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【スバルの歴史と名車】革新と熟成を繰り返し、着実に前へ!

スバル 2020年以降、新型モデルを続々投入

スバル レヴォーグ プロトタイプ フロント サイド
レヴォーグ プロトタイプ

2020年1月、東京オートサロン2020において「レヴォーグ プロトタイプ」いわゆる新型レヴォーグに搭載される新技術の詳細が明らかとなり、発売予定秋に向けてカウントダウンが始まりました。スバルは2020年以降、主要モデルの新型を続々と投入予定。ここ数年、多くの試練を抱え身動きもままならなかったスバル。新型ラッシュの今後に注目です。

スバルの社名とロゴにはどんな意味がある?

スバル恵比寿本社ビル
スバル恵比寿本社ビル

スバルのルーツは、敗戦まで国内最大級の航空機メーカーであった「中島飛行機」で、創業者・中島知久平により設立されました。戦後は財閥解体により分割され、ゼロからのスタートを余儀なくされますが、やがてそのうちの5社が集まり、1953年に「富士重工業」が誕生。同社の自動車部門が製造する車のブランド名が「スバル」です。2017年、スバルの名が広く認知されていることから、社名は「SUBARU」へと改名されました。

スバル ロゴ

スバルのブランド名は、おうし座で知られるプレアデス星団の日本名「昴(すばる)」に由来。ロゴとなる小さな5つの星と大きな1つの星は、5社が集まり1つの企業となったことを表すとともに、昴が奈良時代の古くから六連星(むつらぼし)と呼ばれていたことに由来します。

トップクラスの独自技術。メーカー「スバル」の特色

水平対向エンジン イメージ
水平対向エンジン イメージ

スバルの製造する車の特色としてまずあげることができるのは、独自技術の豊富さでしょう。特に通称ボクサーエンジン「水平対向エンジン」は、世界でも採用するのはポルシェとスバルのみ。このボクサーエンジンに、シンメトリカルAWDを組み合わせた方式は、スバルモデルに高い操縦安定性をもたらしています。また、主要モデルの多くは年次改良(アプライド)を繰り返し、要望・改善点を吸収するのも特徴。さらに、現在カーメーカーが凌ぎをけずる安全・運転支援技術でも、スバル開発の「アイサイト」は先駆的システムです。

スバルの歴史。ゼロからの出発「全ての力の結集を」

財閥解体により、ゼロからの出発となったスバルの歴史には何があったのかを紐解きます。

【1953年】会社設立と小型自動車の試作

旧スバル新宿本社ビル
旧スバル新宿本社ビル

敗戦をうけて12社に解体された中島飛行機は、そのうちの5社が結集し1953年「富士重工業」を設立。1954年には1.5Lの乗用車「P-1」の試作車が完成し、翌年「すばる」と命名されるも、残念ながら市販化には至りませんでした。

【1958年】スバル初の軽自動車と軽トラックが完成

スバル 試作車 P-1 フロント サイド
試作車 P-1

1958年、航空機製造で培ったノウハウを生かした軽自動車「スバル360」が発表され、爆発的ヒットを呼びます。そして1961年、働く車のロングセラー軽トラック「サンバー」が発売されました。

【1966年】ボクサーエンジン搭載車が初登場

スバル1000 ロゴ
スバル1000に付けられたトップオーナメント

1966年、1.0Lの小型自動車「スバル1000」がデビュー。同モデルは国産初のFF(前輪駆動)を採用するとともに、のちにスバルの代名詞となる水平対向エンジンを搭載した初モデルとなりました。

【1989年】あらたなフラッグシップモデルがデビュー

スバル ドミンゴ フロント サイド
ドミンゴ

レオーネ、ドミンゴ、アルシオーネなど独創的なモデルを発表したスバルは、1989年あらたなフラッグシップ「レガシィ」を発表。完全な新設計プラットフォームに新開発EJエンジンを搭載し、大ヒット。販売が低迷したスバルの救世主となったのです。

【2008年】安全・運転支援システムの先駆け「アイサイト」が登場

スバル アイサイト イメージ
アイサイト イメージ

ADA、SI-Cruiseと進化した安全・運転支援システムは、2008年ついに「EyeSight」となり、レガシィに初採用されます。特にバージョン2に装備された衝突被害軽減ブレーキは、のちに国内メーカーが相次いで開発するほどで、スバルの代名詞となりました。

スバルの名車。技術者魂と共にあった傑作

スバル360

スバル360 フロント サイド
スバル360

てんとう虫の名で愛されたスバル360は、スバル初の軽乗用車。可愛さだけではなく、ボディはフル・モノコック、サスペンションは国産初のトーションバーとするなど、高い技術力をいかんなく発揮した歴史に残る名車です。

最新「360」中古車情報
本日の在庫数 17台
平均価格 119万円
本体価格 66~210万円
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サンバー

スバル サンバートラック フロント サイド
サンバートラック 1961年モデル

国内屈指のロングセラー・軽トラック「サンバー」は、1961年に誕生。リアエンジン・4輪独立懸架採用などで、働く車にとって命ともいうべき走行安定性能は抜群です。

最新「サンバートラック」中古車情報
本日の在庫数 691台
平均価格 48万円
本体価格 6~695万円
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スバル1000

スバル1000 フロント サイド
スバル1000

1966年デビューのスバル1000は、当時FF(前輪駆動)を採用するメーカーは世界でもまだ数社とするなか、純国産初のFF採用車。フロント前方に水平対向エンジンを縦置きにし、その後方にデフ・ギアボックスをコンパクトにまとめ、広い室内空間を確保しています。

レオーネ

スバル 初代 レオーネ フロント サイド
初代レオーネ

ロングノーズ・ショートデッキのクーペスタイルで登場した初代レオーネは1971年のデビュー。1972年には積雪地の要望に沿い、エステートバンに4WDが初採用。「水平対向エンジン・シンメトリカルAWD」構造が誕生したスバルの歴史的瞬間です。

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アルシオーネ

スバル アルシオーネ VX フロント サイド
アルシオーネ VX

プレアデス星団の中でもひときわ明るいアルキオネに因んで命名された「アルシオーネ」は、1985年デビューのスペシャルティカー。美しいウェッジシェイプのスタイリングはCd値(空気抵抗係数)0.29と、世界でもトップクラスを誇りました。

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レガシィ

スバル 初代レガシィ ツーリングワゴン フロント サイド
初代レガシィ ツーリングワゴン GT

エンジン・プラットフォームなど、全てを新設計としたフラッグシップ「レガシィ」は、誕生に際し実施された10万キロ連続走行の世界最高速度を記録。ラインナップされたツーリングワゴンは90年代のワゴンブームを巻き起こし、現在6代目が活躍中です。

最新「レガシィ」中古車情報
本日の在庫数 1台
平均価格 198万円
本体価格 198~198万円
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インプレッサ

スバル 初代インプレッサ フロント サイド
初代インプレッサ

スバルのグローバルモデルの主力「インプレッサ」の誕生は1992年。なかでもスバルのWRC(世界ラリー選手権)参戦に伴い、走りを強化したWRXシリーズはEJ20エンジンにターボ搭載で最高出力240psに達し、ファンの心を鷲掴みにしました。

最新「インプレッサ」中古車情報
本日の在庫数 907台
平均価格 115万円
本体価格 9~986万円
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フォレスター

スバル 初代フォレスター フロント サイド
初代フォレスター

スバルのミドルサイズSUV「フォレスター」は1997年のデビュー。オフロード性能に加え、オンロードも可能なスポーツ性能を併せ持つモデルとして誕生しました。現行モデルは5代目にあたり、フォレスター初のハイブリッドモデル「e-BOXER」も展開されています。

最新「フォレスター」中古車情報
本日の在庫数 1654台
平均価格 151万円
本体価格 4~350万円
フォレスターの中古車一覧へ

BRZ

スバル BRZ フロント サイド
BRZ

スバルとトヨタの共同開発となった「BRZ」は、トヨタ・86とは兄弟車。86とは違いハンドリングや走行安定性に重点を置くセッティングでスバルらしさを演出。新開発の水平対向エンジンFA20型にFRを組み合わせたパッケージングが、新境地開拓ともなりました。

最新「BRZ」中古車情報
本日の在庫数 223台
平均価格 182万円
本体価格 86~385万円
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レヴォーグ

スバル レヴォーグ フロント サイド
レヴォーグ

レガシィのツーリングワゴン後継モデルとして2014年に誕生したレヴォーグ。国内では希少となったステーションワゴンにこだわり、高性能エンジンと安定したハンドリングで、スポーツとしての実力も相当なもの。新型への期待値が高まります。

最新「レヴォーグ」中古車情報
本日の在庫数 1022台
平均価格 200万円
本体価格 56~407万円
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この記事の執筆者
石黒 真理

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