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スマートキーの電波を簡単アップグレード?飛距離を格段に伸ばす裏技

遠くからでも車の解錠ができるようになる

スマートキーを使用する人
©Sawat/stock.adobe.com

近年は高級車だけでなく、大衆車にも普及が進んできたスマートキー。所有する車両がキーレス車だという方も多いのではないでしょうか。

スマートキーは従来の物理的な鍵とは違い、リモコンと同じ仕組みで車を解錠・施錠することができるほか、エンジンの始動なども可能です。この仕組から、別名「リモコンキー」とも呼ばれます。

スマートキーの仕組みとは?紛失に備えたスペアとケースは必須?電池交換は?

車種によってスマートキーの電波が及ぶ範囲は違いますが、だいたい数十メートルほど。しかし、ある方法でその範囲の限界を超えることができるといいます。

スマートキーを持つ手を上にあげるだけ!

その方法はとても簡単で、スマートキーを持つ手を上にかかげるだけです。イメージしやすく言うと、挙手のような格好になります。

動画では両手を挙げて、円を作るような格好をしていますが、片手でも充分な効果を得られるようです。

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キーをアゴにあてる方法も?

こちらの動画では、通常の方法では車両から30mまでしか電波が届きませんでしたが、キーをアゴにあてることで50m離れた場所でも電波を届けることに成功しています。

役立つ状況は限られる

屋外駐車場
広い駐車場などでは自分の車を見つけるのに役立ちそう
©kitsune/stock.adobe.com

遠くからでもスマートキーの電波を車両に届ける方法を解説してきましたが、100m先から解錠したところで、便利かと言ったらそういうわけでもありません。

解錠に関しては近くで開けようが遠くで開けようが変わりませんし、そもそも遠くの車両を解錠したい状況自体、多くないでしょう。

この方法が役に立つのは、車を施錠せずに遠くまで歩いてしまった時や、お子さんが先に車へと向かって言った時などが考えられます。

むしろ電波を抑える方が良いケースも

ブリキ缶に入ったスマートキー
©KATSU/stock.adobe.com

ここまでスマートキーの電波を遠くまで届ける方法を解説してきましたが、どちらかというと電波を遮断する方が大切です。

なぜならば、「リレーアタック」という車両盗難手口の被害に遭うリスクがあるからです。

リレーアタックを簡単に解説すると、複数人の犯人がスマートキーの電波を中継することで、車から離れた場所でも解錠・エンジン始動まで行ってしまう犯罪のことです。

リレーアタックとは?手口と防止対策法を解説!ブリキ缶が有効?

これを防ぐためには、電波を遮断するキーケースを使ったり、家にいるときはキーを金属缶に入れたりすることが有効です。

近年は悪質な盗難手口がさらに増加している

車を盗もうとしている人
©Animaflora PicsStock/stock.adobe.com

話がそれてきましたが、近年は「コードグラバー」という手口が登場しており、リレーアタックが1人でもできるようになりました。さらに、まだ認知度は低いものの「CANインベーダー」と呼ばれる新たな盗難手口も登場。

ハンドルロックやタイヤロックなどのセキュリティを講じておくと、もしものときに便利です。

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MOBY編集部

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