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所有するだけでモテた!走るベッドと言われた車も…1980年代定番デートカーたち【推し車】

「デートカー」という言葉自体は死語と言ってよいくらいですが、ならば今どきの若者がデートに車を使わないかといえば話は別で、古いハリアーのように今では手頃に買える中古SUVの名車や外車など、流行り廃りもキチンとあるようです。

とはいえデートでマストなアイテムとして人気車も存在したのは、まだ若者が頑張れば結構見栄えのいい新車も買えた1990年代まで。

さらに全盛期というと1980年代から1990年代はじめ頃(つまりバブル時代)。というわけで、1980年代の定番デートカーを紹介します。

ホンダ プレリュード(2代目AB/BA1・1982年)

ホンダ プレリュード(2代目)

「デートカー」という言葉を生んだ元祖的存在がプレリュードの2代目で、1982年に発売された時には、リトラクタブルライトや低いボンネットなどスポーツカールックもさることながら、「運転席側から操作できる助手席リクライニングノブ」が話題になりました。

実際、デートでいい雰囲気の時に運転席から助手席をリクライニングさせるのに、相手にガバっと覆いかぶせる事なくいきなり助手席を倒し、「ワレ奇襲ニ成功セリ!」とやるには格好のアイテム。

後に走るベッドと言われたS-MX(1996年)を生むなど、ホンダは意外とこういう軟派グルマも好きなメーカーで、最近ではフリード+の車中泊用純正オプションにその思想が生きています。

最新「プレリュード」中古車情報
本日の在庫数 20台
平均価格 212万円
支払総額 60~425万円

トヨタ セリカ GT-FOUR(4代目/初代GT-FOUR ST165・1986年)

トヨタST165 セリカGT-FOUR

今は冬場のデートカーはSUV、というより季節を問わないSUVがもっとも活きるシチュエーションと言ってよいほどですが、RVブーム以前にまだデートカーがクーペ中心だった頃、人気だったのがセリカGT-FOURでした。

WRC(世界ラリー選手権)へ間に合わせるため急いで開発された初代ST165型ですが、映画「私をスキーに連れてって」での雪山大激走で、ユーミンこと松任谷由実による主題歌「恋人はサンタクロース」とともに大ヒット!

硬派なはずのラリーマシンですが、軟派なデートでも大いに活躍、この車を買わずとも、当時の若者は冬場にドアを開けて靴底を路面にすりつけ、「凍ってるね?」とやる人が本当に多かったものです。

最新「セリカ」中古車情報
本日の在庫数 188台
平均価格 163万円
支払総額 30~520万円

日産 シルビア(5代目S13・1988年)

日産S13 シルビア(7代目)

1987年にモデルチェンジした3代目プレリュードはFF/GT-FOUR問わず人気なセリカに対し、それまで硬派一直線。デートカーとしてはイモだった(死語)シルビアが1988年にモデルチェンジ!

アートフォース・シルビアを謳った優雅な曲線美とシャープな直線を組み合わせたデザインに、ギラギラ光るプロジェクターヘッドランプで、ライバルを一気に蹴落とす爆発的大ヒットで、売れ行きの大半は硬派なターボのK’sではなくノンターボの豪華装備なQ’s。

後に同じ方向性のデザインと装備充実版S14型へ発展しますが、残念!その頃にはバブル崩壊とRVブームで、一転して不人気車に転落したほどデートカー需要に依存した車でした。

最新「シルビア」中古車情報
本日の在庫数 315台
平均価格 341万円
支払総額 145~1,400万円

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...

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