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日本カー・オブ・ザ・イヤー各賞発表!軽が史上初の大賞、話題の韓国メーカーも初受賞
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『2022–2023 インポートカー・オブ・ザ・イヤー』はヒョンデ アイオニックが受賞!
輸入車の中からもっとも得点が多かった車が受賞する『2022–2023 インポートカー・オブ・ザ・イヤー』は、ヒョンデ アイオニック5が受賞しました。
2022年2月8日に日本仕様が発表されたヒョンデ アイオニック5はヒョンデ初のEV専用車種で、電動格納式のアウタードアハンドルや『パラメトリックピクセル』による独創的な外観などが特長です。
ヒョンではかつて2000年に日本市場へ参入しましたが、信頼性やアフターサービスへの不安や日韓の関係性から販売は奮わず、2010年に乗用車市場からは撤退していましたが、このアイオニック5で日本市場へ再参入。カムバックイヤーの受賞となったことに、SNS等では早くも話題となっています。
なお、MOBYが事前に行っていた読者投票による受賞予想では、ランドローバー レンジローバーが1位、BMW iXが2位となっていて、ヒョンデ アイオニック5は4台中3位となっていました。
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デザイン、テクノロジー、パフォーマンスの3部門の各受賞車も発表
『2022-2023 デザイン・オブ・ザ・イヤー』は、BMW iXが受賞。BMWのアイコンであるキドニー・グリルなど、従来のデザイン言語を踏まえながら革新的な取り組みがあったことが高く評価されたとしています。
また、『2022-2023 テクノロジー・オブ・ザ・イヤー』には日産 エクストレイルが選ばれました。VCターボによる可変圧縮比エンジンを組み合わる第2世代『e-POWER』や電動4WD制御技術『e-4ORCE』といった日産の最新技術を集約した点が高評価に。
大きな話題となったホンダ シビック タイプRおよび、ホンダ シビック e:HEVは『2022-2023 パフォーマンス・オブ・ザ・イヤー』を受賞。2022–2023 日本カー・オブ・ザ・イヤーの得点数では日産 サクラ/三菱 eKクロス EVに次ぐ2位となり、惜しくも大賞を逃したものの、選考委員からは、シビック タイプRのパフォーマンスの高さを絶賛するコメントが多く寄せられました。
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『2022-2023 K CAR オブ・ザ・イヤー』も日産 サクラ/三菱 eKクロス EVが受賞
日産 サクラ/三菱 eKクロス EVは、日本カー・オブ・ザ・イヤーの軽自動車部門となる『2022-2023 K CAR オブ・ザ・イヤー』も受賞しました。
軽自動車というカテゴリー内においてもバッテリーEVのエントリーモデルとしての買い得感が高いとされ、また航続距離も現実的である点や、操縦安定性や静粛性などを高次元でまとめた点が高く評価されたとしています。
これにより日産は、『2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー』『2022-2023 テクノロジー・オブ・ザ・イヤー』『2022-2023 K CAR オブ・ザ・イヤー』の3部門での受賞となりました。
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- MOBY編集部
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