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運転免許(普通免許)の取得費用総まとめ!教習所、合宿免許の相場から細かい諸費用まで

普通免許で運転できる自動車

免許証
  普通免許(改正前)普通免許準中型免許中型免許大型免許
車両総重量5トン未満3.5トン未満7.5トン未満11トン未満11トン以上
最大積載量3トン未満2トン未満4.5トン未満6.5トン未満6.5トン以上
乗車定員10人以下10人以下10人以下29人以下30人以上
免許受験資格18歳以上18歳以上18歳以上20歳以上(※1)21歳以上(※2)
年齢資格以外の特殊条件
※1:普通免許または大型特殊免許のどちらかを取得し、2年以上経過
※2:普通免許または大型特殊免許のどちらかを取得し、3年以上経過

普通免許で運転できる自動車の条件は、ほかの免許区分と比較すると上記の表のようになっています。2017年3月12日に道路交通法が改正されたことで、普通免許で運転できる車のサイズが以前より限られているので、仕事で運転免許が必要で取得しようとしている人は要注意です。

この記事では、普通免許取得の費用について解説していきます。

教習所で免許を取得する場合の費用の目安

教習所 教習車

教習所に通学して免許を取得する場合の目安は、教習所やプラン、入校時期(※)によって上下します。学生だと安くなるサービスがあるところも。

※繁忙期:2~3月と7月後半~8月
 閑散期:4月後半~7月前半と10~11月

AT車の場合

AT車の場合の総費用は、繁忙期であれば税込み30万~35万円、閑散期であれば20万~25万円が相場の目安です。

MT車の場合

MT車の場合の総費用は、繁忙期であれば税込み32万~38万円、閑散期であれば22万~27万円が相場の目安です。

合宿免許で免許を取得する場合の費用の目安

民宿 和室

合宿免許で免許を取得する場合でも、教習所で取得するときと同様に費用の目安に幅があります。合宿のみ、宿泊施設のプランによって価格が変動することがあります。

AT車の場合

AT車の場合の総費用は、繁忙期であれば税込み25万~35万円、閑散期であれば17万~22万円が相場の目安です。

MT車の場合

MT車の場合の総費用は、繁忙期であれば税込み27万~37万円、閑散期であれば19万~24万円が相場の目安です。

免許を安く取得するためのポイント

閑散期に申し込む

カレンダー

閑散期に申し込むことで、それ以外の期間よりも5万~10万円ほど安くなることがあります。学生の夏休みや冬休みの期間を避けるようにすれば、比較的安く免許を取得することが可能です。

AT限定にする

MTよりも技能教習が少ない分、AT限定免許を取得するほうが費用が安く済みます。MT車を運転することにこだわりがなく、仕事でMT車を使うといった事情がなければ、AT限定での免許取得をおすすめします。

補講や再試験も費用がかかる

講習 教室
仮免許試験費用(※1)仮免許交付料修了検定試験費用(※1)免許交付手数料補習料(※2)
4,350円1,150円3,350円2,050円5,000円
※1:受験料+試験車使用料
※2:教習所によって異なります

教習所の技能講習に落ちたときの補講や、仮免許試験や修了検定(本免許の技能試験)に落ちたときの再受験にも費用がかかります。教習所によっては、再試験を受けても追加料金が発生しない定額プランを設定しているところもあるので、自信がない人はそのようなオプションをつけたほうが安く済む可能性があります。

教習所卒業後にかかる費用

鮫洲運転免許試験場
駿遠線 CC 表示 – 継承 4.0 / CC BY-SA 4.0
出典 : https://ja.wikipedia.org/

指定自動車教習所卒業者については、試験手数料が1,700円、免許交付手数料が2,050円かかります。

教習所を卒業したあとは、本免許の技能教習が修了している状態なので、残るは学科試験です。本免学科試験は各都道府県にある運転免許試験場で受験し、合格すれば晴れて免許取得となります。

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この記事の執筆者
MOBY編集部 第2グループ