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スプレータイプのタイヤチェーンって効果あるの?おすすめ厳選7点|2020年最新情報

スプレータイプのタイヤチェーンとは?

スプレー
©picsfive/stock.adobe.com

スプレータイプのタイヤチェーンとは、 樹脂を原料とする液体をタイヤに直接吹きかけて、タイヤ表面の摩擦力を高める商品です。

スタッドレスタイヤタイヤチェーンに比べると、緊急用・補助用として使われるものですが、雪道や凍結した道路を走行する際は準備しておいて損はないでしょう。

スプレータイプのタイヤチェーンのメリット・デメリット

メリット

簡単に使える

スプレーをかけるだけで効果が得られるので、チェーンを装着する時間のないときや突然の雪にも対応しやすいです。応急処置として使用する場合は、とても扱いやすいタイヤチェーンと言えます。

携帯に便利

スプレータイプはかさばらないので、車の中に常備しておいても邪魔になりません。いつ使うことになるかはわからないが、いざという時に備えておきたい人にもおすすめです。

価格が安い

安価なものが多く、お財布に優しいのも魅力です。 雪道や凍結路の対策はしたいが、できるだけお金はかけたくない人には、スプレータイプのチェーンをおすすめします。

デメリット

効果が持続しない

スプレーの効果は長続きしないので、長距離移動には適していません。金属製や非金属製のタイヤチェーンに比べると、その効果は限定的です。

タイヤやボディにシミがつくことも

スプレーの成分によってはタイヤにシミがつくこともあるので、タイヤの見た目が気になる人は注意が必要です。車のボディに付着すると落とすのが難しいので、取り扱いには十分気をつけましょう。

チェーン規制に対応していない

チェーン規制が発令されている際は、スプレータイプでは対応できません。チェーン規制下ではチェーンをタイヤに取り付けることが義務づけられるので、雪の多い地方に行く際はスプレーとは別にタイヤチェーンを用意する必要があります。

チェーン規制とは?滑り止めにならないタイヤチェーンは?規制情報一覧まとめ

スプレータイプのタイヤチェーンが有効なのはどんなとき?

冬タイヤ交換シーズン前後

冬用のタイヤを準備する前に雪が降ってしまったときや、春になってスタッドレスタイヤを外してから思わぬ大雪に見舞われたときなどに役立ちます。

タイヤのグリップをあと少し高めたい

タイヤチェーンを装着するほどの大雪ではないけど、スタッドレスタイヤだけだと不安かも…という場合はスプレータイプのタイヤチェーンを吹きかけてグリップを高めるのもおすすめです。

スプレータイプは持続力がないため、近場へのお出かけ用と考えましょう。あくまで補助的に利用することが、スプレータイプのチェーンを使いこなすポイントと言えます。

おすすめのスプレータイプチェーン7選

TYRE GRIP BGTG-1

北米産の木材樹脂を使用したスプレーで、タイヤへの負担が少なく環境にも優しい商品です。凍結道路での摩擦力は通常のタイヤと比べて300%も向上し、効果は最大70km持続します。1缶で約20本のタイヤに使用できるので、コスト面にも優れたアイテムと言えるでしょう。

SNOW GRIP NEWホワイトラベル

ノルウェーで開発されたスプレータイプチェーンで、簡単にグリップ力をタイヤに付与できます。タイヤへの悪影響がないことはメーカーテストで確認済みなので、安心して使用できます。タイヤだけでなく、靴底に吹きかけることで滑りにくくすることもできるので、雪道を歩くシーンでも役に立ちます。

SNOW GRIP 雪道 de スプレー

ノルウェー製のオリジナルスプレーで、凍結路や雪道でも安全な走行ができるようサポートしてくれます。スプレーした後、タイヤに定着するまで5分程度かかるので、時間に余裕を持って使用するのがポイントです。ただし、雪のない道を走行すると効果が極端に落ちるため、雪道を走行する際は再度スプレーを吹きかけるようにしましょう。1缶でタイヤ20本分に塗布できるので、コストパフォーマンスにも優れています。

TYRE GRIP BGTG-1

ノーマルタイヤを簡単に雪道仕様にできるスプレーで、効果は最大70kmまで持続します。1缶で約20本のタイヤに利用できるため、1缶でワンシーズンに対応できる人がほとんどでしょう。スタッドレスタイヤにスプレーを使えば、アイスバーンでの走行がより安定します。安全性を高めたい場合は、その他の対策と併用するのもおすすめです。

GUP BULLSONE

予想外の降雪や悪路において、応急処置として使用できるスプレーチェーンで、万一の備えとして車に積んでおきたいアイテムです。制動距離を約1/3に短縮する効果が期待でき、悪路での走行をサポートしてくれます。車以外にも自転車やバイクのタイヤ、靴などの滑り止めスプレーとして使うこともできます。

田村将軍堂 いざっ!というときに スプレーチェーン

時速30km以下の走行で最大10kmまで効果が持続するスプレーで、高いスリップ防止効果が期待できます。1缶で約10〜15本のタイヤに利用できるため、複数回利用したい場合にも扱いやすいスプレーチェーンです。スプレーした後、馴染むまで10分以上乾燥させ、20分後を目安に再度スプレーをするのがコツです。効果が持続するように、こまめに吹きかけるようにしましょう。

SEIWA Bullsone SPL621

1缶で約20本のタイヤに使用できるコストパフォーマンスと、高い制動性能が魅力のスプレーチェーンです。車のタイヤだけでなく自転車・バイク・靴にも使用できるので、家族全員で使うことができるでしょう。ノズル付きなので狙ったところに塗布しやすく、タイヤ全体に満遍なく滑り止め効果を与えることができます。

その他のチェーンと併用することでより高い効果を期待できる

©sh240/stock.adobe.com

スプレータイプのタイヤチェーンは手軽に使えるメリットがありますが、より高い滑り止め効果や安定性を求める場合は、その他の種類のタイヤチェーンを使うか、併用するのがおすすめです。

携帯性や装着の簡単さなら、非金属タイヤチェーン(ゴム製チェーン布製チェーン)がおすすめ。ゴム製チェーンなら舗装路から装着して走行できるため、冬のレジャーにも便利です。

非金属タイヤチェーンおすすめ10選|素材と人気の理由

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MOBY編集部カー用品チーム

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