スズキが“うっかり”作ってしまった?ステーションワゴン戦国時代の伏兵・カルタスワゴンは意外とイイ車【推し車】
国産車メーカーほぼ全てがステーションワゴンへ参入! 1990年代に突然巻き起こり、それまで「ライトバンみたいで貧乏臭い」と敬遠されていたステーションワゴンを...
国産車メーカーほぼ全てがステーションワゴンへ参入! 1990年代に突然巻き起こり、それまで「ライトバンみたいで貧乏臭い」と敬遠されていたステーションワゴンを...
今と違い、「似たようなクルマ」になりにくかった1960年代 ユーザーからの要求や、使用可能な技術とコストが同程度な場合、「ライバル」とされるクルマは基本的に...
バブル崩壊もワゴンブームでスバルが勝ち残った要因? 1990年代、初代レガシィツーリングワゴンの発売を契機に突如湧き上がった「ワゴンブーム」に対する各社の反...
全盛期は短かったものの、強烈な印象を残した軽オート3輪 1960年代の日本では、せいぜい富裕層や官公庁、大企業向け、あるいはせいぜいタクシー用だった自動車が...
ついにワゴンブーム対策に乗り出したトヨタと日産 1990年代に突然熱く燃え上がり、気がついたら冷めていて「あれは一体何だったのか」と拍子抜けするほどほとんど...
「売れない」ではなく「それしか売らない」激レア車 世の中にはそれだけで年間何万台、何十万台と作るクルマもあれば、限られた富裕層にだけ数台、場合によってはたっ...
「スカイライン」というクルマの運命を決めた、第2回日本GP 13代目V35となった今でもガマン強く販売され続けており、昔ガタキの日産ファンにとっては数少ない...
贅沢の極みか無駄の極みか、小排気量V6エンジンとは 今じゃクルマといえば猫も杓子も電動化路線、ハイブリッドなどで残るエンジンもしばらく前からダウンサイジング...
フツーの自動車以外にこんな乗り物も自動車メーカーのお仕事 現存する日本の自動車メーカーには、戦前から何がしか自動車を作っていた老舗もアレば、戦時中までは飛行...
今はプリンスどころか、グロリアを知らない人がいそうな? 最後のY34型がセドリックともども販売を終えたのが2004年ですから、最近ちょっとクルマ好きになった...