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【裏技】車の静電気の原因と防止対策とは?おすすめ除去グッズついても

車の静電気が起きる原因がわかると、対策法が見えてきます。車の降り方や、身に着ける物の工夫によって、静電気を軽減することができます。便利なグッズも利用して、快適なドライブを楽しみましょう!

車の静電気はなぜ起きるのか?

車を降りてからドアを閉めようとしたら、”ピリッ“ としびれて嫌な思いをした経験があるでしょうか?

特にひどいのが、冬の乾燥した天気の時です。
この現象の原因となっているのが、車の静電気です。
どうして車に乗っただけで、静電気を帯びてしまうのでしょうか?

車の静電気が起きるメカニズム

静電気は、摩擦によって生じます。
車に乗っている人は、シートに座っていますね。
このシートが問題を引き起こすのです。
どういうことかと申しますと、最近のシートの素材は、ファブリック (布地)によって形成されています。
人は、座っている間に動いたり、乗り降りする際にも動きます。
その時、体または衣服がシートと擦れ合うことになり、ここに静電気が発生してしまうのです。

さらに、着ている衣服同士の摩擦も起きます。
その電気を帯びたまま車から降り、ドアなどの金属部分に触れると、放電することとなり、あの”ピリッ“ が起きるのです。

特に、冬場の乾燥した状態では、静電気が起きやすい状態になっているので、注意が必要です。

「ピリッ」だけでは済まない 車の静電気の危険とは?

静電気も電気ですから、引火しやすい危険物には注意しなければなりません。
最近は、自分でガソリンを入れる、セルフスタンドが多くなっています。
ガソリンは、引火しやすい大変危険なものです。
もし静電気が、ガソリンに触れるようなことになれば大変なことになるかもしれません。
セルフスタンドでは危険防止のため、給油機に静電気防止シートを備えています。
給油するときは、必ずこれにタッチしてから給油しましょう。

「ピリッ」を避けるための裏技あり!

車から降りる女性

嫌な静電気を何とかする方法はないのでしょうか?
実はあるんです、裏技が。

全く静電気の放電を防止できるわけではありませんが、ちょっとした工夫で、道具を使わずに、あの不快な”ピリッ” を減らせます。
どのようにすればいいのでしょうか?

車から降りるときの工夫

1. ドアを開けて降りるとき,金属のセンターピラー (前席の窓と後席の窓の間にある柱)やドアの金属部分に触る

2. 金属部分に触れたまま地面に降りる

3. 金属部分から手を放す

こうすることで、体にたまった静電気を放電することができ、“ピリッ“ となりません。
必ずこの順番を守ってください。
どうぞお試しください。

服を選ぶときの工夫

お出かけの際に、着る物に注意を払うだけで、静電気を減らすことができます。

衣類はいろいろな素材でできています。
一般的に、綿や麻、レーヨンなどの素材は、電気を帯びにくいので、シートと擦れ合ったり、衣服同士が擦れ合ったりしても、静電気が発生しにくいといえます。
一方、ポリエステルやナイロン、ウールやアクリルなどの素材は、電気を帯びやすく、これらを重ね着していると、組み合わせによって、静電気が発生してしまいますし、シートと擦れ合っても静電気が起きてしまう素材もあります。
お出かけの時は、誰でもおしゃれに気を使うものですが、冬場は特に、衣服の素材にも気を配ることも重要のようです。

「ピリッ」を防止できるおすすめグッズとは?

ぺんてる静電気除去グッズ

レジテックカラビナ

ぺんてるビー・ルミッシュ

これらのグッズは、キーホルダーのタイプとなっていて、これに車のカギを付けておくだけで、静電気を軽減できる優れ物です。
試してみましょう。

走行性能をアップする「裏技」

このアルミテープの購入はこちら!

不快な”ピリッ”を引き起こす直接の原因ではありませんが、車は走行中にも、静電気を帯びているのをご存じだったでしょうか?
走行している車と空気がぶつかって摩擦が生じ、帯電してしまうのです。
その影響で、操縦に不安定さが生じ、車体の空力特性も十分に生かすことができず、走行性能の低下につながるというものです。
それを少しでも防止するため、放電用のアルミテープを車に貼るという方法が有効とされているようです。
走りにこだわる方は、お試しになってみてはいかがでしょうか?

車に貼るアルミテープについて詳しくはこちら

静電気対策をして快適なカーライフを!

カップル ドライブ

いかがだったでしょうか?
本記事をご覧になって、嫌な静電気を軽減できることがお分かりいただけたと思います。
参考になりましたら幸いです。
あの“ピリッ“ を何度も体験すると、次にまた車に乗るのを躊躇してしまいますね。
乗り降りの工夫や、着る物の工夫、役立つグッズなど、いろいろな方法を試してみてください。
そうすれば、静電気を気にすることなく、快適なドライブを楽しめるでしょう。

おすすめカー用品についてはこちら

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