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あおり運転vs.あおり運転…【記念ウインカー】原因か?首都高上に停車…後続車恐怖

首都高速の車線上に2台が停車!降車しドライバー詰め寄る…

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2022年6月10日に、SNS上に首都高速道路上で発生したトラブルを映した動画がアップロードされました。

この動画では、2車線道路の走行車線上でトラックと乗用車が停車。乗用車に乗っていたとみられる人物1名と、トラックに乗っていた人物2名が高速道路上で車から降りて、トラックの運転手が乗用車の運転手に詰め寄るという様子が映されています。

「あおり運転」で路上に停車し、口論に発展…で渋滞発生させた時の罰則はある?

巻き込まれた後続車…大事故にもつながりかねない緊迫した状況

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このトラックと乗用車の2台の運転手は、停車する直前までクラクションを鳴らし合う、必要以上に減速するなど、あおり運転をし合っていたとされており、あおり合いの末に車線上に車を停めたようです。

撮影された場所は首都高速中央環状線・外回りの王子南付近。トンネルのあとにカーブが続く見通しが悪いこの場所で停車するのは、追突事故の発生にもつながりかねないため危険です。

この2台に道を塞がれてしまった後続の車に乗っていた人は、「後続車に追突をされないか心配だった」と話していると報じられています。

“記念ウインカー”がトラブルの発端に?

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事の発端は、トラックが車線変更を行なった際に、前を走っていた乗用車も同じタイミングで車線を変更。車間距離が詰まってしまったことが原因だと言われています。

車線を変更する際は、「ウインカーによる周囲への意思表示」、「目視およびミラー等での安全確認」が重要です。

車線変更や右左折するのと同時にウインカーを使用することは“記念ウインカー”とも呼ばれていて、危険であることはもちろん、合図不履行違反として交通違反にあたりますが、この“記念ウインカー”をするドライバーは少なくありません。

今回撮影されていたトラブルで、この“記念ウインカー”による間違った車線変更が行われたのかどうかは定かではないものの、安全かつスムーズな正しい車線変更ができていたのであればトラブルには発展していなかったのではないかという意見もみられました。

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