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【6/19は父の日!】生きている限り父親はラスボス?ちょいワルオヤジへ贈る車たち【推し車】

6月19日は父の日ですが、皆さん何か準備してますか?

女の子はちょいワルパパにネクタイでも贈るか、もう隠居してても革靴など、現役時代と変わらずカッコよくしてね、というのもアリかもしれません。

男の場合は、ハッキリ言えば生きている限り父親はラスボスというパターンが多いかもしれませんが、それはそれとして喜びそうな車をプレゼントし、いつまでも倒しがいのあるちょいワルなラスボスでいてくれ、というのもアリ(それなりの収入があればの話です)。

そんなわけで今回の「ちょいワルオヤジシリーズ」は、「父の日にちょいワルオヤジへ贈って、カッコつけてほしい車」です。

日産 フェアレディZ(初代・1969年)

チョイワルオヤジにとって時代を超えた憧れを贈る

日産 フェアレディZ 240Z(初代S30)

筆者のオヤジは生涯トヨタ車ばかり乗り継ぐ、保守的サラリーマンの鑑みたいな人ですが、ある日突然「俺だってホントは、フェアレディZとか乗りたいんだよ!俺の金だから買ってもいいよなぁ!」と、日頃のストレスを想像させる不穏な発言をしていました。

ガキの時分は村の駐在と大立ち回りしたオヤジも家族ができて落ち着き、トヨタのセダンばかり乗る人生でしたが、そうでもなければフェアレディZを駆り、ブイブイ言わせたかったのかもしれません。

1942年生まれのオヤジ世代にとって、レースやラリーで活躍した初代S30か、よく見ていたTVドラマ「西部警察」でスーパーZを演じた2代目S130が「Z」です。

既に最後の愛車30プリウスを売却、免許を返納したオヤジへZを贈るわけにもいかないので、今年は気仙沼の朝穫れ初ガツオを贈ります。

トヨタ ソアラ 2800GT(初代・1981年)

当時5ナンバーのソアラやクレスタで妥協したチョイワルオヤジへ贈る

トヨタ ソアラ 2800GT(初代Z10系)

1980年代のハイソカーブームでちょっと元気のなかった日産車に代わる、ちょいワルオヤジにとって憧れの存在と言えば、トヨタの高級パーソナルクーペ、ソアラでした。

性能面ではバブル時代の2代目Z20系が格段に上で、デザインも洗練されていましたが、その頃の車を憧れにするならBMW3シリーズの方が向いていますし、バブル以前なら国産車のトップで輝いていた初代ソアラ、それも最上級の2800GTこそが至高です。

実際はもう家族がいて、4ドアセダンでもといワル系のクレスタに乗ったり、ソアラを買えても2Lエンジンの5ナンバーソアラだったかもしれず、そういうちょいワルオヤジには往年の憧れ、初代ソアラ2800GTを贈り、カッコつけてもらいましょう。

三菱 パジェロ(初代・1982年)

アウトドアブーム以前からキャンプが好きなチョイワルオヤジへ贈る

三菱 パジェロ(初代)

一般的にRVブームとは1990年代の話と思われがちですが、1980年前後にも商用車やクロカン車をカッコよく乗る「第1次RVブーム」があり、1990年代第2次RVブームでブレイクした車は、たいていこの頃にデビューしたり、豪華グレードを追加していました。

第1次RVブームを支えたのはヒッピー系やちょいワル系のニューエイジでしたが、その世代にとって初代の三菱 パジェロなど「待ってました!」というクロカンRV車で、アウトドアという言葉ができる以前からキャンプに励んでいたようです。

何しろちょいワルオヤジの青春時代ですから、川に乗り入れたり砂浜を走ったりとマナーは悪かったと思いますが、年を重ねてカッコイイまま丸くなったちょいワルオヤジに贈れば、釣りに出かけてカッコよく日焼けして帰ってくるかもしれません。

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...
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