SUVのハイブリッドモデル一覧比較!燃費のいいSUV車種はこれ!内装、価格も

ついにSUVでもハイブリッドの時代がやって来ました。車高が高くワイルドな強さをイメージさせるスポーツユーティリティヴィークルはこれからの時代にスポーツカーより使い勝手のよい走りも楽しめるスタイルとして益々人気が出るでしょう。みんなの憧れるカッコイイ車のSUV。そしてハイブリッドなら貴方ならどれを選びますか。

スズキ イグニス

アグレッシブコンパクトのサブネームにて登場したイグニス
過去に販売されたスイフトの復活とも言われ、新たにマイルドハイブリッドが搭載されました。

コンパクトカーの使いやすさとSUVの走行性能をひとつにした新発想のクルマとされ、スタイリッシュなデザインにて燃費も妥協しない日常も、遊びも、冒険も全てクロスオーバーさせた使い勝手の良さをテーマにしています。

マイルドハイブリッドは、減速エネルギーを利用して発電して加速時にエンジンをアシストし、さらなる燃費の向上を実現させています。大人気のハスラーのボリューム感でアルトのデザインも融合され新型ジムニーとしてデヴューされる噂もあった魅力的なモデルです。

リヤピラー辺りのデザインはスズキセルボを思い出す方もいるのではと思うほど斬新な仕上げになっています。

初代セルボ

出典:http://minkara.carview.co.jp/

安全装備では、ステレオカメラによる前方衝突、警報、ブレーキ警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキと4つのステップでサポート。誤発進制御や車線逸脱警報、ふらつき警報と全てオプションとして選ぶことが出来ます。

全車マイルドハイブリッドモデルのメーカー希望小売価格(消費税8%込み)

1,382,400円~1,778,760円

全幅1,660mmのボディに1,242ccのツインカムエンジンを載せ、今回のモデルの中では一番コンパクトになるので価格もお手頃になっています。

イグニスの内装

シンプルで先進的な空間で、上級グレードには7速のパドルシフトも装備。4WDグレードには、シートヒーターも前席に付き、センターコンソロールに綺麗に並ぶスイッチ類も新鮮です。

また、iPhoneと連動した「Apple CarPlay」を新たに設定して国産車の中では初設定になります。これはiPhoneの電話通話や音楽再生に加えてメッセージなど色々な機能をナビ画面で行えます。音声認識機能を使って話して操作する事も出来るようになっています。

前席のヒップポイントを地上高615mmとする事で高いアイポイントになり運転のしやすいドライビングポジションが魅力的ですね。

イグニスの燃費

気になる燃費は、

2WDの廉価グレードでJC08モード28.8km/Lを誇りますが
フルタイム4WDではJC08モード25.4km/L。
実燃費では、2WDの廉価グレードで19.8km/。
フルタイム4WDでは、18.4km/L。最大19.6km/Lの記録もあります。

ホンダ ヴェゼル

SUVの力強さ、クーペの美しさを融合させたシャープに研ぎ澄まされたデザインにより2年連続SUV販売台数No.1を記録しています。どの角度からみても美しい宝石のような多面体の魅力を持ち備えています。

フィットをベースにハイライダー化されているモデルなので取り回しも良く高いアイポイントのドライバーズシートにより快適に走れるクルマです。ルーフの丸いキャラクターラインやリヤドアの取っ手が窓の中に隠されたような演出が魅力的です。

1.5L4気筒ハイブリッドエンジンの「SPORT HYBRID i-DCD」は1モーターシステムにてモーターのみで発進が出来る事によって、さらなる低燃費を実現させています。

フィット

出典:http://bpc.co.jp/

安全装備では、ミリ波レーダーと単眼カメラによる前方衝突、表示、警報、自動ブレーキと3つのステップでサポート。

急に歩道へ寄るとステアリング制御、高速での前方車両追従と車線逸脱ステアリング制御、低速での車線逸脱ステアリング制御、誤発進制御などが標準装備のグレードが選べます。

ハイブリッドモデルのメーカー希望小売価格(消費税8%込み)

2,770,000円~2,886,000円

全幅1,770mm(RSは1,790mm)のボディに1,496ccのツインカムエンジンを載せて今回ご案内するモデルでは二番目にコンパクトになります。

ヴェゼルの内装

ダッシュボードなど人が手で触れるであろうパーツに質感のあるソフトパッドを惜しげもなく使用する事により上質な空間を作り出しています。

運転席を包み込むように各ドライビングパーツが配置されていて丁度良い距離に操作できるように設計されていることから、ドライバーにとって嬉しいコックピットと言えましょう。

コダワリの強い心地よさの演出には、上品な色使いと、コンビシートにプライムスムースという汚れにも強く手触りの良い素材が採用されているという力のいれよう。

RSグレードではウルトラスエードというアルカンタラの光沢あるなめらかな素材も使われています。
上級グレードにはシートヒーターも前席に付いて7速のパドルシフトも装備しています。

前席のアイポイントはセダンのプラス100mmという基準で見晴らしの良い運転のしやすいドライビングポジションがポイントですね。

ヴェゼルの燃費

気になる燃費は、

2WDのグレードでJC08モード27.0km/Lを誇りますが
リアルタイム4WDではJC08モード23.2km/L。
実燃費では、2WDのグレードで18.8km/。
リアルタイム4WDでは、16.4km/L。最大22.7km/Lの記録もあります。

日産 エクストレイルハイブリッド

「モード・プレミア」

全身タフギヤのエクストレイルは、アウトドアスポーツという自由を楽しみ尽くす達人のためのハイブリッドとして登場しました。
都市感覚の美意識で磨きあげた「モード・プレミア」というグレードもスタイリッシュになって誕生しました。

モード・プレミアはロワーパーツもボディ同色となりSUVでありながらエレガントに仕上がっています。
また「前人未到の荒野へ」と言うキャッチフレーズのロワーパーツを、よりワイルドな装備にした「エクストリーマーX」もあります。
もっとクールな「黒のたくましさをまとい、さらなる未知の領域へ」というキャッチフレーズの「ブラック エクストリーマーX」もラインナップされています。

ノーマルを含めて3種類のフェイスマスクを選べるところもポイントなエクストレイル。日産ブランドとしてはミディアムSUVとされるエクストレイルハイブリッドは程よく立派なサイズで都市部の裏路地では少し窮屈な取り回しとなりますがロングドライブでは最高の性能を見せつけます。

2.0L4気筒ハイブリッドエンジンは「インテリジェント デュアル クラッチコントロール」の1モーター2クラッチシステムにて走行と発電を同時に行い2つのクラッチをつなぐ時とエンジン始動時のショックを絶妙に吸収する高度な制御技術で、燃費性能・環境性能を高めながらも、レスポンスに優れた軽快な走りが可能になっています。

「エクストリーマーX」

「ブラック エクストリーマーX」

ノーマル

安全装備では、エマージェンシーブレーキというカメラによる前方衝突、表示、警報、自動ブレーキと3つのステップでサポート。表示、警報による車線逸脱制御、踏み間違い防止制御などが全車標準装備です。

ハイブリッドモデルのメーカー希望小売価格(消費税8%込み)

2,669,760円~3,513,240円

全幅1,820mmのボディに1,997ccのツインカムエンジンを載せて今回ご案内するモデルでは二番目に大柄になります。

エクストレイルハイブリッドの内装

機能性とともに質感にも磨きをかけ、これまでのSUVを超えたインテリアデザインになったと言われている内装ですがT31の前モデルよりは質感が大幅に良くなりました。

日産での手法でもある専用ナビを装着すると一体感も増して満足度の高い内装となります。

また保温保冷の効くカップホルダーや、随所が防水仕様となっていたり、アウトドアでの使い勝手のよさを自分流に追求できる空間の大容量の防水フレキシブルラゲッジになっています。

この防水シートを本革張りと思う方もいらっしゃるようなので、考えようによっては、ゴージャスなスポーツユーティリティヴィークルって事になりますよね。

上級グレードにはクイックコンフォートヒーター付きシートも前席に付きましてCVTのパドルシフトは装備していません。
前席のアイポイントは言わずと知れた元祖4WDの運転しやすいドライビングポジションになっています。

エクストレイルハイブリッドの燃費

気になる燃費は、

2WDのグレードでJC08モード20.6km/Lを誇りますが
ALL MODE 4×4-iではJC08モード20.0km/L。
実燃費では、2WDのグレードで14.1km/。
ALL MODE 4×4-iでは、13.2km/L。最大15.8km/Lの記録もあります。

トヨタH.H.「ハリアーハイブリッド」

ラグジュアリーハイブリッドのハリアーハイブリッド=H.H.は、疾走感と美しさが解け合うトヨタの高級SUVで、最近スタイルアッシュというツートーンのグレーを上品にあしらった内装を持つ特別仕様車も発売されました。

H.H.という男=ハリアーのドライバー、もしくはハリアー自体を意味させたイメージ優先なテレビコマーシャルなどで展開しています。
YouTubeでも見れますので下記に案内させて頂きます。

トヨタのメインSUVとされるハリアーハイブリッドは充分にステイタスのあるサイズで都市部では少し窮屈な取り回しとなりますが旅行に出かければ最高の走りを見せつけます。

2.5L4気筒ツインカムエンジンは振動を抑制するバランスシャフトの採用やシリンダーブロックの高剛性化などにより燃費性能・環境性能を高めながらも、走りの歓びを感じさせてくれます。

▼トヨタ ハイブリッド・ハリアーCM動画 H.H.篇sideA フルバーション

▼【ハリアー】LEON×H.H. LEON編集長前田陽一郎とスタイリスト久保コウヘイが車とファッションを考察する

▼【ハリアー】A day with HARRIER

安全装備では、ミリ波レーダーによる前方衝突、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキと3つのステップでサポート。表示、警報、ステアリングによる車線逸脱制御、踏み間違い防止制御も表示、警報、自動ブレーキで上級グレードでは標準装備です。

ハイブリッドモデルのメーカー希望小売価格(消費税8%込み)

3,713,143円~4,591,963円

全幅1,835mmのボディに2,493ccのツインカムエンジンを載せて今回ご案内するモデルでは一番大柄になります。

H.H./ハリアーハイブリッドの内装

豊かさが細部にまで行き渡る演出でドライバーに「自由であること」を十分に感じさせてくれる快適さが魅力の内装です。

オプションのナビを装着すると車両を上から見たような画像をナビで確認できるパノラミックビューモニターにもなり、運転席から死角になる車両周辺の状況も確認できます。

クルマを透かして外を見るような周辺を確認できるシースルービューや、発進時にわきから飛び出す人やクルマを検知して知らせる左右確認サポートもついています。

こちらも、よりゴージャスなスポーツユーティリティヴィークルになっています。上級グレードにはパワーバックドアも付いて7速シーケンシャルシフトマチックによりシフトレバーでギヤチェンジも可能です。

前席のアイポイントはもちろん良好の視界と電気式4WDのスリップしにくいシステムで安心ですね。

H.H./ハリアーハイブリッド

H.H.の気になる燃費は、

電気式4WDでJC08モード21.4km/Lを誇りますが
廉価グレードではJC08モード21.8km/L。
実燃費では、電気式4WDで14.4km/。
最大17.3km/Lの記録もあります。

スバル XVハイブリッド

良質なギアとして洗練されたスタイルを持ち、タフな運動性能と上質な乗り心地のXVハイブリッド。
優れた燃費性能と力強い動力性能を両立する「新世代BOXER」エンジンを搭載しています。

ゆとりある2.0Lの排気量をハイブリッド専用に設計されています。トランスミッションもスバルの「リニアトロニック」にモーターを内蔵する事により最適化されて燃費のさらなる向上を追求しています。

インテリジェントモードとスポーツモードの2つの走行性能をボタンひとつで切り替えられるSIドライブも付いています。

安全装備では、ステレオカメラによる前方衝突、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキと3つのステップでサポート。誤発進制御や車線逸脱警報、ふらつき警報と廉価グレード以外標準装備です。

ハイブリッドモデルのメーカー希望小売価格(消費税8%込み)

2,570,400円~2,862,000円

全幅1,780mmのボディに1,995ccの水平対向エンジンを載せて今回ご案内するモデルでは
三番目にコンパクトになります。

XVハイブリッドの内装

ロングホイールベースのインプレッサスポーツをベースとしているので室内空間は足元もゆったりで広々としています。
ステッチの入ったコンビシートも上質で座面には低反発素材を使用する事により振動も吸収され、疲れにくい設計になっています。

走りを楽しむ6速のパドルシフトも装備して上級グレードには、本革シートやシートヒーターもオプション設定されています。

メーターパネル内にブルーのアクセントが効いている事も新鮮です。左右独立の温度設定が出来るエアコン、またUSB端子やBluetoothを介してスマートフォンとの連携が可能でiPhoneの一部の機能を声でも操作できるSiriアイズフリー機能にも対応したSDナビもオプション設定されています。

車体の地上高200mmとする事で高いアイポイントになり、また大きめの視界による運転のしやすさも魅力的です。

XVハイブリッドの燃費

気になる燃費は、

フルタイム4WDでJC08モード20.4km/Lを誇りますが
オプションなどで車重がふえるとJC08モード19.2km/L。
実燃費では、
フルタイム4WDで12.1km/L。最大13.2km/Lの記録もあります。

加熱するSUVハイブリッド人気

イグニスのエアコンスイッチが新鮮

出典:http://525i.carstadium.net/

いかがでしたか?

各メーカーから販売されるSUVのハイブリッドモデルには、それぞれの個性的な魅力が沢山ありますね。
地球にやさしい、お財布にもやさしいハイブリッドモデルが、ついにSUVでもここまでモデルが増えて来ました。

SUVなので基本的には4WDで考えるとだいたいJC08モード20km/L付近のモデルが多いようです。

中ではスズキイグニスがコンパクトな事もありJC08モード25km/L位と、ずば抜けて経済的とも言えますが、どのモデルもオフロードを走りこなせる楽しみを持ちながら、所有する喜びも大きな、魅力のあるクルマ達です。

今回、国産車にてご案内させて頂きましたが、輸入車も含めて考えると、もっと選べる範囲が広がります。
スポーツカーがとても少ない時代で、スポーツユーティリティヴィークルは世界中で人気を集めているスタイルと言えましょう。

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「キャプチャー」はルノーの代表車種「ルーテシア」をベースとしたモデルです。その「ルーテシア」をSUVモデルに派生させたのが「キャプチャー」ということになります。 個性的な外観や優れた居住空間をこの車の魅力と共にご紹介していきます。