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未来感ハンパない!充電不要EV「Aptera」が200万円台で登場、性能はテスラ超え?

充電いらずの格安ソーラーEVが市販化!

3輪ソーラーEV「アプテラ」

現地時間の2020年12月4日、電気自動車メーカーのアプテラ・モーターズが、ソーラー電気自動車「Aptera(アプテラ)」の販売予約受付を開始しました。

アプテラは太陽光によって発電をおこなう3輪の電気自動車で、フル充電時の最大航続距離は1,600km以上だといいます。

価格は25,900ドル(約272万円)から46,900円(約492万円)でデリバリーは2021年に予定されています。初期生産モデルは予約開始から24時間で完売したとのことです。

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アプテラ(Aptera)のスペック

アプテラの内装

アプテラモーターズによると、アプテラには大人2人とペットが1匹乗れるとのこと。収納スペースも存在します。

サイズ感は通常の車と同じ

アプテラの詳細なスペックは以下の通りです。

全長4,368mm
全幅2,235mm
全高1,447mm
ホイールベース3,210mm
車体重量1,300kg

パワートレインには水冷式電気モーターを搭載し、最高速度は約177km/h(110mph)、0-100km/hは3.5秒とのこと。全輪駆動で悪天候にも対応する実用的なモデルだと、アプテラモーターズは伝えています。

アプテラのミラー

アプテラはミラーレス車で、ミラーがある位置にはシンプルなセンサーがついているのみです。

ボディ素材にはカーボンファイバーなどを用いており、大型3Dプリンターで製造されているとのこと。これにより、生産コストの低減を実現しています。

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グレード構成

グレードはバッテリーの容量によって以下の3つに分かれています。

  • パラダイム(~400マイルレンジ)
  • パラダイム+(~1,000マイルレンジ)
  • カスタムモデル

カスタムモデルでは、バッテリーの容量や前輪駆動か全輪駆動かの選択、ボディカラーの変更などにより、自分だけのカスタムモデルを設定可能。

バッテリーの容量は、航続距離に直接影響するものなので、使用スタイルによって最適なものを選択できます。選択できるバッテリーは以下の4つです。

グレードバッテリー容量航続距離
~1,000マイルレンジ100kWh約1,600km
~600マイルレンジ60kWh約965km
~400マイルレンジ40kWh約640km
~250マイルレンジ25kWh約400km

最安の「~250マイルレンジ」でも航続距離は400km。充電の頻度は増えるかもしれませんが、それでも十分な距離を走行できます。

現在、「パラダイム」及び「パラダイム+」は売り切れで、カスタムモデルのみ選択できます。

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プラグ給電も可能

ソーラーEVとはいえ、DC急速EV充電も可能。夜間の充電にも備えています。

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アプテラ・モーターズとは?

アプテラ・モーターズのロゴ
アプテラ・モーターズのロゴ

アプテラ・モーターズ(Aptera Motors)は、米カリフォルニア州を拠点とするスタートアップ企業で、エンジニアのスティーブン・ファンブロとクリス・アンソニーによって、2005年に設立されました。

設立当初から開発遅延などの問題に見舞われ、2011年に一度経営破綻している。2019年にアプテラ・モーターズを再建するクラウドファンディングキャンペーンを展開し、予定金額の調達に成功しています。

現在は今回発表されたアプテラをはじめ、ソーラー電気自動車(sEV)の開発に注力しています。

アプテラモーターズ 公式サイト

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