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車をマットブラック仕様に塗装するメリット&デメリット!コーティングだと手入れが面倒?

マットブラック仕様の車はかっこいい

マットブラック車
©franz12/stock.adobe.com

車好きの男性なら思わずときめいてしまう、艶消しのマットブラックに塗装された車。艶消しされた黒いボディは、重厚感があり、たくさんの車が行き交う道路で圧倒的な存在感を放ちます。

最近は、メーカーが純正でマットブラック仕様に艶消し塗装したモデルをラインナップに追加して販売するほど人気のカラーです。

マットブラックの仕組み

一般の塗料で塗装した場合、車のボディの表面は平らになります。平らの面は光をそのまま反射させるため、ボディに光沢があるように見えます。

一方で、大粒の顔料が含まれている艶消し塗料の場合は、ボディにわずかな凹凸をつけることができます。その凹凸が光を多方面に散らし、光沢が無いマットな質感を表現することができるのです。

マットブラックに塗装するメリット

マットブラック 車
©Moose/stock.adobe.com

マットブラックに塗装する最大のメリットは、その個性的なビジュアルです。艶消し塗装による重厚感のある見た目で、注目を集めること間違いなしです。

特にSUVのような大きい車は、マットブラックに艶消し塗装することで、重厚で迫力のある存在感を増してよりかっこよくなります。

マットブラックに塗装するデメリット

1. 汚れがつきやすい

マットブラック仕様に塗装された車は、艶消し塗装の凹凸が原因でボディに汚れやほこりがつきやすくなります。凹凸は艶消しに欠かせないのですが、細かい凹凸があることで汚れやほこりが入りやすくなってしまいます。

2. 手入れが面倒

マットブラック仕様にワックス(艶消し塗料)を使ってしまうと、マットな質感が剥がれて艶が出てしまいます。そのため、手入れは大量の水で優しく手洗いする方法が最善策であり、少々面倒ではあります。

マットブラックのラッピング塗装という方法も

マットブラック 車
©Photographee.eu/stock.adobe.com

マットブラック仕様にするためには、ラッピング塗装という方法もあります。

ラッピング塗装とは、フィルムをボディに施行するので、艶消し塗料で塗装する方法ではありません。そのため、剥がせば施行前のボディに元通りになり、気軽にボディチェンジができるというメリットがあります。

一部だけ艶消しのマットブラック仕様にしたい、というときにおすすめな方法です。

マットブラック仕様車にはコーティングがおすすめ

コーティングのメリット

マットブラックなどの艶消し塗装は手入れが面倒なため、汚れにくくするために艶消し塗装した後、コーティングすることがおすすめです。

コーティングすることで凹凸に汚れが入り込むのを防いでくれるので、綺麗な状態を長持ちすることができます。

コーティングのデメリット

艶消し塗装した車にコーティングすることで、多少の艶が出てしまうことがデメリットとしてあります。

ボディに艶を出さずにコーティングできる「焼付けコーティング」というコーティング技術を開発している業者も存在するので、多少の艶も気になるという方は依頼することをおすすめします。

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この記事の執筆者
MOBY第3編集部

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