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ポルシェの歴史とルーツや車種の特徴を総まとめ【自動車の歴史】

車に詳しくない人でも「ポルシェ」という名は知っていることでしょう。スポーツカー・メーカーの代名詞「ポルシェ」のルーツとその歴史を現行モデル全車種の紹介をしながら、その魅力に迫ります!なぜポルシェがSUV「カイエン」とセダンの「パナメーラ」を作ったのか?その裏側にも迫ります!

ポルシェってどんな歴史が?そのルーツとは

ポルシェ エンブレム

いわずと知れた高級自動車メーカー、ポルシェ。
ドイツ南西部のシュトゥットガルトに本社を構え、スポーツカーとレーシングカーを中心に開発、製造しています。

自動車メーカーとしての始まり

フェリー・ポルシェによって、1948年に356.001が製造・販売された第1号ポルシェです。
↓写真は「ポルシェ 356 スピードスター」

ポルシェ 356 スピードスター 1956年

かつてのポルシェは、自動車メーカーではありませんでした。
フェルディナント・ポルシェによって設立された『デザイン事務所』だったのです。
彼はフォルクスワーゲン・タイプ1を設計した技術者としても知られています。
息子フェリーによって自動車の製造、販売が開始され、現在では自社製品の開発だけではなく他社メーカーの設計や生産なども請け負っています。


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同族経営からの脱却したポルシェ

その後、ポルシェ一族は経営から手を引きます。
しかし依然として大株主ではあるので、まったく無関係というわけではなかったようです。
そして、現在のポルシェは歴史的に関係の深いフォルクスワーゲンの傘下、つまり子会社として運営しています。
かつてはフォルクスワーゲンの株を大量に持っていましたが、資金繰りに行き詰ったとのことです。

今はフォルクスワーゲンの傘下となったポルシェ

2005年にポルシェがフォルクスワーゲンの株式の20%を取得したことを皮切りに、株式取得の諸問題が噴出していた両社ですが、2012年8月1日にフォルクスワーゲン社がポルシェ社の全株式を取得し、ポルシェはフォルクスワーゲンの完全子会社、傘下となりました。

“憧れ”を提供するポルシェの代表車種とその特徴

ポルシェ 911 R 2016年型-

『緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ』
山口百恵さんの有名すぎる曲の歌詞です。
力強い走りで、素晴らしいデザインのスポーツカーが走り抜けていく姿が目に浮かびます。
ポルシェは、そんな夢のようなスポーツカーを世界に提供し続けてきました。

それでは、ポルシェの代表車種とその特徴をご紹介していきます!

世界を圧巻した「ポルシェ・911」

ポルシェ 911 R 2016年型-

ポルシェの代表的なスポーツカーといえば「911」です。
流れるようなデザインが特徴的なフォルムと丸目ヘッドライトは、初代がデビューした1963年より継承されています。
ポルシェ・911独特の走行フィーリングは運転する人の心を踊らせます。
登場以降、なお高い人気を誇るポルシェの看板車です。

ポルシェ・911の特徴:伝統のRRレイアウト

歴代のポルシェ・911に共通する特徴は「RR」の駆動方式、レイアウトを採用していることです。
現在はRRレイアウトの車が少なくなり、スポーツカーではポルシェが唯一となります。

ポルシェ・911の特徴:水平対向エンジン

ポルシェのエンジンといえば「水平対向エンジン」が筆頭に上がります。
これも歴代のポルシェ・911に共通する特徴となっています。


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この記事の執筆者

T.TAKUMIこの執筆者の詳細プロフィール

車やアウトドア、ファッションなどメンズライフスタイルについて執筆しているフリーランスライター。幼い頃に、父親とトヨタのルシーダで愛知から秋田まで10時間以上かけて里帰りしたことが車を好きになったきっかけ。趣味は靴磨きと旅行。...

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