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エアインテークとは?ボンネットにエアインテークがある車や効果

ボンネットにエアインテークがある車は?

スバル レヴォーグやWRX S4

高さがあり、その上にインタークーラーを配置するとボンネットが高くなってしまう直列エンジンに比べて、水平対向エンジンはエンジン上部にインタークーラーを設置するのに適した構造です。

スバルの現行モデルでは、レヴォーグとWRX S4のボンネットのエアダクトが装備されています。

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MINIクーパーSなど

MINIもボンネットのフロント部分にエアダクトのようなものが設けられています。これは現行モデルはダミーで、実際にはエンジンやインタークーラーへの吸気や排気はできていません。

「クーパーS」などのスポーティグレードにおいて、スポーティさやデザインを演出するものといえます。

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ターボ車は増えているのにボンネットのエアダクトが少数派なのはなぜ?

スバル インプレッサ wrx

ボンネットのエアダクトは、ターボ車が全盛の頃はよく見かけたものですが、最近ではあまり見かけなくなってきました。

これには排気ガス問題によるパワー重視のターボ車の減少、熱効率のいい直噴エンジンの普及、ハイブリッド車の普及、デザイン性の問題などが理由として挙げられます。

もともとエアインテークやエアアウトレットは、ラリーカーやサーキットマシンのパワーやスピードを高めるための装備。

レーシングカー並みのパワーやスピード、レーシングカーのようなデザインの乗用車が人気だった1990年代頃までは、ボンネットや各所にエアダクトを備えたクルマをが市販されていました。

しかし、時代はパワーやスピードよりもエコや低価格を求めるようになり、クルマの価値も変化。スポーツ路線のクルマは以前よりも人気が衰えました。

さらに、現在のターボはさらなるパワーを得るためではなく、エンジンの排気量を小さくしつつ従来のパワーを得る役割にウエイトが置かれています。このダウンサイジングターボ車」においては、ボンネットのエアダクトはトレンドデザインではないようです。

理由は、ダウンサイジングターボはスポーツ路線というよりも、エコ(小排気量)路線のため、ユーザーにもすっきりしたデザインや高級感が支持されるからだと考えられます。

ダウンサイジングターボとは?メリット・デメリット|ハイブリッドカーと比較

クルマのパワーをアップするメカニズムについての記事

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