MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > カー用品 > アイテム > バケットシートおすすめ人気ランキング&選び方|レカロシートやブリッドシートも普段使いできる?
アイテム

更新

バケットシートおすすめ人気ランキング&選び方|レカロシートやブリッドシートも普段使いできる?

バケットシートの種類と選ぶ際のポイントを解説し、タイプ別におすすめ商品をお届けします。

バケットシートは競技車両やスポーツカーに採用されているシートで、サーキットで走行する方だけでなく、運転時の姿勢の崩れが気になったり疲労を感じやすい方にもおすすめです。

バケットシートとは?どんな人におすすめ?

RUF CTRイエローバードに搭載されたレカロ製バケットシート
出典:flickr.com Author:Randy43 CC 表示 2.0 / CC BY 2.0

バケットシートはホールド性の高いシート。競技車両やスポーツモデルに採用されることが多い

バケットシートは通常のシートよりもホールド性が高いことが特徴。F1のレース車両に使用されたことが起源とされており、現在でもモータースポーツの競技車両やスポーツカーなどに採用されています。

自分の体格にあったバケットシートを選ぶことによって、骨盤や背骨の位置が改善され、神経痛の予防や疲労の軽減といった効果も期待できます。

標準シートでの運転が疲れる人は、運転中に身体が動いてしまっているのかも

運転に疲労を感じやすい方は、カーブなどで運転姿勢を維持するために力んでしまっている可能性があります。姿勢の崩れはシートが滑る、自分の骨盤や体格と合っていないといった場合に起こりやすいです。

バケットシートであれば身体をしっかり固定してくれるので、自分で踏ん張らなくても正しい姿勢を維持できるようになり、運転時の疲労が軽減されます。

【こんな人におすすめ】クッションを置いても運転が疲れる、身体が痛い

運転による疲労は、シートの位置やリクライニング角度を見直したり、クッションを置いたりすることで改善することがあります。それでも解決しない場合は、標準シートをバケットシートに交換することも検討しましょう。

バケットシートの種類と選び方

おすすめはリクライニングできるセミバケットシート

セミバケットシートはリクライニング機能がついたバケットシート。フルバケットシートよりもホールド性は劣るものの、乗り降りがしやすく実用性に優れています。

本格スポーツ走行にはフルバケットシート

サーキット走行やレースのような本格的なスポーツ走行をする際は、ホールド性が高いフルバケットシート一択です。高速コーナリングのような、強い横Gが発生する状況でも安定した運転姿勢を保つことができます。

身長が高い人→座面サイズが長いものを

バケットシートを選ぶ上で見るポイントとして座面の長さです。身長が高い方は座面が長いタイプを、低い方は短いタイプを選びましょう。

ガッシリした体格の場合、座面がワイドなものを選ばないと窮屈に感じる場合があるので注意してください。

ミニバンに装着する→サイドの出っ張りが少ないタイプを。乗り降りの妨げにならないよう注意

ミニバンにバケットシートを取り付ける場合、サイドの出っ張りが少ないタイプがおすすめです。ミニバンはクーペなどと比較して車高が高いので、あまりにフチが高いものを選ぶと乗り降りがしづらくなる可能性があります。

レースに出たい→FIA認証やHANS対応かを確認

国際レースに出場する場合はFIA(国際自動車連盟)から性能を認められているシートでなければいけません。FIA認証のシートはそれを証明するステッカーが貼られています。

国内ライセンスのレースの場合はFIA認証である必要はありません。

HANS社製 新 HANS3 ハンスデバイス 20° Mサイズ FIA8858-2010適合

HANS社製 新 HANS3 ハンスデバイス 20° Mサイズ FIA8858-2010適合

50,000円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

レースに出るためにはFIA認証に加え、HANS(ハンズ)という安全装備にも対応している必要があります。HANSとは「Head and Neck Support(頭部前傾抑制装置)」の略で、ヘルメットと首のサポーターを繋ぐことで衝突時の衝撃から首を保護します。

【注意】フルバケットシートは車検に通らないケースがあるので注意

全てのフルバケットシートが車検に通らないわけではありませんが、下記のケースに該当する場合は通らないので気をつけましょう。

  1. シート・レールが保安基準適合品でない
  2. 2ドア・3ドアで後部座席があるのに運転席・助手席ともにフルバケットシートである
  3. 後部座席があるのにシート背面にFRPやカーボンなどがむき出しである

2に関しては運転席か助手席どちらかをリクライニングできるシートに変更することで解決します。3は主にメーカーのオプションとして販売されているプロテクターを使用することでクリアできます。

シート用プロテクターの例

セミバケットシート人気おすすめランキングTOP5

【第1位】レカロ SR-7F

RECARO SR-7F KK100 BK/BK

RECARO SR-7F KK100 BK/BK

84,240円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

レカロの定番スポーツシート「SR-7」のフラットシート版。フラットにすることで座り心地と乗降性が著しく向上。国産のセダン・ミニバンなど幅広い車種に対応しています。街乗りが多い方に特におすすめのシートです。

【第2位】ブリッド EUROSTER II

BRIDE リクライニングシート EUROSTER II E32KKN

BRIDE リクライニングシート EUROSTER II E32KKN

88,778円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

長期間ドライブでの快適性を追求したシートで、優れた乗降性が特徴です。「クルーズモデル」ではアームレストが装着可能なため、普段使いのバケットシートとしておすすめです。

【第3位】ブリッド DIGO III LIGHT

BRIDE リクライニングシート DIGOIII LIGHT D45ATS

BRIDE リクライニングシート DIGOIII LIGHT D45ATS

79,475円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

幅465cmのコンパクトなシートで、軽自動車や小型車向けの車両。S660やコペンのようなスポーツ軽との相性は抜群です。フラット構造と高張力のネットを組み合わせることで、乗降性とホールド性を両立しています。

【第4位】ブリッド GIAS II

セミバケットながら、フルバケットに匹敵する剛性とホールド性を持つスポーティなシート。優れた引張強度をもつスーパーアラミド製のモノコックシェルを採用しています。

【第5位】スパルコ R333 FORZA

手頃な価格で購入できるスパルコのセミバケットシート。座面が高いので高身長の方におすすめ。スポーティなデザインも評価されています。

フルバケットシート人気おすすめランキングTOP5

【第1位】レカロ RS-GS

Recaro(レカロ) RS-GS RED W/O FIA 81081.99.868-0

Recaro(レカロ) RS-GS RED W/O FIA 81081.99.868-0

117,700円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

国際レースにおける標準シートと言っても過言ではないレカロのRS-Gシリーズ。中でもRG-GSは日本向けに開発されており、国内の車検にも対応しています。

【第2位】ブリッド ZETA IV

BRIDE フルバケットシート ZETA IV  (FRP製)  HA1AMF

BRIDE フルバケットシート ZETA IV (FRP製) HA1AMF

86,020円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

ブリッドのスタンダードなフルバケットシート。日本人の体型に合わせて開発されたシートで、身長170cm前後、体重80kgまでを想定しているとのこと。サーキットから公道まで幅広いシーンに対応しています。

【第3位】ブリッド XERO

ブリッドのフルバケットでは最もプレミアムなシート。MS、RS、VS、CSの4グレードがあり、前者2つは競技専用。このVSは一般使用が可能で、ヘッドガードが最も小さいため、普段使いに適しています。

【第4位】ブリッド A.I.R.

室内空間の制約が多い2シーター向けに開発されたフルバケットシート。LOWMAXシステムによってローポジション化を実現し、長身のドライバーにも対応します。

【第5位】スパルコ SPRINT

スパルコ レーシングシート SPRINT レッド 008231RS

スパルコ レーシングシート SPRINT レッド 008231RS

46,200円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

イタリア車好き憧れのスパルコ。この低価格でFIA公認レースでの使用が可能。高い機能性をもつ、シンプルなデザインの競技専用シートです。

RECARO(レカロシート)人気おすすめランキングTOP5

レカロとは?どんな人におすすめのシート?

レカロ(RECARO)は、自動車、鉄道、航空機などの関連製品を製造するドイツのメーカーで、バケットシートのほかにも、オフィスチェアやチャイルドシートなどを開発しています。

レカロはメディカルショップ「トライアル」の運営もしており、腰痛予防に特化したシートも開発しているほど。腰痛や神経痛に悩んでいる方におすすめです。

トライアル 公式ウェブサイト

【第1位】レカロ RS-GS

Recaro(レカロ) RS-GS RED W/O FIA 81081.99.868-0

Recaro(レカロ) RS-GS RED W/O FIA 81081.99.868-0

117,700円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

国際レースにも出場可能な日本向けフルバケットシート。国内の車検にも対応しています。

【第2位】レカロ SR-7F

RECARO SR-7F KK100 BK/BK

RECARO SR-7F KK100 BK/BK

84,240円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

街乗りに最適なセミバケットシート。幅広い車種に対応し、フラットで乗降性に優れているのが特徴です。

【第3位】レカロ SR-7

RECARO SR-7 KK100 BK

RECARO SR-7 KK100 BK

84,240円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

スポーティなレカロの定番セミバケット。SR-7Fと違ってシート横が張り出しているため乗降性は低くなりますが、より強いホールド感を得ることができます。

BRIDE(ブリッドのシート)人気おすすめランキングTOP5

ブリッドとは?どんな人におすすめのシート?

BRIDE(ブリッド)は1981年に設立した愛知のスポーツシート専門メーカー。日本で初めてFIA公認を取得し、国内モータースポーツにおけるシート装着率は第1位です。

日本メーカーならではの幅広いラインナップが特徴で、身長や横幅などを考慮した300種類のシートから選択できます。海外メーカーのバケットシートが合わない方におすすめです。

【第1位】ブリッド ZETA IV

BRIDE フルバケットシート ZETA Ⅳ  (FRP製)  HA1AMF

BRIDE フルバケットシート ZETA Ⅳ (FRP製) HA1AMF

86,020円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

スタンダードなフルバケットシート。日本人の体型に適しており、サーキットから公道まで使い勝手のいいシートです。

【第2位】ブリッド EUROSTER II

BRIDE リクライニングシート EUROSTER II E32KKN

BRIDE リクライニングシート EUROSTER II E32KKN

88,778円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

長期間ドライブでの快適性に優れるセミバケットシート。アームレストが装着できるグレード「クルーズモデル」もラインナップしています。

【第3位】ブリッド XERO

ブリッドの最高級フルバケットシート。競技専用のグレードもありますが、VSは一般使用が可能で普段使いに適したモデルです。

SPARCO(スパルコのシート)人気おすすめランキングTOP5

スパルコとは?どんな人におすすめのシート?

Sparco(スパルコ)はイタリアのトリノに本社を置くメーカーで、モータースポーツ用品を中心に取り扱っています。1977年の設立からモータースポーツ業界と密接に関わってきました。

ラインナップは他のメーカーと比べると非常に少なく、本格スポーツ志向に特化したシートを販売しています。普段使いではなく、スポーツ走行に使用するシートを探している方におすすめのメーカーです。

【第1位】スパルコ スプリント

スパルコ レーシングシート SPRINT レッド 008231RS

スパルコ レーシングシート SPRINT レッド 008231RS

46,200円(08/15 08:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

低価格ながら高い機能性をもつFIA公認の競技専用シート。どんな車にも合わせやすいシンプルなデザインです。

【第2位】スパルコ R333 FORZA

手頃な価格で購入できるセミバケットタイプ。シンプルなシートが多いなか、スポーティなデザインが高評価。座面が高く、高身長の方にもおすすめ。

【第3位】スパルコ R100ストラーダ

ブラックベースにレッドのラインが入ったスポーティなセミバケットタイプ。フラットで乗り降りがしやすい作りになっています。

【まとめ】レースに出るならフルバケット、普段使いならセミバケットがおすすめ

バケットシートにはリクライニングができるセミバケットと、できないフルバケットタイプの2種類があります。サーキットを走行したりレースにしたり出場する場合はフルバケット、街乗りが多く、快適性を重視するならセミバケットがおすすめです。

バケットシートは良し悪しは価格ではなく、自分の体格に合っているかどうかで決まります。シートの張りや座面の長さなどに注目して選ぶようにしましょう。

すべての画像を見る (1枚)

画像ギャラリー

関連する記事

この記事の執筆者
MOBY編集部カー用品チーム

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!!