初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

ケーニグセグ アゲーラRS後継の新型ハイパーカーを公式発表

スウェーデンのスーパーカーメーカー「ケーニグセグ・オートモーティブ」が新型モデルを発表しました。本記事ではアゲーラRSの後継車とされる新型モデルの情報はもちろん、ケーニグセグの自動車メーカーとしての特徴などもご紹介していきます。

ケーニグセグがアゲーラRS後継新型車のスケッチを公開

アゲーラRS後継とみられる新型車のスケッチ

スウェーデンに本拠地を置くスーパーカーメーカー「ケーニグセグ」が新型モデルのスケッチを公開しました。このスケッチは2019年のジュネーブ・モーターショーで発表されるアゲーラRSの後継モデルとされています。

ケーニグセグには現在、プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカーの「レゲーラ」がフラッグシップカーとして君臨しています。

しかしケーニグセグのコメントによれば、「新型車はハイブリッドモデルをベースにしたものではない」とのこと。これはハイブリッドを搭載していないアゲーラシリーズの後継モデルであることを示唆しているともいえます。

市販車としての最高速ワールドレコードを始め、5つのワールドレコードを誇るアゲーラRS。その後継モデルともなれば、さらなるハイスペックカーを期待せずにはいられません。

本記事ではケーニグセグというメーカーを紹介すると共に、アゲーラRSの優れたスペックや新型モデルに関する情報もお伝えします。

ケーニグセグ レゲーラについては詳しくはこちら

ケーニグセグ アゲーラRSとはどのような車?

ケーニグセグ アゲーラRSは、2011年からケーニグセグから販売されている「アゲーラ」シリーズの最終形態とも言えるモデルです。世界限定25台で販売されました。

2018年現在、アゲーラRSの最高速度447km/hがギネス記録として登録されています。さらに、静止状態から400km/hまで加速し再び静止するまでのタイムも36.44秒と、ワールドレコードを記録。スーパーカーの最高峰と名高いブガッティ シロンの記録をいとも簡単に破ったアゲーラRSは、まさに「最速で走り、最短で止まる」というスーパーカーなのです。

ワールドレコードの達成を可能とした要因は至ってシンプル。軽い車重と最高峰のハイパワー」です。

ケーニグセグ アゲーラRSに搭載されている5.0LのV8ツインターボエンジンは、1,160馬力を発生!これを1,295kg(乾燥重量)という軽量ボディのリアにマウントしています。

結果、加速性能などを示す指標として使われるパワーウエイトレシオは1.1キロ台を実現。静止状態から100km/hまでの加速は2.8秒と、スーパーカーよりも優れた加速性能を持つとされるリッターバイクよりも優れた数値となっています。

そんなハイスペックを誇るアゲーラRSの価格は公表されていませんが、150万ドル(約1億7,000万円)以上とみられています。

ベースとなったケーニグセグ アゲーラについてはこちら

ブガッティ シロンについてはこちら

ケーニグセグ・オートモーティブとは?

ケーニグセグ アゲーラRSを生産、販売しているケーニグセグ・オートモーティブは、スウェーデンに本拠地を構えます。

1994年に、当時22歳だった創業者クリスティアン・フォン・ケーニグセグによって設立されました。スーパーカーやハイパーカーを専門に企画、開発、生産、販売を行っており、パガーニと並んで「最も成功した新興スーパーカー」とも称されます。

ケーニグセグ・オートモーティブが作るモデルの特徴としては、「ラプタードア」と言われる特殊な形状のドアが挙げられます。これは一度外側にせり出し、そこからドア後部が持ち上がり、最終的にはドア全体が地面と垂直状態になるというもの。独特なスタイリングから、ケーニグセグの一種のアイコンのような存在とも言えます。

スーパーカーメーカー「パガーニ」の最新モデルはこちら

ラプタードアなど特徴的なドアについてはこちら

ケーニグセグ・オートモーティブのこだわりとは?

ケーニグセグのエンブレム

ケーニグセグ ロゴ

©everystockphoto.com/ exfordy

そんなケーニグセグ・オートモーティブのこだわりは、多くのパーツを自社開発していることです。

よくライバルに挙げられることが多いイタリアのパガーニ・アウトモビリや、ドイツのグンペルト・シュポルトヴァーゲンなどは、エンジンを他社から供給されたものを採用することが多いです。

しかし、ケーニグセグ・オートモーティブは2011年発表のアゲーラシリーズ以降自社でエンジンを開発しています。これはケーニグセグ・オートモーティブの細部にまでおよぶあくなき「最高」へのこだわりが生んだ結果とも言えます。

創業者クリスティアン・フォン・ケーニグセグ自身がエンジニアで、10代の頃から自動車に関わらず様々な分野での技術的アイデアを実現してきました。

ケーニグセグが送り出すモデルにも独自の技術的アイデアが採用されています。性能と品質へのあくなき欲求が、多くのパーツを自社開発し、市販化するということを可能にしているのです。

ケーニグセグのエンブレムを模したキーが超ゴージャス!

ケーニグセグの新型モデルはどう我々を驚かせてくれるのか?

ケーニグセグ アゲーラ

ここまでケーニグセグの新型モデルの情報とともに、現在最速の市販車アゲーラRSやケーニグセグという自動車メーカーについてご紹介してきました。スペックや金額、そして企業哲学まで過去の自動車と比べるとスケールが非常に大きな自動車であることが分かったかと思います。

ケーニグセグの新型モデルは一体どんなスケールの大きさを我々車好きに見せてくれるのか、とても楽しみですね。

注目のスーパーカーについてはこちら

時代はEVスーパースポーツ!?注目の新型EVスーパーカーをチェック

スーパーカー最強スペックランキングもチェック!

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す