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シートベルト違反まとめ|着用免除や罰金・違反点数は?言い逃れする方法も?

シートベルト違反とは?〜法律を正しく理解しよう!

シートベルト
©Shutterstock.com/ Fishman64

「シートベルト違反」と一般に呼ばれていますが、道交法上では「座席ベルト装着義務違反」となります。

道交法では、運転者と同乗者の両方に、シートベルトの着用を義務付けており、これに違反すると「シートベルト義務違反」となります。

道路交通法 第71条の3 1項

自動車(大型自動二輪車及び普通自動二輪車を除く。以下この条において同じ。)の運転者は、道路運送車両法第三章 及びこれに基づく命令の規定により当該自動車に備えなければならないこととされている座席ベルト(以下「座席ベルト」という。)を装着しないで自動車を運転してはならない。

道路交通法 第71条の3 1項(普通自動車等の運転者の遵守事項)

道路交通法 第71条の3 2項

自動車の運転者は、座席ベルトを装着しない者を運転者席以外の乗車装置(当該乗車装置につき座席ベルトを備えなければならないこととされているものに限る。以下この項において同じ。)に乗車させて自動車を運転してはならない。

道路交通法 第71条の3 2項

シートベルト違反の点数と罰金

兵庫県警警察官
夢の散歩 パブリック・ドメイン
出典 : https://ja.wikipedia.org/

シートベルト違反の点数、罰金(正しくは「反則金」)は次のようになっています。

違反点数:1点
反則金:なし
酒気帯び運転の場合の違反点数
・0.25mg/L以上:25点
・0.25mg/L以下:14点

反則金を納める必要のない違反なので違反切符の色は「白」、いわゆる「白キップ」となります。

罰金と反則金の違いなど詳しくは下記のまとめ記事をご覧ください。

後部座席のシートベルトは高速道路のみで点数を取られる?ただし義務です!

道路交通法上は、一般道路でも高速道路でも運転席、助手席、後席問わずシートベルトの装着が義務付けられています。

しかし、一般道路では後席シートベルトのみ未装着で取り締まりを受けても口頭注意のみで違反点数は取られません。高速道路では、後席のシートベルト未装着は、違反点数を取られてしまいます。

後部座席のシートベルトについて詳しくは下記のまとめ記事をご覧ください。

シートベルトを装着しなくても良い場合とは?

次の場合は、シートベルトを装着しなくても良いことになっています

  • シートベルトが初めから付いていない車
  • ケガや障害などでシートベルトの装着ができない場合
  • 妊婦
  • 著しく座高が高いないしは低い、著しい肥満しでシートベルトが体型的に装着できない場合
  • 車をバックする時
  • 乗車定員を超える子供を乗せる時の後席シートベルト

また、次の場合の車も装着が免除されています。

  • 配達をする車(郵便配達車、商品を配達する車)ただし、配達中のみ免除。
  • ゴミ収集車(ゴミ収集中のみ)
  • 選挙カー
  • パトカーに誘導された車で乗車中の人を警護する場合
  • 人命や危害を及ぼす行為の発生の警戒、その行為を制止する職務に従事する公務員が職務のために車を運転する場合

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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