初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ10選|撥水タイプが人気?価格や適合表について

PIAAのワイパー&ゴムは車用品の量販店でお馴染みです。ワイパーをフロントガラスが乾いた状態で5分動かせば、撥水コーティングできるワイパーはガラスをコーティングする手間から解消される画期的な製品ではないでしょうか?そんなPIAAのワイパー&ゴムを紹介します!

PIAAとは?

従来のPIAA ロゴ

PIAA(ピア)は、自動車やバイクの部品を製造・販売するメーカーとして、HID/LEDバルブ・ランプ・ワイパー・キャリア/ルーフボックス・ホイール・ホーンなどを手掛けているメーカーです。
PIAA(ピア)の正式名称は「PIAA株式会社」で、本社は東京都にあります。
PIAAは、市光工業株式会社の100%出資の子会社です。

その市光工業株式会社は、2017年にValeo Group(ヴァレオグループ)の傘下に入り、PIAAの会社ロゴに「Valeo」という文字が加わり、デザインが変更されました。
なお、商品パッケージには今まで通りの「PIAA」のロゴが使用されます。

PIAAとモータースポーツ

PIAAは、1982年からモータースポーツに積極的に参加している企業です。
日本国内において、ツーリングカーレース車両に大きく書かれた「PIAA」というロゴが記憶にある方も多いのではないでしょうか?
また、元F1レーサーでもあった中嶋悟との繋がりが強く、中嶋悟が率いるチームスポンサーとしての「PIAA」というイメージが強い方の方が多いかもしれません。
バイクでは、鈴鹿8時間耐久レースなどにもスポンサーとして参加しており、2輪4輪を問わずモータースポーツ発展に貢献しているメーカーという側面を持ち合わせています。

モータースポーツに関連するおすすめ記事はこちら

PIAAのワイパーのラインナップ

PIAAのワイパー/替えゴムは、大きく雨用と雪用にの2種類に分けられます。
雨用と雪用の大きな違いは、雪用はワイパーブレード本体を低温でも柔軟なゴムカバーで覆うことで、ワイパーブレードが凍り付くの防ぎ、ガラス面にフィットした角度を保つように工夫されています。
ゴム自身も低温時でもその効果を十分発揮できるよう、雪用専用に開発されています。

雨用、雪用ともに更に3つのグレードに分けられています。
「ノーマルタイプ」「グラファイトタイプ」「撥水タイプ」です。
これらの特徴を、1年を通してよく利用する雨用ワイパー製品で解説します。

ノーマルタイプ

PIAAのノーマルワイパーは「CREFIT(クレフィット)」です。
その特徴は以下の通りです。
 ・金属フレームを採用することで安定した払拭性能を実現。
 ・高品質天然ごむを採用し、ゴムの先端まできれいにふき取り。
 ・長さ:30mm~650mm
普通に雨をきれいにふき取れれば問題なし、とお考えの方にはコストパフォーマンスもいいノーマルタイプ「CREFIT(クレフィット)」がおすすめです。

グラファイトタイプ:AEROVOGUE(エアロヴォーグ)グラファイトワイパー

PIAAのグラファイトタイプには「AEROVOGUE(エアロヴォーグ)グラファイトワイパー」と「スーパーグラファイトワイパー」があります。
最上位のエアロヴォーグ特徴は、スムーズなふき取りを実現したところです。
 ・走行時の風を効率よく逃がす2つの仕組みによりワイパーの浮き上がりを抑制。
 ・高品質天然ごむの表面にグラファイト粒子をコーティング。
 ・ガラス面との摩擦抵抗を軽減することで不快音/ビビリ音が少ない。
 ・長さ:300~700mm

グラファイトタイプ:スーパーグラファイトワイパー

スーパーグラファイトワイパーは、
 ・空力・剛性・分圧を追求したオリジナルデザインのフレームを採用。
 ・最高級天然ゴムにグラファイト粒子とモリブデン粒子をコーティング。
 ・摩擦を軽減しビビリ音のないスムーズな動きを実現。
 ・長さ:195~700mm
どちらもワイパーの浮き上がりを抑え確実にふき取ることを実現しています。
高速走行がが多い方には、最上位のエアロヴォーグがおすすめです。

撥水タイプ

撥水タイプには「エアロヴォーグ超強力シリコート」「超強力シリコート」「エクセルコート」「シリコートワイパーVERA」「輸入車対応超強力シリコート」「欧州車専用シレンシオエクストリームシリコン」と多くの種類が存在しますので、日本車に限らず多くの車種に合ったワイパーを選ぶことができます。
ここでは、最上位のエアロヴォーグ超強力シリカコートの特徴を解説します。
 ・エアロヴォーグ グラファイトと同様のエアロデザインで浮き上がりを抑制。
 ・PIAA独自の撥水機能を持つ最高品質のシリコンゴムを採用。
 ・ガラスが乾いた状態で5分ワイパーを動かすことで撥水コーティング。
 ・長さ:300~700mm

PIAAのワイパー&ゴムのおすすめ10選

PIAAのワイパーには雨用、冬用にそれぞれ3つのグレードがラインナップされていますが、その中でおすすめのワイパーとワイパーゴムを紹介します!

紹介しているワイパーやゴムの購入時には事前にその長さを測り、車種にあったサイズの製品であることを確認して下さい。

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その1

やはりイチオシは、PIAAワイパーグレードのフラッグシップである「エアロヴォーグ超強力シリコート」です!
ガラスが乾いた状態でワイパーを5分動かすだけで、撥水コーティングが完了する優れものです。
また、ブレードが独自の形状で、空力を利用し走行時のワイパーをガラス面に押し付け拭き取り効果を安定させることができることで雨の日も安心して車に乗ることができます!

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その2

超強力シリコートのワイパーです。
空力によるワイパーの浮き上がり抑制は主に高速走行時に有効です。
普段そんなに高速道路での走行をしない方にとっては、そこまで必要ないということであれば、この超強力シリコートのワイパーがあります。

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その3

こちらは超撥水シリコートの替ゴムです。
現在使っているワイパーゴムだけを交換するだけで、撥水効果のコーティングを得ることができます。
ワイパーゴムの交換は取扱説明書に従って行えば誰でも簡単に交換することができます。
まだワイパーブレードを交換する時期でない方におすすめです。

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その4

ガラスの撥水コーティングの効果はありませんが、高品質天然ゴムの表面にグラファイト粒子をコーティングし、ワイパーブレードにエアロ効果のデザインで浮き上がりを抑制し、拭き取り効果を向上させたワイパーです。

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その5

エアロヴォーグ グラファイト ワイパーの通常ワイパーブレード版です。
高速道路の走行が少ない人にとっておすすめのワイパーです。

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その6

グラファイト粒子をコーティングした替ゴムです。
今お使いのワイパーグレードのゴムを交換しれ使用することもできます。

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その7

ガラスが乾いた状態でワイパーを5分動かすだけで、撥水コーティングができるワイパーの輸入車対応製品です。
輸入車のワイパーブレードは取り付け部分が国産車と異なるため選択肢が少ないので、撥水コーティングできる製品は魅力的です!

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その8

欧州車はフロントウィンドウが立体的なデザインでワイパーブレードのフィットが難しいものがあります。
フラットワイパーブレードは、立体的できつい曲面でも吸い付くようにフィットします。
拭くだけで雨を水玉に変えるシリコンコートしたゴムを使用しています。
運転席側と助手席側がセットになっています。

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その9

ノーマルワイパーです。
安定した拭き取り性能を実現するための金属フレームに、高品質の天然ゴムを採用しています。
普通のワイパーで十分という方におすすめのワイパーです。

PIAAのワイパー&ゴムおすすめ:その10

高品質の天然ゴムを採用した交換用のゴムです。
お手軽にワイパーゴムを交換できます。

PIAAのワイパー&ゴムの適合表

PIAAワイパーはなるべく多くの車種に適合する製品をラインナップしています。
ですが、中には対応していない車種もあります。
よって、事前にPIAAのHPから適合するワイパーもしくは替ゴムを検索し品番を確認してから購入するのがおすすめです。
自動車用品の量販店にはPIAAのカタログが備えてありますので、そちらで確認することもできます。

PIAAのワイパー&ゴムの価格

PIAAのワイパー&ゴムはオープン価格です。
セールなどで普段より安価に購入できる場合もありますので、インターネット、自動車用品の量販店にて確認してから購入するのがよいかと思います。

ワイパーゴムを替えてみよう!

ワイパーの交換はDIYで交換することが可能です。
メーカーや車種によってアームのフック部分や、ゴムの交換方法が異なる場合がありますが、各々の製品にある説明書をよく読んでおけば大丈夫でしょう。
自分で交換することで愛車への愛情も増すことでしょう!

フロントガラスの撥水コーティングの製品として、ガラコも有名です。
ガラコも撥水ワイパーを発売しています。
どちらも同様な機能を発揮します。
PIAAとガラコどちらがいいのかについては、それぞれを試して判断することが一番確実でしょう。

PIAAのHPにて案内させている PIAAワイパーの交換方法の動画はこちら!

ワイパーに関連するおすすめ記事はこちら

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す