レクサス新型「LC500」&「LC500h」最新情報!性能詳細や価格は?発売日は2017年春!

2017年春に、レクサス待望の新型モデル「LC500」が発表となります。機能や性能の詳細や価格の予想など、今まで発表になったレクサスから推測できる部分も含め、2016年時点でわかる「LC500」最新の情報をまとめてみました。早速チェックしてみましょう!

《目次》レクサス新型モデル「LC500」最新情報まとめ!

《1ページ目 レクサス新型モデル「LC500」情報まとめ》
・レクサス新型モデル「LC500」とは!?
・レクサス新型モデル「LC500」の魅力
・レクサス新型モデル「LC500h」とは!?
・レクサス新型モデル「LC500h」の魅力

《2ページ目 レクサス新型LC500&LC500hの価格・発売日予想と最新ニュースまとめ!》
・「LC500」価格・発売日予想
・「LC500h」価格・発売日予想
・マドリードモーターショー2016で最新モデル公開!
・「LC500」と「LC500h」日本初公開!
・グッド・ウッド・フェスティバルに登場!
・2016年8月 発売前にNYに出現!?
・LC500がSUPER GTに参戦
・2016年10月 ニュルにも出現!
・LC500カスタムモデル公開!【最新情報】

レクサス新型モデル「LC500」デトロイト・モーターショーで世界初公開!

出典:http://www.motor.es/

レクサス(トヨタ自動車)は1月11日(現地時間)、2016年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)においてプレスカンファレンスを開催。豊田章男社長が登壇し、新型ラグジュアリークーペ「LC500」を世界初公開した。

 豊田社長は英語でプレゼンテーション。あまり英語はうまくないがと語りつつも、「共通の言語として“クルマ”がある」といい、レクサスブランドの独立性に加え、技術に挑戦する姿勢を示した。

出典:http://car.watch.impress.co.jp/

2016年1月11日に開幕した「デトロイト・モーターショー2016」
トヨタ・レクサスからも新型車の発表があるとされていましたが、車種は不明でした。

そして、世界が驚きました。
何度かコンセプトモデルとしてお披露目されていた「LF-LC」と、ほぼ同じ姿で新型車「LC500」が世界初公開されました。
レクサスブランドで新しい最上級クーペの誕生ということでしょう。

世界の競合メーカーが合計40車種、ワールドプレミアを発表していたこの「デトロイト・モーターショー2016」。
トヨタ・レクサス満を持しての勝負モデル「LC500」。

モデルチェンジをする度に進化を続けてきたレクサスシリーズ。今回はどんな進化を遂げているのでしょう、早速ご紹介します!

コンセプトカー「LF-LC」とほとんど変わらず

こちらが、コンセプトカーとして発表された際の動画です。
実にかっこいいですね。



通常、コンセプトカーと市販モデルになると大きく変わります。
コンセプトカーだと良かったのに、市販モデルになった途端に丸くおさまっちゃった。無難になっちゃった。とがっかりすることもしばしば。
しかし、今回のLC500はコンセプトカーとほとんど変わらずに、市販モデルとして決定しました。

ブルーのボディのスクープ写真も!

ブルーのボディのレクサスLC500の写真を見られた方も多いかと思いますが、実はそのほとんどがコンセプトカーのもの。
市販モデルのLC500の写真はほとんど出回っていないのです。

そんなブルーのボディの希少なスクープ写真を海外メディアが入試していましたので、ご紹介します。

出典:http://www.motor.es/

実にスクープ感のある写真ですね。

レクサス新型モデル「LC500」の魅力は?

ダイナミックとエレガントを融合したデザイン

出典:http://www.motor.es/

全長×全幅×全高
4760×1920×1345mm
ホイールベース
2870mm
トレッド
前1630mm 後1638mm
タイヤ
前245/40 RF21・後275/35RF21と、前245/45 RF20・後275/40 RF20の組み合わせ

出典:http://www.lexus-int.com/

艶やかな曲面とフロントからリヤへと流れるラインを受け、リヤ中央部にスピンドル形状のテーマを採用。テールランプ外側から伸びたターンシグナルランプと合わせ、際立ったLEXUSの個性を表現している。デザイン性に留まらず、リヤに配置されたマフラーディフューザーやスポイラーは走行中の空気の流れを制御し、走行性能を向上させている。

出典:http://www.lexus-int.com/

出典:http://www.motor.es/

レザーやアルカンターラを使ったインテリアは、後部座席を備える4人乗り(2+2シーター)となっています。

ドア・バネルやセンター・コンソール、ダッシュパッドなど、まさに日本の最先端技術と、匠の拘りによって仕上げられているといえます。

ドライバーとクルマの一体感を醸成するドライビングポジションを実現するため、ペダル配置やステアリング傾角、シートのホールド性など、細部にまでこだわりぬいた。クーペのスポーティな走りをサポートする快適なレイアウトとなっている。

出典:http://www.lexus-int.com/

全面的にアルミ素材を採用し、ルーフ、ラゲージドア、サイドドア内側にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用しています。

高剛性ボディながら軽量なサイズとなり、精巧な設計は世界に誇る匠の技術が結集しているといえるでしょう。

最強エンジン「2UR-GSE」

LC500は、レクサス最強のパワーユニットであるV型8気筒 5.0リッターの「2UR-GSE」を搭載しています。

最高出力
349kW(475PS)/7100rpm
最大トルク
530Nm(54.0kgm)/4800~5600rpm

そのパワーユニットにレクサス初となる10速ATを搭載。切れ味のよい変速を実現しています。

出典:http://www.carscoops.com/

LCの心臓部となるエンジンは、RC FやGS FなどLEXUS “F”モデルから継承したV型8気筒5.0ℓエンジンを採用、スムーズなレスポンスとエモーショナルなエンジンサウンドが調和し、アルミニウムを採用したエンジンは467馬力、389lb.-ft.の高出力を実現している。

出典:http://www.lexus-int.com/

出典:http://www.motor.es/

安全性能も充実

「ブリクラッシュセーフティ」と呼ばれる、ミリ波レーダーとカメラによって前方の車両や歩行者、障害物を検知し、さらに危険だと判断すると自動ブレーキが作動するシステムや、「レーンキーピング」と呼ばれる車線維持をサポートするシステムが搭載されるほか、ヘッドライトのロービーム、ハイビームを自動切り替えする「オートマチックハイビーム」も装備されます。また先行車と一定の車間距離を保ちながら追走する「レーダークルーズコントロール」を加え、これらの4つのシステムを「Lexus Safety System +」と呼んでいます。

プラットフォームも一新

レクサスLC500、LC500hはこれまでのレクサスが持っていた「上品で仕上がりのいい車」といったイメージではなく、車本来の走りの楽しさを追求した車をイメージして作られたとのこと。そのため歴代のレクサスとは一風違った攻めたパフォーマンスとエモーショナルなデザインが特徴的です。

そういった走りにこだわった設計は新開発されたプラットフォームからも分かります。重心を低く中心に集める設計やエンジンをできるだけ後部に配置するなどのこだわりによって、スムーズなステアリングを実現することができたと言われています。

レクサスLC500のプロモーション動画

「LC500h」ジュネーブモーターショーで世界初公開!

LC500のハイブリッドタイプ「LC500h」

出典:http://www.carscoops.com/

衝撃を与えた1月のデトロイト・ショーでのLC500の世界初公開に続き、2016年3月1日からスイス・ジュネーブで開催されるジュネーブ・モーターショーにおいて、LC500h(ハイブリッドスポーツクーペ)が世界初公開されました!

LC500hのhはハイブリッドのhであり、LC500と共に日本メーカーの最上級ラグジュアリースポーツクーペとなります。

今回のハイブリッドシステムは世界初となるレクサスマルチステージハイブリッドシステム(Lexus Multi Stage Hybrid System)を搭載します。

……ついにジュネーブモーターショーでLC500hの実態が明らかになりましたので、詳しい情報をまとめていきたいと思います!

レクサス新型「LC500h」の魅力は?

プラットフォームを一新

ボディサイズは「LC500」と同じです。
全長×全幅×全高
4760×1920×1345mm
ホイールベース
2870mm

プラットフォームは、「グローバル・アーキテクチャー・フォー・ラグジュアリ・ヴィークル(GA-L)」と呼ばれるものに変わりました。
これまでのLEXUSのモデルから全く新しいものになりました。

LC500hはエンジン性能もパワーアップ

ガソリンエンジンモデルのLC500がパワートレーンに最高出力349kW(475PS)/7100rpm、最大トルク530Nm(54.0kgm)/4800-5600rpmのV型8気筒 5.0リッター「2UR-GSE」と10速ATを搭載するのに対し、最高出力220kW/6600rpm、最大トルク348Nm/4900rpmを発生するV型6気筒3.5リッターエンジンを搭載し、走行用モーターに有段ギヤの自動変速機構を組み合わせたマルチステージハイブリッドシステムで、システム全体の最高出力264kWを実現している。

出典:http://car.watch.impress.co.jp/

トヨタはクーペタイプの自動車で、より力強い走りを実現するために、従来の変速システムをカスタムし、パワーアップに成功しました。

マルチステージハイブリッドシステムを新たに搭載!

新型プリウスにも使われたハイブリッドエンジンに、新たにギアを追加したことで、よりパワフルな走行性能を持つことができました。
さらに、エンジンの燃費を有効活用できるようにもなりました。
その結果、環境に優しいエンジンを実現させることに成功しました。

高性能ラグジュアリークーペ世界最高クラスの燃費性能も期待できるでしょう。

3段の減速比へのステップコントロールを行ない、後段の4速ギヤと合わせて10速のMTモードを実現。後段の1速と動力分割機構の仮想1速で1~3速を、後段の2速と動力分割機構の仮想2速で4~6速を、後段の3速と動力分割機構の仮想3速で7~9速を実現。10速は、後段の4速と動力分割機構で実現し、オーバードライブとして動作。燃費を極力抑えた走行に用いられるという。

出典:http://car.watch.impress.co.jp/

エンジンの構造はさらに複雑になりましたが、その複雑さを超える高性能モーターで完全制御しています。

静かでスムーズな走行性能と、エンジンを効率的に使った走行を駆使して、レクサスしかできない走りを実現していきます。

「レクサス LC500h」の標準装着タイヤ

POTENZA S001L RFT

出典:https://shina.guide/

ブリヂストン製ランフラットタイヤがLC500hの標準で装備されるタイヤになりました。
今回、LC500hに採用されるブリヂストンのタイヤ、「POTENZA S001L RFT」は、従来のモデルである「POTENZA S001 RFT」に改良を重ねて、新しく開発されたタイヤです。

ランフラットタイヤとは、空気圧がゼロになっても決まったスピードで一定した距離を走行することができるタイヤです。
タイヤが急にパンクを起こしても、一定の距離は走行できるため、事故の心配はせずに安全な場所まで移動することが可能です。
また、スペアタイヤ(応急用タイヤ)もいらないので、車体の重量を軽くすることにも繋がるタイヤであると言えます。

ランフラットタイヤがどんどん普及することになれば、近年、スペアタイヤの代わりに装備されることが多かったパンク修理キットと電動の空気ポンプが必要なくなる可能性も多くなりそうですね。
そのためタイヤに対するパンクの応急処置という行動もとらなくてすみかもしれません。

《ちなみに「LC500h」に装備されるタイヤのサイズはこちら》
・フロント : 245/40RF21
・リア : 275/35RF21

レクサスに関連する記事!

次のページ