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【簡単DIY】ホイールのガリ傷の修理&リペアの方法4ステップ|業者料金と比較

ホイールについてしまった「ガリ傷」。どんなにかっこいい自動車でも、ガリ傷が付いていたら台無しになってしまいます。そんなホイールのガリ傷を簡単にDIY修理する方法について解説し、専門業者に修理を頼んだ場合の料金との比較も行っているので、是非参考にしていってください。

やっかいなホイールのガリ傷が簡単DIYで修理とリペアが可能?

愛車を運転していて、うっかり路肩の縁石などにぶつけてしまい、ホイールに「ガリ傷」をつくってしまったという経験がある人は意外と多いのではないでしょうか。
愛車の見た目を気にしない人であればガリ傷は問題になりませんが、愛車の見た目が好きで乗っている人にとっては、ホイールのちょっとした傷でも我慢ならないはずです。

しかし、ガリ傷の修理を専門業者に頼むとなると、愛車を一時的に預けなければならない上に、たとえ小さなガリ傷であったとしても、修理費用が高くついてしまう可能性があります。
お金をかけずに自分で修理するという方法もありますが、必要な道具や手順が分からなければ、どうすることもできませんよね?

そこで本記事では、ホイールについてしまったガリ傷をDIY修理する簡単な方法について解説しているので、ガリ傷の修理をできるだけ安く、そして自分で済ませたいと思っている人は、是非ご覧になっていってください。

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ホイールのガリ傷修理に必要な道具は?

ホイールのガリ傷を自分で修理するにあたって、道具と材料を揃える必要があります。
本記事では、一般的なアルミホイールのガリ傷を修理する方法について解説していくので、以下の項を参考に必要な道具をそろえておきましょう。
必要な道具は、カーショップやホームセンター、インターネット通販などで購入可能です。

アルミホイールのガリ傷修理に必要な道具①:ホイールクリーナー

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ガリ傷修理の前には、ホイールクリーナーを使用してホイールをきれいにしておきましょう。
ホイールを傷つけず、鉄粉除去成分が配合されている商品がおすすめです。

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アルミホイールのガリ傷修理に必要な道具②:ホイールスポンジ

【アマゾン価格】965円(2017年6月現在)

ホイールクリーナーを使用するには、ホイールスポンジも必要になります。

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アルミホイールのガリ傷修理に必要な道具③:マスキングテープ

【アマゾン価格】133円(2017年6月現在)

マスキングテープは、塗料やパテが関係ない場所に付着するのを防ぐために使用します。

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アルミホイールのガリ傷修理に必要な道具④:耐水ペーパー

【アマゾン価格】1,073円(2017年6月現在)

耐水ペーパー(紙ヤスリ)はガリ傷の表面をならすのに使います。
目は400番から2000番まで揃えておくといいでしょう。

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アルミホイールのガリ傷修理に必要な道具⑤:脱脂剤

脱脂剤はホイール表面の油分を取り除き、パテや塗料の乗りを良くします。

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アルミホイールのガリ傷修理に必要な道具⑥:アルミパテ

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アルミホイールのガリ傷を埋めるには、専用のアルミパテが必要です。

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アルミホイールのガリ傷修理に必要な道具⑦:パテヘラ

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アルミパテを塗りつけるために、パテヘラも必要になります。

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アルミホイールのガリ傷修理に必要な道具⑧:ホイールペイント

【アマゾン価格】1,041円(2017年6月現在)

アルミパテをガリ傷に盛った後、周りと色を合わせるために、ホイール用のペイント剤が必要になります。
ほとんどの場合はシルバーで大丈夫ですが、ホイールの色に合わせて選ぶようにしましょう。

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ホイールのガリ傷の修理&リペアの方法4ステップ!

参考動画

ガリ傷の修理に適した天気

ガリ傷の修理は、よく晴れた天気のいい日に行うようにしましょう。
雨の日だと塗料やパテの乗りが悪くなり、乾燥にも時間がかかるという問題があります。

ステップ①:ホイールの洗浄

ホイールのガリ傷を修理する前に、まずホイールをきれいにしましょう。
ホイールクリーナーとホイールスポンジを使用して、ブレーキダストなどの汚れを落とします。

ステップ②:ホイールの表面処理

ホイールをしっかり洗浄して水分を拭き取った後は、マスキングテープをガリ傷の周囲に貼って、パテや塗料、粉塵が付かないようにしましょう。
マスキングテープが貼れたら、ガリ傷の表面を耐水ペーパーで磨き、錆や塗膜を落とします。

ステップ③:ガリ傷にアルミパテを盛る

耐水ペーパーで磨いたガリ傷に脱脂剤を使用し、表面の油分をしっかり取り除きます。
その後、アルミパテの主剤と硬化剤をよく混ぜ、パテヘラを使用してガリ傷を埋めるようにアルミパテを塗り込みましょう。
パテの硬化には、気温20℃で4~5時間程度かかります。

ステップ④:パテの表面を整える 傷消し完了!

アルミパテが十分に硬化したら、耐水ペーパーを使用して表面を整えていきます。
目の粗い400番の耐水ペーパーを使用して、パテの表面を大まかに削ったら、徐々に目を細かくして磨いていき、最後は2000番の耐水ペーパーを使用して滑らかに仕上げましょう。

見た目の問題がなければここで作業は終了ですが、補修個所と周囲の色味の違いが気になるのであれば、ホイールペイントの使用をおすすめします。

ガリ傷のDIY修理を業者料金と比較!

整備士

ホイールのガリ傷の修理料金は業者によって違いますが、その相場は5,000円~30,000円程度(一本あたりの料金)だと言われています。
これがDIY修理となると、道具にかかる費用は5,000円程度で済む上に、4本のホイールを全部修理したとしても、パテの買い足しが必要になる以外はほとんど費用がかからないのです。

ホイールのガリ傷修理は自分でやって安く済ませよう!

ホイール 交換

©Shutterstock.com/ baranq

ホイールのガリ傷のDIY修理方法はいかがでしたでしょうか?

ガリ傷を自分で修理してしまえば、業者に頼むよりもはるかに安く済ませられます。
手先が器用な人であれば、傷がつく前と見分けがつかないレベルのリペアもできるでしょう。

ただし、ホイールが激しく変形してしまうレベルの損傷をDIYで修理するのは無理があるので、傷の程度を確認して自分では無理だと思ったら、信頼できる修理業者に頼むようにしてください。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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