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【南明奈#おため試乗】トヨタ新型クラウン試乗レビュー!驚きの新機能や内装も細かくチェック
南明奈#おため試乗!今回はトヨタ新型クラウン編
車好きのアッキーナこと南明奈さんが話題の車をレビューする「南明奈#おため試乗」。今回は発売されて間もないトヨタ新型クラウンに試乗します。
今回は#おため試乗初となるディーラーからのお届け。案内してくださるのは、東京トヨペット目黒店 副店長の渡邉隆司さんです。
それでは、動画の見どころをピックアップしてご紹介します。
恒例のクイズ。
クイズはアッキーナが苦手とするコーナー…珍回答も飛び出す!?
まずは#おため試乗恒例のクイズから。
ズバリ『新型は、現在何代目のクラウン?』
アッキーナだけでなく視聴者にもやや難しい問題でしょうか。車好きの方にとっては簡単かもしれません。回答はぜひ動画でご確認ください!
内装も細かくチェック
どんな質問にも渡邉さんがわかりやすく答えてくれる
運転席のほか、後半ではリアシートからもお届け!
フルモデルチェンジで見た目(外装デザイン)だけでなく、内装も一新された新型クラウン。アッキーナが内装を細かくチェックしていきます。
新型クラウンのインテリアには「おもてなし」にこだわった、便利な装備がたくさん。使い勝手だけでなく、使い心地にもこだわって作られた内装の数々を動画でご覧ください。
驚きの新機能も!
試乗前に渡邉さんから新型クラウンの新機能の紹介が
渡邉さんの手にはタブレット端末が…一体どんな機能なの!?
試乗前に渡邉さんが新型クラウンの新機能を披露してくれました。おもむろにタブレット端末を操作し始める渡邉さん…予想外の機能に、アッキーナもびっくり!
ヒントは新型クラウンはトヨタ初の「コネクテッドカー」であること。驚きの新機能をぜひ動画でチェック!
【南明奈#おため試乗】動画はこちら
トヨタ新型クラウンの基本情報
国産セダンの王様 トヨタのクラウン
王冠のエンブレムにふさわしく、トヨタ クラウンは1955年の誕生以来、国産セダンの王様として親しまれてきました。
新型クラウンも発売から1ヶ月で約3万台を受注する爆売れっぷり。「いつかはクラウン」のキャッチコピーの通り、現在も人々の注目を集める存在です。
昨今、他の高級車メーカーやブランドも続々と日本市場に進出してきていますが、時代に合わせて進化し続けるトヨタ クラウンの地位が揺らぐことはないのかもしれません。
3.5Lハイブリッド | 2.5Lハイブリッド | 2.0Lターボ | ||
---|---|---|---|---|
エンジン | 種類 | V型6気筒 | 直列4気筒 | 直列4気筒ターボ |
排気量 | 3.5L | 2.5L | 2.0L | |
最高出力 | 220[299]/6,600 | 135[184]/6,000 | 180[245]/5,200~5,800 | |
最大トルク | 356[36.3]/5,100 | 221[22.5]/3,800~5,400 | 350[35.7]/1,650~4,400 | |
モーター | 最高出力 | 132[180] | 105[143] | – |
最大トルク | 300[30.6] | 300[30.6] | – | |
トランスミッション | マルチステージハイブリッド | CVT | 8AT | |
駆動方式 | FR | FR/4WD | FR | |
使用燃料 | ハイオク | レギュラー | ハイオク | |
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm |
パワートレイン | グレード例 | 価格(税込み) |
---|---|---|
3.5L ハイブリッド | G-Executive,RS Advanceなど | 624万~690万円 |
2.5L ハイブリッド | S Four “C package”,G-Executive Fourなど | 498万~602万円 |
2.0L ターボ | S“C package”,RS-Bなど | 460万~560万円 |
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- 執筆者プロフィール
- MOBY編集部
- 新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...