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ルーフボックスおすすめ人気ランキングTOP10!取り付け方や中古のDIY塗装も解説

ルーフに取り付けることで、車のラゲッジスペース容量以上の荷物を積むことができるようになるルーフボックス。アウトドアレジャーを好むドライバーなら、持っていて損はないアイテムです。その取り付け方やDIY塗装、おすすめ商品ランキングといった総合情報をまとめました。

ルーフボックスとは?

ルーフボックス

©Shutterstock.com/ Sergey Lavrentev

ルーフボックスとは、車のルーフ上に設置する収納スペースのことです。キャンプ用品やスキー板などのアウトドア用品の他、日常生活でも使用するベビーカーや傘といった、かさばるものを収納することもできます。

車内のラゲッジスペースと併用してより多くの荷物を運んだり、ルーフボックスだけに荷物を積むことで、車内の居住スペースをより広く活用するなど、さまざまな使い方ができるルーフボックス。フタ付のため天候に関係なく使用できるという点も非常に便利です。

アウトドアで便利な車中泊グッズについてはこちら

ルーフボックスを取り付けた後の注意点!デメリットはある?

注意 警告 看板

©Shutterstock.com/ NEGOVURA

便利なルーフボックスですが、取り付けることで発生するデメリットも存在します。本項では、ルーフボックスを取り付けた後の注意点をまとめました。

風切り音がする

ルーフボックスを取り付けることで車が受ける空気抵抗が変わり、風切り音が発生する場合があります。ただし、風切り音の感じ方には個人差があり、ルーフボックスの種類によっては風切り音が発生しない場合も。

どうしても風切り音が気になる場合、違うルーフボックスに変えるか、ルーフボックスそのものを取り外してしまいましょう。

燃費が悪化する

ルーフボックスを車に取り付けた場合、ルーフボックス本体+荷物の重量が車の総重量に加わることになり、燃費性能を悪化させてしまいます。また、ルーフボックスを取り付けたことによる空気抵抗の増大も燃費悪化の一因に。

ルーフボックスの使用頻度が低い人の場合、普段は取り外しておくことをおすすめします。

洗車がしにくくなる

洗車する際にルーフボックスを取り付けたままだと、当然車のルーフ部分の洗車はしにくくなります。また洗車機を利用する場合でも、ルーフボックスを取り付けたままだとルーフ部分はほとんど綺麗になりません。

そもそも、ルーフボックスを取り付けたままの利用はNGという洗車機も多いので、手洗い・洗車機利用に関わらず、洗車の際はルーフボックスを取り外すようにしましょう。

ルーフボックスの選び方

ルーフボックス

©Shutterstock.com/ Kostsov

ルーフボックスにはさまざまなタイプがあります。取り付ける車種や用途によって適するタイプも違うので、注意して選ぶようにしましょう。

ルーフボックスを選ぶ前にルーフキャリアの適合を確認

ルーフボックスを取り付ける際には、車のルーフに取り付けるルーフキャリア(土台)が必要になります。ルーフボックス本体を選ぶ前に、自分の車に適合したルーフキャリアを確認しておくようにしましょう。

また、ルーフボックスとルーフキャリアのメーカーが同じだと、取り付けが簡単になる場合が多いので、それも加味して愛車に適合するルーフキャリアを選ぶことをおすすめします。

ルーフキャリアは3つのパーツで構成される

ルーフキャリアは主に3つのパーツで構成されています。メーカーによって多少呼び名は異なりますが、基本的には土台となる「フット」、ルーフボックスを乗せるために必要な「バー」、フットと車本体を固定する「フック」の3つです。

これらパーツは個別に購入することができますが、同一メーカーでないと正常に組み立てられなかったり、保証が受けられない場合があります。パーツ単位で購入する際は、できるだけメーカーを揃えるようにしましょう。

サイズで選ぶ

ルーフボックスを選ぶ際には、自分の車のルーフに載せられる範囲のサイズかつ、用途に応じたサイズのものを選ぶようにしましょう。ルーフボックスのサイズと取り付ける車種の組み合わせによっては、立体駐車場や高架下などを通れなくなる場合もあるので注意が必要です。

開き方で選ぶ

ルーフボックスの開き方には、左開き、右開き、両開きの3タイプがあります。ルーフボックスを運転席側(右ハンドル)に取り付けるのであれば、右開きの方が荷物の出し入れに便利であり、助手席側に取り付けるのであれば、左開きの方が便利です。

両開きは左右どちらからでも荷物の出し入れに対応でき、最も便利ですが、その分価格も高くなります。取り付ける車種や自宅のガレージ・駐車場の環境に合わせて、ルーフボックスの開き方を選ぶようにしましょう。

ルーフボックスの詳しい選び方についての記事はこちら

ルーフボックスのおすすめブランド

ルーフボックス

©Shutterstock.com/ Alex Linch

ルーフボックスを販売するカーキャリアブランドは多数存在しますが、日本国内では「INNO(イノー)」「THULE(スーリー)」「TERZO(テルッツォ)」の3大カーキャリアブランドの商品が主流です。

【INNO(イノー)】安心の国産メーカーで信頼性が高い!

「INNO(イノー)」は、カー用品大手のカーメイトが展開するカーキャリアブランド。安心の国産メーカーで信頼性が高く、ルーフボックスの種類も豊富に揃っています。

【THULE(スーリー)】輸入車に多く対応でスタイリッシュさが人気!

「THULE(スーリー)」は、北欧スウェーデンに本拠を置く世界最大のカーキャリアメーカー。世界市場で展開しているため、輸入車に対応した商品が豊富に揃っており、ベンツやBMWなどの輸入車ブランドにマッチしたスタイリッシュさが人気です。

【TERZO(テルッツォ)】抜群のコストパフォーマンス!

「TERZO(テルッツォ)」は、自動車用ランプなどで知られる日本のメーカー・PIAAが展開するカーキャリアブランドです。軽自動車に適合する商品を多く揃え、抜群のコストパフォーマンスによって若年層からの強い支持があります。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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