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ウォッシャー液が出ないときの対策と原因|冬は凍って詰まっていないか注意!

ウォッシャー液とは?

©Koonsiri/stock.adobe.com

車には、フロントウインドウ(ガラス)を掃除するウォッシャー液が必ず標準装備されています。

ウォッシャー液が切れてしまっているのであれば補充することができますが、ウォッシャー装置が故障しているケースなど他にも様々な原因でウォッシャー液が使用できないことがあります。

〈チェック①〉ウォッシャー液量を確認

最初に、ウォッシャータンク内に液が入っているかどうかをチェックしましょう。

ウォッシャータンク内に液が入っていないのであれば、ウォッシャー液を補充しましょう。

【動画】ウォッシャー液補充方法

ウォッシャー液おすすめ人気15選と選び方|水道水はダメ?補充・交換の注意点

〈チェック②〉ホース周りを確認

ホースが途中で外れていたり、破損していたりするとウォッシャー液が漏れてしまっているので出てきません。外れているだけならホースを差し直しましょう。

ホースが破損していた場合は、交換が必要です。ホースはホームセンターなどで販売していますが、交換に自信がない場合はプロにお任せしましょう。

〈チェック③〉ノズルの詰まりを確認

ホースに異常がない場合は、ノズルが詰まっていないか確認しましょう。

ワックスや砂、埃などがノズルの先端に詰まることがあります。詰まっていたら、乾いている歯ブラシなどで擦って取り除きましょう。

奥のほうに異物が詰まっている場合は、伸ばしたクリップや安全ピンで穴を通すと詰まりが取れる場合があります。このとき、中折れしてしまうような爪楊枝やマッチ棒などは使用しないようにしましょう。

【冬】ウォッシャー液が凍結しているかも

冬場はウォッシャー液が凍結して詰まることがあります。寒冷地対応のウォッシャー液が市販されているので、冬場はそちらを使用しましょう。

また、冬前に水で希釈したウォッシャー液をそのままにしておくことで凍結してしまう場合もあります。暖かい地方から寒冷地へ長距離移動する際なども凍結するケースとして考えられるので気をつけましょう。

凍結詰まりを起こしてしまった場合、エンジンをかけてエンジンルームを温めていると出るようになる場合もありますが、入れ替えを忘れそうな方は、希釈せずに使うことのがおすすめです。

〈チェック④〉モーター音を確認

ウォッシャーを作動させたときに作動音がしない場合は、モーターやポンプが故障している可能性があります。フロントが動かないのであれば、リアもチェックしてみて、どちらも故障しているのか確認しておきましょう。

モーターやポンプの故障の場合には、電気的に故障しているのか、それとも機械的な故障なのかを判断するのは難しいので、ディーラーなどの専門業者に持ち込んで判断してもらいましょう。

ヒューズが切れているか確認できればなおよい

ヒューズが切れているなどの電気トラブルでもポンプが正常に機能しなくなることがあります。

ヒューズボックスはエンジンルームなどにある事が多いので、ボックスの蓋を開けてみて該当する電気経路のヒューズが切れていないかを確認しましょう。

ボックスの蓋にはどの電気回路がどのヒューズなのかが記載されていますので、ウォッシャー関係のヒューズが切れていないかチェックできます。

ポンプを交換する場合はプロに任せよう

作動音に異常がなく、ノズルも詰まっていないのに、ウォッシャー液が出てこない場合は、ウォッシャーポンプの交換が必要です。専門のプロに任せて対応しましょう。

違うウォッシャー液を入れる場合はタンクを空にしてから!

成分が異なるウォッシャー液が混ざると、ウォッシャータンク内で液体が凝固してしまう場合があります。

ウォッシャー液を違う製品に変える場合は、必ずウォッシャータンクを空にして、洗浄しましょう。ウォッシャータンクの洗浄方法はこちらの記事で詳しく説明しています。

ウォッシャータンクとは?洗浄方法や修理交換費用について!車検時には要注意?

車のトラブルに関するお役立ち記事はこちら

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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