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雪道に強い車おすすめ人気ランキングTOP10【2018年最新版】

雪道に強い車をランキング形式にして、2018年最新版のTOP10をご紹介。雪道に強い駆動方式や雪道の走り方にも触れています。スリップやスタックをするかは重量バランスや走り方によって変わってきますが、4WDがやはり安全です。

雪道に強い車おすすめ人気ランキングTOP10

日本は四季がある国。
寒い冬はこたつで丸くなってぬくぬくとお休みしたいというのは、冬眠をする哺乳類動物の一種である人間として仕方がないことではありますが、寒くて雪が積もる冬ならではの楽しみがたくさんあります。
白銀の風景のなかでウィンタースポーツを楽しんだり、寒いからこそ温泉の暖かさが身体に染み渡ります。
冬は食物も美味しいし、各地で冬ならではのお祭りも盛んにおこなわれています。

しかし、問題になるのが雪道の運転。
なにかと荷物が多くなる冬の移動には車がベストなのですが、吹雪で前が見えなくなったり、スリップしたり、雪にはまって動けなくなったりと、冬の車の運転にはトラブルに陥る危険がたくさんあります。
そこで活躍するのが雪道に強い車。

駆動方式を4WD・最低地上高150mm以上・車両重量:2.0t以下

以上の条件で、雪道に強い車をランキング形式でご紹介します。

4WDとは?

雪道に強い車ランキング第1位 スバル フォレスター

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)220
車両重量 (kg)1,460〜1,610

「シンメトリカルAWD」を採用したスバル フォレスター

第1位はスバル フォレスター。
スバルの本格SUVであるフォレスターは、SUVゆえの余裕の最低地上高とスバル自慢4WDシステム「AWD」で安心の雪道走破性を誇ります。
さらにAWDの性能を引き出す「X-MODE」は、エンジン出力、トランスミッション、デファレンシャル、ブレーキを統合制御し、タイヤが空転してしまう状況でも、4つのタイヤと路面のグリップを最適に保ち、スムースな脱出を可能にした画期的なシステムです。
また「ヒルディセントコントロール」も搭載し、滑りやすい急な下り坂でも車速を一定に保つようにコントロールします。

雪道に強い車ランキング第2位 スバル レガシィアウトバック

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)200
車両重量 (kg)1,570〜1,580

「シンメトリカルAWD」を採用したスバル レガシィアウトバック

第2位はスバル レガシィアウトバック。
スバルのミドルセダンであるレガシィの派生クロスオーバーSUVです。
本格的なSUVまでは必要ないけれど、高い走破性は欲しいという方におすすめの1台。
通常のレガシィよりも高められた最低地上高と、スバル フォレスターと同様の「X-MODE」を備えるパワートレインは、本格SUV顔負けの走破性を備えます。

雪道に強い車ランキング第3位 アウディ A4オールロードクアトロ

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)170
車両重量 (kg)1,680

「クアトロシステム」を採用したアウディ A4オールロードクアトロ

第3位はアウディ A4オールロードクアトロ。
イタリア語で「4」を意味するクアトロシステムを搭載するアウディA4 オールロードクアトロは、オールロードと名が付くように、あらゆる状況で最適な走行性能をもたらします。
また、システムが4輪駆動が必要ないと判断した場合には完全な2輪駆動となり省燃費運転に貢献します。

雪道に強い車ランキング第4位 スズキ ジムニー

駆動方式パートタイム4WD
最低地上高(mm)200
車両重量 (kg)980〜990

「スイッチ式ドライブアクション4×4」を採用したスズキ ジムニー

第4位はスズキ ジムニー。
強固なラダーフレームに、リジットアクスルサスペンションを備え、軽自動車ながら本格的なオフロード性能を凝縮した車です。
「ドライブアクション4×4」は2WDと4WDをスイッチにより自由に切り替えられ、さらに副減速としての4WD-Lモードも備えます。
海外では「サムライ」の愛称で親しまれ、クロスカントリー競技でも人気のスズキ ジムニーは、雪道でも圧倒的な走破性を実現します。

雪道に強い車ランキング第5位 BMW X3

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)210
車両重量 (kg)1,840〜1,900

「xDrive」を採用するBMW X3

第5位はBMW X3。
BMW X3が装備するフルタイム4WDシステム「xDrive」は、通常では滑り始めてから動作するのに対して、システムが滑る兆候を予め察知し、準備しておくことで素早いスリップ対応が可能な4WDシステムです。
どんな路面でもBMWのスポーツドライブを満喫できるのがBMW X3です。

雪道に強い車ランキング第6位 ボルボ XC60

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)215
車両重量 (kg)1,830〜2,170

「電子制御AWD」を採用するボルボ XC60

第6位はボルボ XC60。
ボルボ XC60は雪深い北欧スウェーデンで鍛え上げられたボルボのプレミアムミドルSUV
車のあらゆる部分が雪への対策がなされることは言うまでもありません。
それに加えて、世界一安全な車と讃えられるボルボの安全装備は、雪道でも高い安心感をもたらしてくれます。

雪道に強い車ランキング第7位 三菱 デリカ D:5

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)210(4WD)
190(FF)
車両重量 (kg)1,680〜1,910

「AWC」を採用する 三菱 デリカ D:5

第7位は三菱 デリカ D:5。
ミニバンとSUVのクロスオーバーという異色の性格を持つデリカ D:5はパリ・ダカールラリーのサポートカーとしても採用されています。
三菱自動車独自の「AWC(オールホイールコントロール)」システムをそなえ、家族や友達を乗せてどこでも行けるデリカ D:5は、荒れた路面はもちろん、雪道でも安定した走行性能を誇ります

雪道に強い車ランキング第8位 日産 エクストレイル

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)200〜205
車両重量 (kg)1,450〜1,640

「ALL MODE4×4-i」を採用する日産 エクストレイル

第8位は日産 エクストレイル。
スタイリシュなボディを持つ日産の本格SUVです。
搭載される4WDシステムは「ALL MODE4×4-i」と呼ばれ、各種センサーから送られた情報を基に最適4輪を制御し、安定した走行を可能とします。
また世界初搭載となる「インテリジェント ライドコントロール」は、荒れた路面での車体の上下を予測し、駆動力とブレーキを電子制御することで、氷が凸凹になった荒れた路面でも安定した乗り心地を提供します。

雪道に強い車ランキング第9位 スズキ ハスラー

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)175(4WD)
180(FF)
車両重量 (kg)800〜850

「グリップコントロール・4WD」を採用するスズキ ハスラー

第9位はスズキ ハスラー。
SUVテイストなスタイルで、雪道も良く似合うスズキ ハスラー。
搭載されるのは、特別な機構を持たない普通の4WDですが、ブレーキ制御を組み合わせた「グリップコントロールシステム」により従来の4WDよりも高い走破性能が追加されています。
キャッチフレーズどおり、雪道でも「遊べる軽」となっています。

雪道に強い車ランキング第10位 ダイハツ キャストアクティバ

駆動方式フルタイム4WD
最低地上高(mm)180
車両重量 (kg)840〜890

「グリップサポート・4WD」を採用するダイハツ キャストアクティバ

第10位はダイハツ キャストアクティバ。
同形状のボディを異なる性格に仕立てた3車種展開するダイハツ キャストシリーズのSUVモデルです。
通常モデルよりも30mm上げられた車高に、アンダーガードやドアパネルなどの雪や泥などに対する装備が追加されます。
さらに、ブレーキ制御を駆使した「グリップサポート制御」による4WDシステムに、急な下り坂でも一定速をキープしてくれるダウンヒルアシストコントロールも装備し、想像以上の走破性を有しています。

雪道に強い車ランキング番外編 ホンダ アクティトラック

駆動方式パートタイム4WD
最低地上高(mm)185
車両重量 (kg)770〜830

リアルタイム4WDを採用するホンダ アクティトラック

軽トラックであるホンダ アクティトラック。
軽トラは積載時のトラクションを稼ぐために、基本的に後輪駆動とされるため、空車では雪道が得意とはいえません。
ホンダのアクティトラックは、リアタイヤ寄りにエンジンが搭載されたリアミッドシップレイアウトを採用し、パートタイム4WDも相まって、高い雪道走破性を誇ります。
さらに最上位グレードの「アタック」には、4輪を機械的に直結してしまうデフロックを装備しているため、どれか1本のタイヤがグリップしていればやすやすとスタックから脱出できる性能を持っています。
とはいえ、やはり軽すぎる荷台ではトラクション性能と直進安定性に欠けます。
駆動輪の荷重を増やしてやるために、荷台に大量の雪を積み込んで走行している軽トラは、雪国ならではの風物詩です。

ミッドシップとは?

雪道に強い車ってどんな車?

もっとも顕著に現れるのが駆動方式とエンジン搭載位置の違いです。
滑りやすい雪道で良好な走行性能を発揮できる条件とは、駆動輪と操舵輪である前タイヤに車の最大の重量物であるエンジンの重さがかかること。
したがって四輪駆動が一番雪道に強く、次いでフロントエンジン・フロントドライブのFF車になります。
後輪駆動車は、前にエンジンを搭載したFRと、中央に搭載したMR、後ろにエンジンを搭載したRRがありますが、操舵輪である前にエンジンがあるFRは、発進はしづらいけれど曲がりやすく、操舵輪が軽いRRは、発進はしやすいけれど曲がりにくいという特性が現れます。
MRはバランスの良さが災いして、掴みどころのない運転特性が顕著に現れてしまいます。

雪道の走り方は?

車は、4つのタイヤが路面に食いついたグリップ状態ではじめて正常に走行できます。
タイヤの性能を超えるようなスピードでは当然スリップしますし、急アクセル・急ブレーキ・急ハンドルではタイヤが路面に食いつく性能を瞬間的に超えてしまい、やはりスリップしてしまいます。
スリップした車は、慣性法則にしたがってそれまで動いた方向に動きを続けようとするため、四輪全部がスリップすると止まらない。
前輪がスリップすると、曲がらない。
後輪がスリップすると、まっすぐ走らない。
といった状態に陥るのです。
これが「雪道では時間と操作に余裕をもった運転をこころがけましょう」と言われる所以です。

自動ブレーキだから安心?

最近車には予防安全装備として自動ブレーキや自動ステアリングなどが搭載されますが、これらもやはりタイヤが良好なグリップしてこそ正常動作するものです。
特に路面がツルツルのアイスバーンなどでは、自動ブレーキが働いたとしても、タイヤが滑ってしまっては止まることはできません。
自動ブレーキはあくまで運転の補助であって、安全を約束するものではありませんので過度の期待は禁物です。
雪道の運転で最も重要なのは、衝突の可能性のあるものから距離を取ることです。
駆動力を与えない限り、車の持つ運動エネルギーは徐々に減っていき、ゼロになると止まるのですから、余計な運動エネルギーを車に与えないことと、常に運動エネルギーが減衰する距離を保つことが肝心です。
つまり余裕をもった運転で、車間距離を広めに取ることが雪道の事故を防ぐ最大の防衛策なのです。

安全運転で雪道をたのしもう!

やはり雪道に強いのは圧倒的に4WDです。
特に近年の電子制御式の4WDは、走る・曲がる・止まるが高いレベルでバランスされているため、一度乗ってしまうと4WDの車以外には乗りたくなくなってしまうほどの性能を有しています。
しかし、いくら高性能の4WDであろうともタイヤの性能以上のグリップは出せないので、やはり時間と操作に余裕を持った無理のない運転を心がける必要があります。
安全に注意して、楽しいウィンタードライブを満喫したください。

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