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ロールスロイスの現行車種って全部で何種類?全て一覧で価格と特徴を紹介!

ロールス・ロイスはイギリスの超高級車として非常に有名です。ですが、なかなか見かけることがないため、身近に感じている方は少ないでしょう。そこで今回は、そんなロールス・ロイスの現行車種を一挙ご紹介します。

ロールスロイス(ロールス・ロイス)とは?

ロールスロイス(ロールス・ロイス)といえば、超高級車と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
ロールスロイス(Rolls-Royce)は、1906年にイギリスのチャールス・ロールズとヘンリー・ロイスによって設立された、航空機用エンジンや超高級車を製造するメーカーです。

ロールスロイスの象徴 スピリット・オブ・エクスタシー

ロールスロイス スプリット・オブ・エクスタシー

ボンネットの前方に掲げられるロールスロイスの象徴「スピリット・オブ・エクスタシー」。
別名「フライング・レディ」とも呼ばれ、世界一高級で有名なマスコットかもしれません。

現在のロールスロイスの自動車製造部門はBMWの傘下としてロールス・ロイス・モーター・カーズの名で世界有数の高級車を製造しています。
今回は、2016年3月現在のロールスロイスの現行車種と、その特徴や驚きの価格などを一覧でご紹介したいと思います。

ロールスロイス・ゴースト シリーズ2

ロールスロイス ゴーストII 2014年型
ロールスロイス ゴーストII 2014年型
ロールスロイス ゴーストⅡ 2015年型

エンジン:V型12気筒 / 48バルブ 6591cc
馬力:420kW(570PS(DIN)) / 5,250 rpm
トルク:80Nm / 1,500rpm
トランスミッション:8速AT
全長/全幅/全高:【SWB】5,400 mm / 1,950 mm / 1,550 mm
【EWB】5,570 mm / 1,950 mm / 1,550 mm

価格
SWB(Short Wheelbase):3205万円
EWB(Extended Wheelbase):3795万円

2009年に「ベイビー・ロールス」として発売された、ゴーストが2014年にマーナーチェンジをし、ゴースト・シリーズⅡ(Ghost SeriesⅡ)として発売されました。こちらは、ロールス・ロイスの中でも最もお求めしやすい!?モデルとなっておりますが、ドアの中に仕込まれた傘など上級車と遜色ない装備がおごられています。


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ロールスロイス・レイス

ロールスロイス レイズ 2014年型
ロールスロイス レイズ 2013年型
ロールスロイス レイズ 2013年型

エンジン:V型12気筒 48バルブ 6591cc
馬力:465 kW (632 PS) / 5,600 rpm
トルク:800 Nm / 1,500rpm-5,500rpm
トランスミッション:8速AT
全長/全幅/全高:5,280 mm / 1,945 mm / 1,505 mm

価格:3383万円

レイス(Wraith)は、2013年にゴーストのクーペ版として発売されました。「ロールス・ロイス史上、最もパワフルな動力性能を誇る」と謳うように、0-100km/h加速は僅か4.6秒と非常に俊足です。しかしながら、ロールス・ロイス特有の「雲の上を走っているような」乗り心地はしっかりと受け継がれており、あるモータージャーナリストは「褒め言葉しか見当たらない」と舌を巻くほどです。


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ロールスロイス・ドーン

ロールスロイス ドーン 2016年型
ロールスロイス ドーン 2016年型
ロールスロイス ドーン 2016年型

エンジン:V型12気筒 48バルブ 6591cc
馬力:420 kW (570 PS) / 5,250 rpm
トルク:780 Nm / 1,500 rpm
トランスミッション:8速AT
全長/全幅/全高:5,285mm / 1.947mm / 1,502mm

価格:3740万円

「夜明け」を意味するドーン(Dawn)は、2016年3月16日に日本発表されたばかりのコンパーチブル(オープンカー)で、レイスをベースとしています。コンパーチブルながら、ルーフを閉じた状態でフルサイズのゴルフバッグを2つ収納できるトランクルームを持つなど、実用性にも抜かりがありません。また、電動開閉式のソフトトップは6層のファブリックで、高い静粛性を実現しています。

現在販売中のロールスロイス車両価格一覧

モデル名新車車両価格
レイス3,490万〜
ドーン3,740万〜
ゴースト3,275万〜

ロールスロイス・ファントム(販売終了)

ロールスロイス ファントム 2015年型
ロールスロイス ファントム 2015年型
ロールスロイス ファントム 2015年型

エンジン:V型12気筒 / 48バルブ 6749cc
馬力:338 kW (460 PS) /5,350 rpm
トルク:720 Nm / 3,500rpm
トランスミッション:8速AT
全長/全幅/全高:【SWB】5,840 mm / 1,990 mm / 1,655 mm
【EWB】6,090 mm / 1,990 mm / 1,655 mm

価格
SWB(Short Wheelbase):5167万円
EWB(Extended Wheelbase):5995万円

ファントム(Phantom)は、2003年より生産されているモデルで、ロールス・ロイスがBMWに買収されてからの初めてのモデルです。「ファントム」という名称はロールス・ロイスの最上級のサルーンに使われてきた名称であり、このモデルも最上級に見合った性能・装備を誇っています。残念ながら、2016年内の生産終了が発表されましたので、気になる方は是非この機会にお求めになってください。


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ロールスロイス ファントムに関する情報はこちらの記事

ロールスロイス・ファントム・クーペ

ロールスロイス ファントム クーペ 2013年型
ロールスロイス ファントム クーペ 2013年型
ロールスロイス ファントム クーペ 2013年型

エンジン:V型12気筒 / 48バルブ 6749cc
馬力:338 kW (460 PS) /5,350 rpm
トルク:720 Nm / 3,500rpm
トランスミッション:8速AT
全長/全幅/全高:5,605 mm / 1,985 mm / 1,600 mm

価格:5604万円

ファントムをベースとしたファントム・クーペ(Phantom Coupé)は、ロールス・ロイス最上級のファントムシリーズながら、非常にドライバー志向の強いモデルです。ファントム・クーペをはじめとした、ロールス・ロイスのクーペは、ドレスを着た助手席の女性が乗り降りしやすいようにドアが後部を軸にして開きます。

ロールスロイス・ファントム・ドロップヘッド・クーペ

ロールスロイス ファントム ドロップヘッド クーペ 2014年型
ロールスロイス ファントム ドロップヘッド クーペ 2014年型
ロールスロイス ファントム ドロップヘッド クーペ 2014年型

エンジン:V型12気筒 / 48バルブ 6749cc
馬力:338 kW (460 PS) /5,350 rpm
トルク:720 Nm / 3,500rpm
トランスミッション:8速AT
全長/全幅/全高:5,605 mm / 1,985 mm / 1,580 mm

価格:5927万円

ファントム・ドロップヘッド・クーペ(Phantom Drophead Coupé)は、「折りたたみ式の屋根」を意味するドロップヘッドとあるように、ファントム・クーペベースのコンパーチブル(オープンカー)です。リアフードカバーはチーク材を、ボンネットにはブラッシュド・スチールを選択することができ、最高の素材を使った最高峰のコンパーチブルと言えます。

ロールスルイスの最高級内装

シックで高級感あふれる空間

ロールスロイス 内装 2017年
ロールスロイス 内装 2015年
ロールスロイス 内装 2017年

ロールスルイスは最安モデルが3,000万以上する高級車です。
その魅力は何と言っても豪華な内装でしょう。
ロールスルイスは内装をシックにまとめた高級感あふれるデザインをしています。

走行性が素晴らしく、内装もかっこいいロールスルイスは実は後部座席に乗る車と言われています。
そのため、運転席よりも、後部座席の快適性を重視した作りになっています。

ロールスルイスの豊富なオプション

トレッドプレートのオプションなどなど

ロールスロイス スピリット オブ エクスタシー 2014年

ロールスルイスは、様々なオプションを取り付けることができます。
例えば、「Starlight headliner(スターライトヘッドライナー)」という天井にLEDを散りばめて星空のような空間を作り出すオプションです。
こちらは、内部の天井部分を光らせるのですが、価格はなんと142万円です。

内部だけじゃなく、ロールスルイスの目玉でもあるエンブレム「The sprit of Ecstacy(スピリット・オブ・エクスタシー)」を光らせるオプションもあります。
このオプションもなかなか高価で、78万円ほどかかります。
安いクルマなら1台買えるほどの値段です。

ここまで細かいオプションがあるのにはロールスルイスのモットーである「顧客が望むならどんなものでも作る!」が関係しています。
そんなロールスルイスは、他にもドアを開けた縁部分から見えるトレッドプレートに名前やイニシャルを入れて愛着を持てるようにしたり。
それ以外にもシートにパイピング(布のフチ部分を内側に折り返し、別の布でくるむこと)を施したりなどもできます。

こちらの動画は日本をイメージしたロールスルイスです

内装が淡い水色をベースに白と赤の花が咲いている木が描かれています。
また、外装にも花の絵が控えめではありますが、しっかりと存在感を放っています。
そしてこの動画でもされているように、ウッドパネルを買えることも可能です。

世界最高のおもてなし。ロールスロイスを

ロールスロイス ファントム 2015年型

ロールスロイスの現行モデル一覧はいかがでしたか?
やはり、ロールス・ロイスの車はなかなかお手頃ではありませんが、それに見合った贅を尽くした車であることがわかっていただけたかと思います。

見た目の高級感だけでなく、走りの性能も世界トップクラスであり1台1台製造されています。
是非1度でもいいので、運転手のついたロールス・ロイスの後席に乗ってみたいものですね!


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史上最高額のロールスロイスについてはこちら!

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