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マツダ ロードスターが現行モデル販売終了。NEが電動化でNDにプレミアがつく?

年次改良モデルが今冬登場

マツダ 公式サイトより

マツダ公式サイトにて、ロードスターは「一部仕様を除き、現行モデルの販売は終了させていただきました。」という表記が追加されています。

これは現行のND型ロードスターのフルモデルチェンジではなく、2020年12月に年次改良をおこなった現行モデルの販売終了を予告するもので、2021年冬に登場する新たな年次改良モデルの登場にあわせて表記されたものと思われます。

この年次改良では「VS TERRACOTTA SELECTION」という特別グレードや、「FR-DYC」という名称の新たな電子制御が追加されたグレードが登場する見込みです。

ロードスターはNDが最後の「純ガソリンエンジン車」に?

CASEやカーボンニュートラルといった自動車業界の大きな変革が起こっている中、マツダはロードスターの将来について「2030年までに電動化する」ことを明らかにしています。

ロードスターは初代NA型が約9年、2代目NB型で約7年、3代目NC型は10年と一般的なモデルと比べるとモデルサイクルが長いモデルです。現行の4代目ND型は、2015年にデビューし、2021年は6年目とまだ比較的「若め」となっているため、フルモデルチェンジは早くとも2023年以降となることが予想されています。

2030年までに電動化となるのであれば、タイミングとして考えられるのは5代目へのフルモデルチェンジ。「NE型」でロードスターも電動化する可能性が高いです。

現行のND型がロードスターにとって最後のピュアガソリンエンジンとなる場合、電動化を望まないユーザーたちからND型ロードスターの「駆け込み需要」が高まり、新車の納期が伸びる、中古車価格の上昇するなどが発生するかもしれません。

最新「ロードスター」中古車情報
本日の在庫数 752台
平均価格 162万円
本体価格 0~460万円

電動化する可能性が高い「NE型」ロードスター

SKYACTIV-X

一部の海外メディアでは、次期ロードスター(NE型)には、現在MAZDA3、CX-30のハイブリッドモデルに採用されているSKYACTIV-X 2.0を搭載すると予想されています。

ND型ロードスターに搭載されているSKYACTIV-Gは1.5リッターエンジンですが、2.0リッターに排気量アップすることになり、それにともなって出力は50馬力近く向上。ハイブリッド化による重量増をカバーするかたちとなります。

しかし、絶対的な速さよりも軽快で扱いやすいことが最大の良さだったロードスター。

「ロードスター」の名前を残すための電動化になるか、電動化しても「ロードスター」と呼べる車になるか、次期モデルはロードスターにとって大きな意味を持つことになりそうです。

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執筆者プロフィール
MOBY編集部 高山 志郎
MOBY編集部 高山 志郎
平成元年生まれのサウナー。90年代から00年代はじめの国産車が好きで、バブルの残り香がする車に目がない。運転はもちろん、メンテナンス、チューニング、カスタムなど車と関わることならなんでも好き。モーター...
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