシャトルフリードホンダe
エンジンLEBLEBLEB
最高出力(kW)728181
最大トルク(N・m127134134
モーターMCF5
最高出力(kW)802222100から113
最大トルク(N・m)253160160315
WLTC燃費(km/L)23.2から29.420.4から25.219.8から20.8259から283※

※WLTCにおける一般充電走行距離

それぞれのベースとなるフィットを中心に、比較すると、シャトルとフリードは、同じエンジンでも少し出力がエンジンよりに設定されているようです。それに伴って、モーターの出力は落とされているように読み取れます。

しかしながら、エンジンとモーターが一緒に動作するホンダのハイブリッドは、この差を感じにくい仕組みになっています。

また、ホンダeは、モーターの特性を活かした高トルク型の車両になっていて、電気自動車ならではの加速を感じるのは、このモーターのトルクの差になっています。

とはいえ、充電走行距離が259から283kmというのは、フィットではWLTC燃費を燃料タンク(40L)と積算すると、928kmから1176kmも走れることになります。フィットの実際の走行距離を80%と見積もっても、742kmから940kmとなり、ホンダeの十走行距離は、フィットのおよそ1/2から1/3程度となります。

コンパクトカーとしての評価の多くは、燃費や税金といった維持費が中心になることが多いですが、その充電の手間などを考えれば、ガソリン車がまだ優位に立っているといえます。カーボンフリーの問題は、この売れ筋コンパクトカーの動向に強く反映されることになると予想されますので、今後どのような変化を見せるか注目です。

ホンダのコンパクトカー車選びのポイント

以下の表は、各車種を検討しているユーザーがどのような要素を重視しているのかをまとめたものです。IGNITIONがユーザーの閲覧コンテンツの傾向などを分析・集計したデータに基づいています。

車種コンテンツ①コンテンツ②コンテンツ③
フィット燃費
(46.1%)
走行性能
(12.0%)
インテリア
(11.8%)
フリード燃費
(49.6%)
インテリア
(27.7%)
エクステリア
(6.6%)
シャトル燃費
(70.8%)
インテリア
(8.6%)
エクステリア
(5.7%)

ホンダeはデータが無いため表から除外しています。上記データは絶対というわけではありませんが、参考にしてください。

コンパクトカーなので、どのモデルも燃費性能はバツグン。特にシャトルに関してはダントツで、大半の方が燃費に注目している様子です。燃費に注目されるコンパクトカーの中でも、フリードは「インテリア」「エクステリア」にも着目され、バランスが良いと言えます。フィットは3台の中でも唯一「走行性能」にも関心が得られています。老若男女問わず愛される車です。

また、こちらのコンパクトカー全車種において燃費とともに閲覧されているのは「インテリア」。少し前は内装やシートが安っぽいというイメージもありましたが、デザインや素材、収納性などにも力を入れているメーカーが増え、ユーザーも期待が高まっているのかもしれません。

データ協力IGNITION|自動車業界専用マーケティングデータプラットフォーム

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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