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セルフガソリンスタンドでやりがちな恥ずかしいミス3つ!危険なミスに要注意

自分で給油するのがセルフガソリンスタンド

セルフスタンド
©beeboys/stock.adobe.com

ガソリンスタンドには、店員さんが給油作業をおこなってくれる「フルサービス」と、ドライバーが自分で給油作業をおこなう「セルフ」があります。

店員さんが少なく済むため24時間営業している店舗が多かったり、フルサービスよりも燃料の価格が少し安かったりと、「給油をするならセルフがいい!」と愛用しているドライバーも多いですね。

しかし、はじめのうちは慣れない作業に右往左往。使い方がわからなくて恥ずかしいと感じてしまった方は少なくないでしょう。

セルフのガソリンスタンドでやってしまいがちな、顔が赤くなってしまうようなミスから、顔が青ざめてしまうようなおそろしいミスまでをご紹介します。

セルフ給油でやりがちな恥ずかしいミス

店員さんがサービスを提供してくれるフルサービスとは違い、セルフは自分で作業をおこなわなければなりません。

初心者ドライバーはもちろん、ベテランドライバーでもやってしまいがちな、セルフスタンドあるあるな「恥ずかしいこと」をご紹介します。

給油口の左右を間違って駐車する

給油口はほとんどの場合、車体側後部(後部座席のドアの後ろ)にありますが、車種によって右側か左側か違います。そのため、スタンド内のレーンに誤った方向で駐車すると、給油ノズルが届かなくなってしまいます。

ちなみに、給油口の位置は燃料計に表示されており、燃料計の給油機マークの隣の三角矢印が給油口の場所を示しています。三角矢印が右向きなら右側、左向きなら左側です。

給油口ではなくボンネットやトランクを開けてしまう

給油口
©poko42/stock.adobe.com

セルフのガソリンスタンドであっても、給油口を開ける際に手間取ってしまうのはスマートではありません。

大抵は、運転席の下に給油口を開閉できるレバーがついていますが、車種によってレバーの位置や操作は異なりますので、取扱説明書を確認しておきましょう。中には車内から開閉する機能がなく、給油口をキーで開くタイプもあります。

また、給油口開閉用と似ているレバーやボタンに、ボンネット開閉、トランク開閉、シートのリクライニング用のものなどが挙げられます。操作ミスでそれらを作動させてしまうのも、ちょっぴり気まずいので、事前に確認しておくと安心です。

給油口のフタを閉め忘れる

給油口のフタが開きっぱなしで走っている車は、ドライバーなら一度は見たことがあるはず。

閉め忘れてしまったのか、しっかり閉めきっていなかったのか、パカッと開いたままのフタは情けないものです。

給油が終わった後は、忘れている作業がないか確認するクセをつけましょう。

セルフ給油で起きる危険なミス

駐車位置を間違えたり、給油口ではなくトランクやボンネットを開けてしまったりするのは「恥ずかしいー!」となりますが、それだけで済むためまだ笑える話です。

しかし、笑い話では済まされない、大惨事の原因となってしまうようなミスもセルフのガソリンスタンドでは起きることも・・・

気をつけるべきミスや禁止されていることをご紹介しましょう。

間違った油種を給油する

給油ポンプ
©BillionPhotos.com/stock.adobe.com

給油する前に、必ずガソリンの種類を確認しましょう。セルフ給油の失敗でもっとも多いのが、ガソリンの種類を間違える誤給油です。

給油口のフタの内側に油種が記載されていますが、軽油はバス、トラックなどのディーゼルエンジンを搭載した車両用と覚えておきましょう。

  • レギュラー:一般車両
  • ハイオク:スポーツカーなどの高い圧縮比のエンジンを搭載した車両
  • 軽油:バス、トラックなどのディーゼルエンジンを搭載した車両

レギュラー・ハイオク・軽油の違いについて詳しく見る

誤給油は自己責任!補償はありません

セルフ給油で、給油する種類を間違っても補償の対象にはなりません。

例えば、レギュラー指定の車にハイオクガソリンを入れても特に支障はありませんが、ハイオク指定の車にレギュラーガソリンを入れた場合、パワーダウンや燃費の悪化のほか、ノッキングなど不調の原因になる可能性があります。

ちなみにレギュラー指定の車にハイオクガソリンを入れても特に効果はなく、単なるお金の無駄になりますので、やはり注意しましょう。

もっとも気をつけなければいけないのが「軽油」です!ガソリン車にディーゼルエンジン用の軽油、またはディーゼル車にガソリンを入れてしまうと、故障の原因になります。油種の間違いを防止するため、法令によってノズルの色が定められています。

  • レギュラーガソリン:赤
  • ハイオクガソリン:黄
  • 軽油:緑 
  • 灯油:青 ※セルフ給油では販売していない場合もあります

ディーゼル車以外は、緑のノズルから給油してはいけません。

給油中にタバコを吸う

タバコ 車
© LIGHTFIELD STUDIOS/stock.adobe.com

ミスではないのですが、大変危険な行為なので紹介します。

車内でタバコを吸っていて、そのままくわえタバコで給油を始めるという非常識極まりない人も中にはいるようです。

ガソリンはほんのわずかな火気でも簡単に引火してしまうだけでなく、一度引火してしまえば簡単には消火できない危険な物質。

くわえタバコで給油をするなんてもってのほか。ドライバー自身だけでなく、他の利用者や店員さん、店舗、周辺の建物などにも被害が及んでしまうような大惨事となります。

ガソリンスタンドでは火気厳禁。引火の原因になりそうなことは、絶対にやめましょう。

燃料キャップの置き忘れ

給油が終わってひと安心してしまうのか、燃料キャップを置き忘れてしまったり給油口のフタを閉め忘れてしまう人は多いです。

キャップがなくても車は走り出すことができますが、燃料漏れなど万が一の危険も想定されるため、忘れずに締めましょう。

セルフガソリンスタンドでの給油は思ったより簡単!

これらのミスは、初心者だけでなくベテランのドライバーでもついついやってしまいがち。ですが、どのミスも、事前・事後の確認をしっかりとおこなっていれば防げるものです。

安心・安全のため、スマートなドライバーとなるため、こうしたうっかりミスを防いでドライブを楽しみましょう。

セルフガソリンスタンドの使い方についてはこちら

ゴールド免許特典!ガソリンが安くなるって本当?

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執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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