MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > お役立ち情報 > 役立つ情報 > 【2022年最新情報】軽自動車の白ナンバーは取得できる?申し込み方法や料金、注意点など
役立つ情報

更新

【2022年最新情報】軽自動車の白ナンバーは取得できる?申し込み方法や料金、注意点など

入手可能な特別仕様ナンバープレート

2022年08月現在、発行されている特別仕様ナンバープレートについてまとめました。

地方図柄入りナンバー

出典:仙台市役所

各地域を代表する景色・産物などを柄に取り入れた情報発信を目的とするのが地方図柄入りナンバーです。

第1弾として41地域の地方図柄入りナンバーが2018年10月1日から始まり、2020年5月11日に開始された第2弾で17地域第が追加されました。それぞれの地域にある地場産物や景観の図柄が独自性を演出しています。

申し込み期限は今のところなし

申し込み期限があるオリンピックナンバーに対して、今のところ地方図柄ナンバーの入手可能期限は発表されていませんから、焦って入手する必要がない点が今のところのメリットとも言えるでしょう。

地方図柄ナンバーを導入地域とそのデザインを国土交通省のこちらのページからご確認いただけます。なお上記ページはフルカラータイプのため、注意が必要です(後ほど解説)。

地域の個性が光るデザイン

数ある地方図柄ナンバーの中で筆者個人が気になったデザイン10種類は以下の通りです。

地域図柄デザイン
北海道斜里郡等 知床の雄大な自然
岩手県一関市等平泉(世界遺産)
山形県山形市等さくらんぼの里
群馬県前橋市等赤城山
富山県全域立山連峰
奈良県橿原市等朱雀
愛知県豊田市豊田スタジアムとグランパスくんファミリー
広島県福山市等広島東洋カープ
大分県全全域温泉
島根県出雲市等八岐大蛇

出典:地方版図柄入りナンバープレート

寄付金ありでフルカラーに

図柄入りご当地ナンバープレート種類一覧表
右が軽自動車用図柄入りご当地ナンバー(出典:国土交通省)

地方図柄入りナンバーの費用はオリンピックナンバー同様地域によって差があります。こちら確認したところ、軽自動車向けの料金は7,410〜9,450円です。

そして同様に寄付金システムも採用されています。地方図柄ナンバーにはフルカラータイプとモノトーンタイプの2つが用意されていて、1,000円以上寄付するとフルカラータイプが、寄付金無しだとモノトーンタイプが渡される仕組みです。

しかし先ほど述べたように、国交相のページに掲載されているのはフルカラータイプですから、同ページと同じものを入手する場合には、各地域の交付手数料に1,000円多く支払う必要があります。

黄色のフチ入りデザインを採用

軽自動車ご当地ナンバー 白ナンバー 黄色の縁
軽自動車用の地方図柄入りご当地ナンバー
(出典:国土交通省)

また、地方図柄入りナンバーの縁色は黄色です。この点はオリンピックナンバーと異なります。つまり軽自動車らしさがナンバープレートに若干残るということです。この点は把握しておきたいところです。

全国版図柄入りナンバー

新しい図柄入りナンバーのデザイン
出典:国土交通省

2022年4月頃をめどに交付準備が進められているのが、全国版図柄入りナンバーです。こちらは地方ごとに柄が異なるものではなく、全国統一のデザイン。日本全国47都道府県の県花をモチーフにしています。

黄色のフチ入りデザインを採用

出典:国土交通省

全国版図柄入りナンバーの縁色は黄色です。地方図柄入りナンバーと同じですね。同じく、寄付金ありでフルカラー版を入手することができます。

事前申込みは3月半ばから

新全国版図柄入りナンバープレートの事前申込みは3月半ばからを予定しています。交付期間は2022年4月頃から2027年3月までの予定です。

大阪万博記念ナンバー

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念した特別仕様のナンバープレートです。大阪・関西万博は、2025年4月13日〜10月13日までの184日間にわたって、大阪府大阪市此花区夢洲で開催される万国博覧会。2005年に愛知県で行われた「愛・地球博」以来、じつに20年ぶりとなります。

デザインには「いのちのかがやき」を採用

万博記念ナンバーのデザインは、公式ロゴマークをモチーフにした「命の輝きくん」こと「ミャクミャク様」が描かれます。

モノトーンデザインとなる寄付金なしの場合でも、公式ロゴマークはカラーで表現されるようです。

事前申し込みは2022年9月下旬を予定

記念ナンバープレートの事前申し込みは、2022年9月下旬ころ開始予定です。

大阪で開催される万博ではありますが、万博記念ナンバープレートは大阪だけでなく全国が交付対象となっています。

【終了】オリンピックナンバー

出典:国土交通省ホームページ

東京2020オリンピック・パラリンピックの記念ならびに盛り上げることを目的とするのがオリンピックナンバーです。オリンピックのエンブレムがついたものと、パラリンピックのエンブレムがついたものの2枚1組になっています。

オリンピックナンバーは有料で、その料金は地域によって異なります。各地域の料金を軽自動車向けのオリンピックナンバーで確かめたところ、7,430〜9,850円です。

地域によって実に2,000円以上の差があることになります。地域ごとの手数料をこちらの国土交通省のウェブページで確認可能です。

寄付金ありでエンブレム入り図柄入りナンバーに

オリンピックナンバーにも種類があり、寄付金を払うか払わないかでデザインが異なります。寄付金は1,000円からで、100円単位で増額可能です。

寄付金を払うと入手できるのが図柄入りナンバーです。オリンピックのエンブレムがあり、色彩豊かな図柄の背景となっています。

自家用の登録自動車・軽自動車向けと事業用登録自動車向けの2種類が用意されています。寄付金無しの場合、図柄の無いただのエンブレム付きナンバーが渡されます。

2021年9月30日が申し込み期限(webは9月14日)

2017年の10月10日からオリンピックナンバーの申し込みは受け付けられています。

国土交通省の紹介ページでは今年2021年9月30日が申し込み期限となっていますが、専用ページを使った申し込み期限は9月14日(火曜日)の24時です。

オリンピックは日本で頻繁に開催されるものではありませんんから、記念に1組オリンピックナンバーを入手したいと少しでもお考えの方は前向きに検討しましょう。

特別仕様ナンバープレートの取得方法

©naka/stock.adobe.com

インターネットを利用する場合

1.申請ページへアクセス

インターネットを利用する場合は、 一般社団法人 全国自動車標板協議会が用意する専用申請ページから申し込みをします。スマートフォンや携帯電話からもアクセス可能ではあるものの、機種やブラウザによっては表示レイアウトが崩れる場合があります。

2.申込フォームに必要な情報を入力

申し込みフォームを開き、名前・住所・電話番号・メールアドレス・パスワード設定などの

申し込みに必要な情報を入力し、ナンバーの種類を選択すると、入力フォームに入力したメールアドレスに、申込受付および申込完了メールが届きます。

3.交付手数料・寄付金の支払い

申込完了メールに記載された支払期限までに、交付手数料・寄付金を支払います。支払方法は、銀行振込・郵便振替・現金書留のほか、ペイジーのATM振込またはインターネット振込でも行えます。地域によって交付手数料が異なるため、メールで金額をしっかりと確認しておきましょう。

4.交換申請書をダウンロード

入金確認メールを受信したら、申請ページのメニューから「照会」を選び、交付時の提出書類となる「交換申請書」をダウンロードし印刷しておきましょう。印刷機器がない場合は「受付番号」もしくは「一括申込番号」を交付時に伝えることでも手続きを進められます。

5.ナンバープレート交付

入金確認メール送信後、ナンバープレートが交付可能になるまでは1〜2週間程度かかります。また交付期限は申込完了10営業日後から1ヶ月以内であり、具体的な交付可能期限は入金確認メールに記載されています。

期限内に、地域を管轄する軽自動車検査協会などでの届出を行ってから、併設される予約センター窓口に「車検証」「交換申請書」を提出することでナンバープレートが交付されます。

予約センター窓口での申込も可能

インターネットを使わず、窓口で直接申し込みをすることもできます。予約センターに2度おもむく必要があるものの、不明点はすぐに質問できるため、利用しやすいのが窓口申し込みの利点です。ただし、軽自動車協会や予約センター窓口の営業時間は平日の日中のみであるため、利用時間可能が限られるデメリットがあります。

窓口申し込み手順は以下の通りです。

  1. 予約センターにおもむき、交付申請書を作成してもらう。
  2. 軽自動車協会等の窓口に申請書を提出し、承認印をもらう。
  3. 再度、予約センターへ行き、窓口から交付申込をする。
  4. 交付手数料・寄付金の支払いをして申込完了。
  5. 10営業日後から1ヵ月間の間に、再度軽自動車協会等の事務所で手続き後、予約センターでナンバープレートを交換。手続き時には申請書・旧ナンバープレート・車検証(コピー可)が必要です。

代行業者に依頼して代理申請も可能

ディーラーや整備工場、行政書士などに代理申請を依頼することで、平日日中の時間が取れなくとも特別仕様ナンバープレートに交換できます。

ただし、業者に代理申請を依頼した場合は交付手数料に加え、代行手数料も発生します。また、代行申請時には認印を押印済みの委任状と車検証のコピーなどの書類が必要であるうえ、交付時には現在付いているナンバープレートと交換となります。

交付の際は、車もしくは外したナンバープレートを預ける必要があるため、一時的に車が使えない事態に陥ることも覚えておきましょう。

過去にあった特別仕様ナンバープレート

オリンピックナンバー ラグビーワールドカップ

現在は交付されていませんが、2017年4月から2019年11月にかけてラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレートが交付されていました。

期間にして2年7ヶ月ほどですから、オリンピックが延長されたことを考慮しても、東京オリンピックの特別仕様ナンバープレート申し込み期間がおよそ4年というのはかなり長いとわかります。

軽自動車に白ナンバーについてどう思う?

©PiyawatNandeenoparit/stock.adobe.com

オリンピックナンバーやラグビーナンバーの「軽自動車用エンブレム付きナンバー」は、白地にシンプルなエンブレムのみというデザインのため、「普通車っぽく見える」として話題になっています。

しかし「白ナンバーで軽自動車を普通車っぽく見せたいのはダサい」という意見もあります。

そこで、MOBYでは過去に軽自動車の白ナンバーはダサいのか、ダサくないのか問題に決着を付けるべく、以下のような「3択のアンケート」を実施。 3364件の回答を集めました。(2018年7月31日時点)

Q.軽自動車の白ナンバーはダサい?ダサくない?

  • 「ダサい」
  • 「ダサくない」
  • 「どちらとも言えない」

A.ダサくないと思っている人が過半数

軽自動車に白ナンバーはダサい?アンケート結果

半数以上の1,840人が「ダサくない」と回答。「ダサいと思っていない人が全体の約70%」という結果になりました。

「ダサい」と回答した1,141人、約30%をどう捉えるかは人それぞれだと思いますが、少なくとも「軽自動車の白ナンバーはダサいと思わない」人が多数派と言ってよいでしょう。

現在、白ナンバーを付けた軽自動車はアンケート実施時点よりもさらに増えています。2021年バージョンの「軽自動車の白ナンバーはダサい?ダサくない?」アンケートを実施中ですので、ぜひ回答してみてください!(MOBY編集部)

【みんなの意見】投票受付中!

Q. 【再調査】軽自動車の白ナンバーはダサい?ダサくない?

オリンピックナンバーや地方図柄入りナンバーを申請すると、軽自動車でも「普通車っぽい」白地にシンプルなナンバープレート...

  • ダサい
  • ダサくない
  • どちらとも言えない
回答せずに結果を見る
ご回答ありがとうございました。
アンケート結果を見る

地域の選択は原則不可!無理に行えば処罰も

地名の表記はなぜ漢字とひらがな?

ナンバープレートの見方・役割・種類などを解説!

執筆者プロフィール
MOBY編集部
MOBY編集部
新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
すべての画像を見る

コメント

利用規約

関連する記事

関連キーワード