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渋滞時はどっちが危ない?エンジン車のガス欠vsBEVのエネルギー切れ…結果に驚愕

BEV(電気自動車)の普及に向けて動きが進んでいる中で、心配なポイントに挙げられるのはエネルギー切れです。

「BEVが渋滞に巻き込まれたら、充電用バッテリーに蓄えている電力がなくなって走行不能となるのでは?」という心配の声も上がっています。

これはガソリン車のガス欠にあたるわけですが、日常的にBEVのエネルギー切れに遭遇する可能性はあるのでしょうか?

ガス欠と充電切れ、どっちが起きやすい?

結論から述べると、エンジン車のガス欠もBEVのエネルギー切れも、どちらが起こりやすいということはないと思われます。

ただし、エアコンなどのエネルギー消費機能をすべて切った場合は、BEVのほうが有利と言えるかもしれません。

エンジン車は、アイドリング状態を続けていれば続けるほど燃料を消費します。エンジンをアイドリングストップ機能で停めたり、もしくは完全に停止したりしなければ燃料消費を止めることはできません。

一方、BEVはエンジン車と異なり、停止している状態では電力を消費しないのが強みとなります。渋滞中にシフトレバーをドライブモードに入れた状態でずっと停車していても、エネルギーはほとんど消費されません。

©siro46/stock.adobe.com

では、エアコンを使用する場合はどうでしょうか?

エンジン車を例に挙げてみると、エアコンなどの機能をまったく使わずにアイドリングをさせている状態で、1時間あたり700mL~1,000mLの燃料を消費すると言われています。

30リッター分の燃料タンクを備えた車なら、30時間から50時間程度はアイドリングを維持し続けられる計算です。

エアコンを使用すればアイドリングできる時間は減りますが、渋滞が丸1日続いても車内に留まっていられると考えられるでしょう。

執筆者プロフィール
長谷川 優人
長谷川 優人
1990年生まれ。30代突入と同時期にライター業を開始。日常系アニメと車好き。現在所有はワゴンR(MH95S)。アニメ作品の聖地巡礼などで、各地へドライブに出かける。

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