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乗り心地の良い車おすすめ10選!乗り心地の定義や国産・外車ごとに紹介

乗り心地の良い車の定義

©︎metamorworks/stock.adobe.com

乗り心地のいい車の定義とは、主に次の3つのバランスが良い車と言えます。

たとえ高級車であっても、このバランスが悪いとそれは乗り心地の良い車とは言えません。

反対にこの3つのバランスが良ければ、大衆車でも乗り心地の良い車が実現します。

ここからは、それぞれの項目が乗り心地にどの様に影響してくるのか、詳しく紹介していきたいと思います。

サスペンションの性能

サスペンションとは、車の足回りの重要な部品です。おもに路面の衝撃をやわらげたり、車の姿勢を保つ働きをします。

サスペンションの種類には

上記の2種類があり、乗り心地が良いとされる車のほとんどはストラットを採用しています。

両者の違いは、漢字から見てもわかるように、車軸が繋がっているか、繋がっていないか。

タイヤの左右輪が1本の軸で繋がっていればリジッドアクスル。1本の軸で繋がっておらず、左右で独立した動きをするのがストラットという分け方です。

身近な例でいえば、“ミニ四駆がリジッドアクスル”、“ホビーラジコンがストラット”といった具合です。

この2つは当然価格も異なりますし、走行性能も比べ物になりません。子供の頃こういったおもちゃで遊んでいた方なら、その違いが直感的にわかるかもしれませんね。

シャーシの剛性

いくらサスペンションが良くても、肝心なシャーシが劣っていると乗り心地のいい車とは言えません。

シャーシとは車の骨組み部分であり、車本体といっても過言ではない部分です。

このシャーシが柔らかく、しなりやねじれが大きな車は、軋み音や振動が車内に伝わり、乗り心地が悪くなります。

このシャーシの硬さの事を“剛性”といいますが、剛性が高い車はサスペンションがしっかりと機能し、安定した走りを実現します。

走行中も車体が揺れることなく、常に落ち着いた姿勢を保つ車両のドライブは、本当に乗り心地が良く、いつまでも乗っていたい気持ちになります。

室内空間

室内空間も、乗り心地の良い車には欠かせないポイントです。

これは広ければいいというわけではなく、運転手も同乗者もみんなが快適に乗っていられる室内空間を提供してくれる車両であるかどうかが重要です。

例えば、トヨタ ハイエースは室内空間はとても広々していますが、基本設計はトラック。

堅牢なシャーシであるラダーフレームにリジッドアクスル、リーフスプリングといった組み合わせは、乗り心地面では優れているとは言えません。(貨物車としてはとても優秀です)

反対にコンパクトカーの代表格、ホンダ フィットなどは、ワンボックス車に比べると室内空間は狭いものの、大人4人が座ってもゆったりできるスペースを確保。

フロントシートに至っては、座り心地を重視した“ボディスタビライジングシート”なるものが搭載されました。

これによってコンパクトカーとは思えないほどの乗り心地を実現し、車内の広さだけが乗り心地に影響するわけではないことを証明してくれています。

【国産車】乗り心地の良い車5選

ここからは国産車の乗り心地の良い車5選を紹介していきます。

高級車だけではなく、ミニバンやコンパクトカーでも乗り心地の良い車を厳選しました。気になる方は是非試乗しに行ってみて下さいね。

  • ホンダ フィット
  • トヨタ クラウン
  • トヨタ アルファード
  • 日産 ノート
  • スズキ ハスラー

ホンダ フィット

フィット

先程もご紹介したホンダ フィット。現行モデルから3ナンバーとしてモデルチェンジしたこの車両は、コンパクトカーの中でもトップクラスの乗り心地を誇ります。

中でも特筆すべきが室内空間とフロントシート。

ボディサイズを大きくとることで、座席はどこに座ってもゆったり快適です。特にリアシートは大きくスペースを取っており、コンパクトカーとは思えないゆとりを提供します。

また、フロントシートには人体の構造に合わせて設計したボディースタビライジングシートを搭載。

長時間座っても疲れないシートになっているらしく、ロングドライブの疲労も大きく軽減してくれるでしょう。

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本日の在庫数 4040台
平均価格 120万円
支払総額 15~304万円

トヨタ クラウン

クラウンのイメージ画像

乗り心地の良い国産車といえば、トヨタ クラウンは外せません。

まず凄いのがシート―ヒーター。温度は3段階調整となっていて、あたたまる部位も背面から座面まですべて温まります。加えてフロントシートにはシートベンチレーションを装備。

シート自体がエアコンの冷気を吸い込むことで、長時間のドライブでこもったシートの熱を、短時間で冷やしてくれます。

次に凄いのがサイドシルの設計。車の乗り降りがしやすいようにドアステップの位置を最適化。腰高なモデルとなった現行クラウンではありますが、乗り降りに不便さを全く感じさせない配慮がなされています。

シャーシ、サスペンションが素晴らしいのは言うまでもありませんが、室内空間の快適性、乗り降りの利便性まで考えられたクラウンは、まさに乗り心地ナンバーワン国産車でしょう。

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本日の在庫数 129台
平均価格 203万円
支払総額 35~903万円

トヨタ アルファード

トヨタ アルファード モデリスタ AERO KIT Ⅰ/Ⅱ for AERO BODY
トヨタ アルファード モデリスタ AERO KIT Ⅰ/Ⅱ for AERO BODY

トヨタの高級ミニバンアルファード。乗り心地といえばこの車も忘れてはいけません。

こちらは室内空間が素晴らしいのは周知の事実ですが、意外と知られていないのが、駆動系の完成度。

トヨタの新型ミッションDirect Shift-8AT(ダイレクトシフト-8AT)を搭載することで、ギア比をワイドレンジ化。

さらに小型化されたトルクコンバーターによってミッションの搭載位置をさげ、低重心化を実現します。

これによってアルファードは全高が高い車にも関わらず、フラフラしない、安定した走りが可能となり、ドライビングレスポンスも非常によい車になりました。

室内空間とそれを支える足回りやシャーシが高い次元で完成されている車の代表ですね。

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本日の在庫数 4325台
平均価格 396万円
支払総額 53~2,217万円

日産 ノート

ノートのイメージ画像
ノート AUTECH CROSSOVER +Active

“やっちゃえニッサン”でお馴染みの日産 ノート。こちらも乗り心地の良いコンパクトカーです。

乗り心地の良さを実現しているポイントはe-POWER

アクセルオンで走り出すダイレクト感と、アクセルオフで緩やかに減速するエンジンブレーキのような動きは、スムーズな走りを演出。

ストレスフリーな操縦性で、ドライバー、同乗者ともに快適なドライブを満喫できます。

もちろん室内空間もコンパクトカーらしからぬ広さを確保。前モデルと比較すると室内高が1,420mmと若干低くなってしまいましたが、それでもゆとりのあるヘッドクリアランスを確保しています。

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本日の在庫数 6246台
平均価格 117万円
支払総額 17~314万円

スズキ ハスラー

ハスラーのイメージ画像

軽自動車だって乗り心地の良い車は存在します。特に、スズキ ハスラーは軽自動車の中でも群を抜いた乗り心地に仕上がっています。

その秘密はスズキの新設計シャーシ“HEARTECT(ハーテクト)”。

このフレームは軽量かつ高剛性な設計が特徴で、軽自動車にありがちなボディの軋み音や、車内に伝わってくる走行音を限りなく低減します。

またHEARTECTのほかにもフレーム接合部に構造用接着剤の使用や、ボディの各部に“環状骨格構造”を用いるなど、ハスラーはフレームの強化に重点を置いた車両となっています。

走りだけではなく、乗り心地も追求したハスラーは軽自動車トップクラスの快適性を誇る一台です。

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本日の在庫数 6890台
平均価格 132万円
支払総額 30~1,844万円

【外車】乗り心地のいい車5選

乗り心地が良いのは何も国産車だけではありません。

外車にも乗り心地が良い車はたくさんあります。国産車に続いて、ここからは外車で乗り心地が良い車5選を見ていきましょう。

メルセデス・ベンツ Eクラス

Mercedes-Benz E-Klasse Coupé; 2016; Exterieur: designo hyazinthrot metallic, AVANTGARDE Mercedes-Benz E-Class Coupé; 2016; exterior: designo hyacinth red metallic, AVANTGARDE

言わずと知れた高級車、メルセデス・ベンツ Eクラス。

乗り心地が良いのは当然といえば当然ですが、その乗り心地を体現するためにEクラスは他のメーカーには無い独自の機能を装備しています。

例えば足回り。AGILITY CONTROLサスペンションと呼ばれるスペシャルなサスペンションは、路面からの衝撃を効果的に吸収する特殊なダンパーを採用。

高速走行でもピッタリと車体姿勢を制御します。まるで路面に吸い付くかのような安定感は、最高級の乗り心地を提供してくれるでしょう。

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本日の在庫数 84台
平均価格 729万円
支払総額 337~2,245万円

アウディ A4

A4のイメージ画像

乗り心地の良い外車といえば、アウディも外せません。

中でもスタンダードセダンであるアウディ A4は高級車としては非常にお求めやすく、それでいて乗り心地は最高級といったコストパフォーマンスが最高の一台となっています。

サスペンションやシャーシの完成度が素晴らしいのはもちろんのこと、A4は室内空間の快適性にこだわっています。

室内の静粛性を高めることで、余計なロードノイズや、不快な風切り音をシャットアウト。オーディオサウンドや同乗者との会話をストレスなく愉しめます。

最新「A4」中古車情報
本日の在庫数 291台
平均価格 295万円
支払総額 30~679万円

BMW X1

X1のイメージ画像
BMW X1 xDrive 23i (2022年モデル)

大柄なモデルが多いXシリーズの中で、ひときわコンパクトなモデル、BMW X1。SUV

としての走破性はそのままに、乗り心地、狭い道での取り回しが向上しています。

特に最新モデルからは、リアシートのデザインが一新され、広々とした快適な空間を演出します。

コンパクトSUVのネックともいえる狭い後部座席が改善されているX1は、前後どのシートに座っても快適なドライブを愉しむことができるでしょう。

最新「X1」中古車情報
本日の在庫数 575台
平均価格 242万円
支払総額 43~829万円

ルノー トゥインゴ

トゥインゴのイメージ画像

コンパクトだからといって侮ってはいけないのがルノー トゥインゴ。

エンジンを車体後方に配置したRRレイアウトによって、細い道での小回りや、狭い駐車場への駐車も全く苦になりません。

そんな運転のしやすさトップクラスのトゥインゴですが、実は乗り心地も抜群です。

運転席はクラス最高峰の下方視界を確保。見下ろし角は12.1度と視界はとても良好。

リアシートは人の座る形に合わせて座面を3D構造に設計。包み込むような座り心地は長時間シートに座っていてもほとんど疲れを感じさせません。

コンパクトカーですので、室内空間の確保には限界がありますが、それでも乗る人全員を満足させる乗り心地はトゥインゴならではといったところではないでしょうか。

最新「トゥインゴ」中古車情報
本日の在庫数 186台
平均価格 154万円
支払総額 24~281万円

MINI MINIクロスオーバー

ミニクロスオーバーのイメージ画像

コンパクトカーとして有名なMINIですが、最新モデルのMINI CROSSOVERはMINIらしからぬワイドボディで、最高の乗り心地を提供する一台となっています。

まず、ボディサイズが大きくなったことで、室内空間を確保したMINI CROSSOVERは大人が5人乗っても窮屈さを感じさせません。

また、走りに関しても乗り心地を重視。

ドライバーの求める性能を確実に引き出してくれる“MINIドライビングモード”にマッチして作られた“アダプティブ・サスペンション”はワンランク上の走りを実現します。

路面状況に応じた的確な減衰力で、ハードなコーナリングでも車体が揺さぶられることはありません。

一見走行性能に特化したようにも思えるこのシステムは、乗り心地の良さにも貢献。

室内に余計な振動を与えず、ピタッと安定した車体姿勢は乗っている人へのストレスを最小限にします。

今なら32時間のオーナー体験ができるそうなので、新しいMINI CROSSOVERが気になる方は是非ディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

最新「MINIクロスオーバー」中古車情報
本日の在庫数 970台
平均価格 214万円
支払総額 30~598万円

機能面もチェックしよう

©Prostock-studio/stock.adobe.com

どんなに乗り心地が良かったとしても、車として、とても不便な機能ばかりでは本末転倒です。

実際に車を選ぶときは、乗り心地に加えて機能面もしっかりチェックすることをおすすめします。

では実際にどういった機能をチェックするといいのでしょうか。乗り心地の良さに加えて抑えておきたい機能は次のとおり。

  • 荷室(ラゲッジスペース)のサイズはどうか
  • 安全機能は最新のものがついているか
  • 駆動方式はどうなっているか

細かく言えばまだまだありますが、最低限この3つは確認するようにしましょう。

荷室のサイズはどうか

乗り心地をよくするために、荷室を極端に少なくしている車は要注意です。

確かに居住スペースが確保されているので、乗り心地は良いですが、荷物がほとんど積めないとなると不便さを感じることがあるかもしれません。

荷物よりも乗り心地を優先して車を探しているのであれば、さほど荷室のスペースは気にしなくて良いと思いますが、買い物の足代わりにも使うという方は、荷室がどれだけ確保できるのか、必ず確認しておきましょう。

安全機能は最新のものがついているか

どんなに乗り心地が良くても、安全性能が不十分な車は乗っていて心配です。乗り心地の良さに加えて安全性能が高い車を選ぶ事も大変重要と言えるでしょう。

ちなみにここでいう安全装置とは、先進運転システムのことを指します。

これから新しい車を探す方は、レーダーサポートや、衝突被害軽減ブレーキを搭載している車の中で、乗り心地の良い車を選ぶ事をおすすめします。

現在、国土交通省のルール改正により、2021年以降販売されている車のほとんどに先進運転システムが装着されています。しかし、少し前の車には標準装備されていない車種もあるので、中古車を購入するときは気にしてみると良いでしょう。

もちろん先進運転システムがついていないからといって、危険な車というわけではありません。ただ、運転支援システムが義務化へと進んでいる現状、“なるべく新しい安全な車の方がおすすめですよ”というお話です。

駆動方式はどうなっているか

意外と気を付けて頂きたいのが駆動方式。特に雪国にお住まいの方は4WD、もしくはFF駆動車を選ぶ事をおすすめします。

例えば先程ご紹介したルノー トゥインゴ。正直RRで雪国を走るのには相当な腕が必要です。

また、FRセダンも雪道ではスピンの恐れがあり、あまりおすすめはできません。

どんなに乗り心地が良くても、車を使うシーンによってはその性能を発揮することが困難な事もあるので、駆動方式はかならずチェックしておきたいポイントです。

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執筆者プロフィール
MOBY編集部
MOBY編集部
新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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