ニュース
更新
旧車レストモッドとは?魅力やメリット・デメリットなどを考察
レストモッドの魅力とは?

レストモッドという言葉は造語で、レストアとモディファイを合わせたものです。意味は「修復して改造する」なのですが、レストモッドの魅力とは何なのでしょうか?
ワガママ仕様が魅力
レストモッドを施された旧車には、現代的な走行性能と快適性が備わっています。
フレームや内外装などを入念にレストアしたうえで、先進のパワートレインや足回りパーツ、快適装備などをプラスするのがレストモッドの基本。後付けされる快適装備には、オートエアコンやパワーステアリング、スマートキーなどがあげられます。
こうした修復と改造を受けたレストモッド車は、現行の車と同じように乗ることが可能です。見た目はヴィンテージカーそのもので、走りと快適性は現代的。このワガママを形にしたような仕様がレストモッドの魅力といえるでしょう。
独創性も魅力の1つ
レストモッドとひとくちに言っても、カスタマイズのスタイルはさまざまです。先ほど掲載したオプション誌の画像を思い起こすと、ソアラの見た目がノーマルに近い一方で、フェアレディZはいかにもカスタムカーって感じでしたよね。
また、筆者がNetflixで見たリアリティ番組では、1969年式シボレー シェベルをマッスルカー風にレストアして、さらにダッシュボードをタッチスクリーン仕様にカスタムしていました。
このほか、レストモッドの本場アメリカでは、フレーム新造と電気自動車化を施したヒストリックSUVなんてものも出回っているようです。もはや何でもアリな感じですが、こうした独創的なカスタムが許容されることもレストモッドの魅力といえるでしょう。
「ホイールは軽いほうがいい」はもう時代遅れ?重そうなデザインの純正ホイールが増えてる理由
- 執筆者プロフィール
- 加藤 貴之
- 1977年生まれのフリーライター。10年以上務めた運送業からライターに転向。以後8年以上にわたり、自動車関連記事やIT記事などの執筆を手がける。20代でスポーツカーに夢中になり、近年は最新のハイブリッド車に興...