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演技の良い色?あのトヨタも「空色エディション」…水色が似合う車たち【推し車】

日本では冠婚葬祭からフォーマルな場まで「目立たないのが取り柄」な白や黒、シルバー系が新車でも中古車でも人気なボディカラーですが、もちろんメーカー各社、特に海外のメーカーはイメージカラーとしてそれ以外をチョイスする事が多いようです。

中には少々突飛な色が含まれている場合もありますが、今回ご紹介する「水色が似合うクルマ」はどうでしょうか?

日産 パトロール(2代目・1960年)

官公庁の色あせた水色のパトロールがシブかった

日産 パトロール(2代目・海外仕様)
flickr.com Author:JOHN LLOYD CC BY-SA 2.0

今の日本ではあまり馴染みがなく、初期のRVブームで改名した「サファリ」もマイナー車ゆえにネームバリューは思いっきり少なめですが、世界的にはランクル(トヨタ ランドクルーザー)と双璧をなす国産クロカン4WD車です。

初代は当時の警察予備隊、後の陸上自衛隊向けに開発、三菱 ジープやランクルと採用を争った「日産版ジープ」でしたが、ランクル同様に不採用となった後は官公庁や民生向けに転用され、パトロールの方は消防やインフラ系でよく使われた印象があります。

筆者の住む町でも水道局が長年2代目パトロールを使っており、予備扱いだったのか動いている姿を見るのは稀でしたが、2010年代に到るまで配備されいたパトロールの色あせた水色が、かえって頑丈そうで頼もしく感じたものです。

トヨタ クラウン(14代目・2015年)

その名も「空色エディション」というハジケっぷり

トヨタ クラウン アスリートS “空色edition”(14代目S210系)

どピンクのボディカラーで度肝を抜いた「ピンクラウン」こと14代目クラウンの特別仕様車でしたが、意外にも好評なのに味をシメたたようで、2014年々からCMに登場させてたっぷりと見せつけた後、2015年のクラウン誕生60周年を記念した、特別仕様車2台を発表。

そのうちの1台が、その名もまんま「空色エディション」で、ベースはアスリートSおよび、4WDのアスリートS Four。

ボディカラーの正式名称はクールソーダメタリック、ハイブリッドコンパクトカーのアクア(初代)と同じ色ですが、クラウン空色エディションに限っては「空色」を名乗り、実際ハッチバック車のアクアと同じ色とは思えないほど、印象が異なりました。

ピンクラウンや、もう1台の60周年記念特別仕様車「若草色エディション」ともども、あまり街では見かけませんが、よく晴れた日に見つけたら、何かいいことがありそうです。

ルノー トゥインゴ(3代目・2016年日本発売)

歴代どれも水色が似合うフランス車代表

ルノー トゥインゴ(3代目)

基本的にフランス車、それも古いルノーならフレンチブルーと呼ばれる水色がよく似合い、色あせてヤレた感じが旧車の気分が出て最高なものの、イタフラ車好き以外からは、あるいはライバルのイタ車乗りからも「ポリバケツ色」と言われるのはご愛嬌。

そもそも最近は家庭ゴミの集積場にポリバケツなんてあまり見なくなったので、現代ならブルーシート色でしょうか?

フランス車も最近はカラフルになったので、フレンチブルーへのコダワリは薄いと思われますが、それでも昔ながらのフレンチコンパクトを思わせる、歴代トゥインゴは水色がよく似合います。

画像の3代目トゥインゴなど、最近は塗装の質が上がったのでなかなか色褪せず、最初から味のある薄いフレンチブルーにしたような、とは考え過ぎでしょうか。

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...
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