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軽トラおすすめランキングTOP9!軽トラックの燃費や積載量を徹底比較【2017年最新版】

日本の商店や農家の足として、欠かすことのできない「軽トラ」。重い荷物を乗せながら、狭い道や悪路でもスイスイ走ることができます。この記事では、そんな軽トラを2017年の販売台数順に、1位から9位までのランキングにして紹介しています。

軽トラックとは?

マツダ スクラムトラック

軽トラック、通称「軽トラ」とは、日本の軽自動車規格で製造された小型トラックのことです。
通常のトラックよりもはるかに維持費が安く済むことや、小型でスペースを取らず、狭い道も進めるといった理由で、個人経営の商店や狭い農道を通ることも多い農家において利用されています。

輸出用の中古車としても人気があり、ロシアや中国、中東の砂漠においても、日本の軽トラを見ることができるでしょう。
本記事では、そんな軽トラの2017年における人気ランキングTOP9を紹介しています。

軽トラック人気ランキング【全9モデル】

メーカー名・モデル名販売台数
ダイハツ ハイゼットトラック26,538台
スズキ キャリイ21,082台
ホンダ アクティトラック6,811台
日産NT100クリッパー3,085台
スバル サンバートラック2,524台
三菱ミニキャブトラック1,945台
トヨタ ピクシストラック1,297台
マツダ スクラムトラック1,133台
三菱ミニキャブ・ミーブ トラック11台

※国産車販売台数は、自動車産業ポータル「MarkLines」を出典としています

軽トラおすすめランキング 第1位

ダイハツ ハイゼットトラック

ハイゼット トラック ジャンボ 2014年式

ハイゼットトラックは、ダイハツ工業が製造・販売している軽トラックです。
1960年に初代モデルが発売された本車は、現行の軽トラックとしては日本で最も古い商標であり、現在日本で最も売れている軽トラックでもあります。
2014年に発売された現行モデルは10代目で、トヨタ「ピクシストラック」やスバル「サンバートラック」として、OEM供給も行っています。

性能に関してはOEM車ともども、スタンダードな軽トラックであり、特筆すべきところもありません。
むしろ、ハイゼット自体が日本の軽トラのスタンダードだといっても過言ではないでしょう。

ハイゼットトラックの価格や燃費、サイズなどのスペック

価格燃費(JC08モード)最大積載量
63~132万円17.4-19.0km/L350kg
荷台長荷台幅荷台高
1,650-1,940mm1,410mm285mm
全長全幅全高
3,395mm1,475mm1,780-1,885
ホイールベース車両重量最小回転半径
1,900mm740-810kg3.6m

パワートレインスペック

エンジン種類水冷直列3気筒エンジン
排気量658cc
最高出力33.83[46]/5,700(5MT)/38.98[53]/7,200(4AT)
最大トルク59.82[6.1]/4,000
トランスミッション5MT/4AT
駆動方式FR/4WD
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

中古車情報
システムメンテナンス中


軽トラおすすめランキング 第2位

スズキ キャリイ

スズキ キャリイ

キャリイは、スズキが1961年から製造・販売している軽トラックです。
現行モデルは12代目で、2013年に発売されました。
本車は1971年から2009年までの39年間、国内販売のトラックにおける、車名別年間販売台数1位の座を守り続けました。

また本車は、マツダ「スクラムトラック」や三菱「ミニキャブトラック」、日産「NT100クリッパー」としてOEM供給も行っています。
性能に関しては、日本におけるスタンダードな軽トラックということで、特筆する所も無く、各OEM車に関しても同様です。

キャリイトラックの価格や燃費、サイズなどのスペック

価格燃費(JC08モード)最大積載量
68~121万円(税込)17.0-19.8km/L350kg
荷台長荷台幅荷台高
1,940mm1,405-1,410mm290-295mm
全長
全幅全高
3,395mm1,475mm1,765mm
ホイールベース車両重量最小回転半径
1,905mm690-740kg3.6m

パワートレインスペック

エンジン種類水冷直列3気筒エンジン
排気量658cc
最高出力37[50]/5,700
最大トルク63[6.4]/3,500
トランスミッション5MT/3AT
駆動方式FR/4WD
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

中古車情報
システムメンテナンス中


軽トラおすすめランキング 第3位

ホンダ アクティトラック

ホンダ アクティトラック

アクティトラックは、本田技研工業が1977年から製造・販売している軽トラックです。
現行モデルは4代目であり、2009年に発売されました。
悪路に強い4WDや広い室内空間、長くて使いやすい荷室等、軽トラックとして必要なポイントは抑えており、ボディのサビに関しても、最長で5年間保証されます。

また、本車は軽トラックとしては、駆動方式が唯一MR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)になっているという特徴があります。
そのため、同じ駆動方式であるフェラーリ車にちなみ、本車は「農道のフェラーリ」と呼ばれることもあります。

アクティトラックの価格や燃費、サイズなどのスペック

価格燃費(JC08モード)最大積載量
79~117万円(税込)16.2-18.4km/L350kg
荷台長荷台幅荷台高
1,940mm1,410mm290mm

全長
全幅全高
3,395mm1,475mm1,735-1,745mm
ホイールベース車両重量最小回転半径
1,900mm770-830kg3.6m

パワートレインスペック

エンジン種類水冷直列3気筒エンジン
排気量656cc
最高出力33[45]/5,500
最大トルク59[6.0]/5,000
トランスミッション5MT/3AT
駆動方式MR/4WD
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

軽トラおすすめランキング 第4位

日産 NT100クリッパー

日産 NT100クリッパー

NT100クリッパーは、日産自動車が2003年から販売している軽トラックです。
マツダ「スクラムトラック」や三菱「ミニキャブトラック」と同様に、スズキ「キャリイ」のOEM車となっており、現行の2代目モデルも12代目キャリイのOEM車です。

その性能もスクラムやミニキャブとほとんど変わりませんが、唯一フロントマスクのデザインに関しては、日産車の共通意匠である「Vモーショングリル」となっており、他車と一味違います。

日産 NT100クリッパーの価格や燃費、サイズなどのスペック

価格燃費(JC08モード)最大積載量
84~123万円(税込)17.0-19.8km/L
350kg
荷台長荷台幅荷台高
1,940mm1,405-1,410mm290-295mm
全長
全幅全高
3,395mm1,475mm1,765mm
ホイールベース車両重量最小回転半径
1,905mm690-740kg3.6m

パワートレインスペック

エンジン種類水冷直列3気筒エンジン
排気量658cc
最高出力37[50]/5,700
最大トルク63[6.4]/3,500
トランスミッション5MT/3AT
駆動方式MR/4WD
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

中古車情報
システムメンテナンス中


軽トラおすすめランキング 第5位

スバル サンバートラック

サンバートラックは、スバルが1961年から販売している軽トラックです。
インド原産の水鹿を由来とする「サンバー」という商標は、スバルブランドにおいて最も古い商標であり、日本の軽自動車全体で見ても2番目に古く、更には日本車全体で見ても、7番目に古い商標となっています。

2012年に発売された7代目以降は、ダイハツ「ハイゼット」のOEM車となっており、2014年に発売された現行の8代目モデルも、10代目ハイゼットのOEM車です。
自社生産時代、サンバートラックは駆動方式を軽トラックとしては珍しいRR(リアエンジン・リアドライブ)としていたため、同じ駆動方式で有名なポルシェ車にちなみ「農道のポルシェ」と呼ばれていました。

グレードは通常の軽トラタイプの他、荷台にルーフの付いた「パネルバン ルーフ」と、荷台を傾けられる「三方開ダンプ」があります。
路面状況や走行状況に合わせて2WDと4WDを切り替えることもでき、更に4WDに関しては、強いトルクを出せるLoモードと、燃費に優れた通常走行用のHiモードの2段切り替えが可能です。

スバル サンバートラックの価格や燃費、サイズなどのスペック

価格燃費(JC08モード)最大積載量
65~137万円(税込)17.4-19.6km/L
350kg
荷台長荷台幅荷台高
1,650-1,940mm1,410-1,450mm270-285mm
全長
全幅全高
3,395mm1,475mm1,780-1,940mm
ホイールベース車両重量最小回転半径
1,900mm740-930kg3.6m

パワートレインスペック

エンジン種類水冷直列3気筒エンジン
排気量658cc
最高出力34[46]/5,700(MT)
39[53]/7,200(AT)
最大トルク60[6.1]/4,000
トランスミッション5MT/4AT
駆動方式FR/4WD
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

中古車情報
システムメンテナンス中


軽トラおすすめランキング 第6位

三菱 ミニキャブトラック

三菱 ミニキャブトラック

ミニキャブトラックは、三菱自動車工業が1966年から販売している軽トラックです。
本車の6代目モデルまでは、自社生産されていましたが、2014年に発売された現行の7代目モデル以降は、スズキ「キャリイ」のOEM車となっています。

同じキャリイのOEM車であるマツダ・スクラムトラックとは、当然ながら性能もほとんど同じであり、違うのはエンブレム位といってもいいでしょう。

三菱 ミニキャブトラックの価格や燃費、サイズなどのスペック

価格燃費(JC08モード)最大積載量
78~121万円(税込)17.0-19.8km/L
350kg
荷台長荷台幅荷台高
1,650-1,940mm1,405-1,410mm290-295mm
全長
全幅全高
3,395mm1,475mm1,765mm
ホイールベース車両重量最小回転半径
1,905mm690-740kg3.6m

パワートレインスペック

エンジン種類水冷直列3気筒エンジン
排気量658cc
最高出力37[50]/5,700
最大トルク63[6.4]/3,500
トランスミッション5MT/4AT
駆動方式FR/4WD
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

中古車情報
システムメンテナンス中


軽トラおすすめランキング 第7位

トヨタ ピクシストラック

トヨタ・ピクシストラック

ピクシストラックは、トヨタ自動車が2011年から販売している軽トラックです。
スバル「サンバートラック」と同様にダイハツ「ハイゼット」のOEM車であり、2014年に発売された現行の2代目モデルも10代目ハイゼットのOEM車となっています。
性能に関しては言わずもがな、ハイゼットやサンバーと変わらず、悪路に強い軽トラックとなっているのが特徴です。

ピクシストラックの価格や燃費、サイズなどのスペック

価格燃費(JC08モード)最大積載量
65~119万円(税込)
17.6-19.0km/L
350kg
荷台長荷台幅荷台高
1,940mm1,410mm285mm
全長
全幅全高
3,395mm1,475mm1,780mm
ホイールベース車両重量最小回転半径
1,900mm740-810kg3.6m

パワートレインスペック

エンジン種類水冷直列3気筒エンジン
排気量658cc
最高出力35[46]/5,700(MT)
39[53]/7,200(AT)
最大トルク60[6.1]/4,000
トランスミッション5MT/4AT
駆動方式FR/4WD
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

中古車情報
システムメンテナンス中


軽トラおすすめランキング 第8位

マツダ スクラムトラック

マツダ スクラムトラック

スクラムトラックは、マツダが販売している軽トラックです。
現行モデルは4代目で、2013年に発売されました。
本車は1989年に発売された初代モデルから、スズキ「キャリイ」のOEM車として生産されており、現行の4代目スクラムトラックも、現在12代目となるキャリイのOEM車となっています。

本車は高低速2段切替え式パートタイム4WDにより、砂利道やあぜ道、山道といった悪路における走行性能も高く、デフロックシステムも搭載しているので、タイヤの片方がぬかるみにはまってしまった場合でも、脱出が容易です。

マツダ スクラムトラックの価格や燃費、サイズなどのスペック

価格燃費(JC08モード)最大積載量
80~120万円(税込)
17.0-19.8km/L
350kg
荷台長荷台幅荷台高
1,940mm1,405-1,410mm290-295mm
全長
全幅全高
3,395mm1,475mm1,765mm
ホイールベース車両重量最小回転半径
1,905mm690-740kg3.6m

パワートレインスペック

エンジン種類水冷直列3気筒エンジン
排気量658cc
最高出力37[50]/5,700
最大トルク63[6.4]/3,500
トランスミッション5MT/3AT
駆動方式FR/4WD
使用燃料ガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

中古車情報
システムメンテナンス中


軽トラおすすめランキング 第9位

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラック

ミニキャブ ミーブ トラック

ミニキャブ・ミーブトラックは、三菱自動車工業が製造・販売しているEV軽トラックです。
2012年に発売された本車には、同社の電気自動車「i-MiEV」の技術が活用されており、家庭用電源からも充電ができます。
自宅で充電を行うことで、給油のためにガソリンスタンドまで行く必要も無くなり、日常的に軽トラを使っている農家や商店の経済的負担を大きく減らすことが可能です。

一回の充電で約110kmの距離を走行することができ、満充電までにかかる時間はAC200V(15A)で約4.5時間、AC100V(10A)で約14時間となっています。
積載量も通常の軽トラックと変わりなく、手軽な電気自動車として人気の高い本車ですが、三菱の燃費偽装問題もあって、現在は取り扱いを停止しています。

三菱 ミニキャブ・ミーブ トラックの価格や燃費、サイズなどのスペック

価格燃費(JC08モード)最大積載量
165~170万円(税込)-
350kg
荷台長荷台幅荷台高
1,940mm1,415mm290mm
全長
全幅全高
3,395mm1,475mm1,765mm
ホイールベース車両重量最小回転半径
1,905mm930kg4.0m

パワートレインスペック

エンジン種類永久磁石式同期型モーター
排気量-
最高出力30[41]/ -
最大トルク196[20]/ -
トランスミッションAT
駆動方式FR
使用燃料電気
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

中古車情報
システムメンテナンス中


軽トラはデザインで選ぼう!

日産 NT100クリッパー

人気軽トラランキングTOP9はいかがでしたでしょうか?

現在日本の軽トラ市場は、ダイハツ「ハイゼットトラック」、スズキ「キャリイ」、ホンダ「アクティトラック」を3本柱としており、それ以外はOEM車で成り立っています。
また、そのどれもが軽自動車の枠内で作られているので、はっきり言って性能の差も、一部を除きほとんどありません。

ですから、軽トラックを選ぶときは難しいことを考えず、自分の好きなメーカーやデザインを基準にして、選ぶことをおすすめします。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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