【完全版】運転免許の4通りの取得方法と、教習所の種類・特徴まとめ

最も取得者の多い国家資格である運転免許。18歳以上になれば競って大学生を初め、多くの方が取得します。時間の余裕のある主婦でも時間の無い社会人でも、今からでも運転免許の取得したいという方も多いでしょう。仕事や学校と両立したい方や自分のペースで運転免許を取得したい方もいらっしゃるかと思います。ここでは、「費用が高い」「時間が無い」と悩むあなたのために、あまりしられていない運転免許の取得方法について解説しています。

運転免許の取得方法は全部で4通り

免許取得までのフロー

出典:MOBY

運転免許を取得する為には、「運転免許センター」での試験が必要となります。「運転免許センター」での試験の為には、一発試験の方法から公認教習所で教習を受けてから試験を受ける方法まで4通りあります。

【運転免許取得方法4通り】
● 公認教習所へ通う
● 届出自動車教習所へ通う
● 無届教習所(練習所)へ通う
● 独学(一発試験)

指定自動車教習所の概要と特徴

概要

指定自動車教習所は一般に認知されているいわゆる公認の教習所です。
「指定自動車教習所(公認教習所)」は、具体的には道路交通法法第99条から100条までに詳細な規定が設けられています。

要約すると「公安委員会は、届出自動車教習所のうち、人的・物的・運営的に一定の基準に適合するものを、この教習所側の申請に基づいて、指定自動車教習所として指定することができる。」とされており、この指定された教習所を指定自動車教習所(公認教習所)と呼びます。

特徴①公安委員会が認定した教習所

出典:MOBY

指定自動車教習所(公認教習所)とは、公安委員会が認定した教習所のことを指します。

届出教習所の中でも人・設備が整っており、運営能力が高い教習所が認定を受けます。

特徴②本免許試験が技能試験・適正試験のみ

出典:MOBY

公認教習所は公安委員会からの指定の効果として、仮免許交付の為の技能試験及び学科試験は通っている自動車教習所で受けることができます。

また、公認教習所が発行した有効な修了証明書、卒業証明書があれば、運転免許センターでの免許試験のうち、「技能試験が免除」されることになっています。

よって、本免許取得の為の試験は実質、「技能試験」と「適正試験」のみとなります。運転免許を取得する人の約95%が公認教習所を選ぶ理由はここにあります。

ただし、指定自動車教習所では、卒業検定として技能試験を課しておりますので、この技能試験が実質上、本免許の技能試験の位置づけとなります。

費用と時間

出典:MOBY

【通学】
費用総額:20~35万円
       +本免許試験費用1,750円
       +免許交付費用2,050円
学科教習:26時間
技能教習:31時間

【合宿】
費用総額:20~25万円※
       +交通費(補助あり)
       +本免許試験費用1,750円
       +免許交付費用2,050円
合宿期間:14~17日間

※宿泊費込の価格です。食費や宿泊プランによって上下します。
※卒業が延びてしまった場合は追加料金が発生する教習所もあります。

【通学】【合宿】ともに、入所金・教習料・検定試験料等をセット料金としてまとめて支払うところが多いです。教習日時の優先予約・検定試験を再受験する場合の試験料・補習授業には別途費用がかかる教習所もあります。

公認教習所での免許取得フロー

出典:MOBY

※最後の学科試験のみ「運転免許センター」にて行われます。よって、仮免許学科試験及び実技試験は通っている教習所で受けることとなります(費用はコースに含まれています)。

技能試験や学科試験を段階的に時間をかけてクリアしていく為、受講者の安心感にもつながっています。

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