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ハリアー

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トヨタ ハリアーが2022年10月頃に一部改良を予定!詳細な変更点が判明

ハリアーが一部改良を予定

現行ハリアー(ハイブリッド

2020年6月に発売した4代目ハリアーが、いよいよ一部改良を実施するということがトヨタディーラーへの取材によって判明しました。

ハリアーが一部改良するというのはすでに今年1月の記事にてお伝えしていましたが、今回は詳細な変更内容が明らかになっています。

続報!ハリアーの一部改良と同時にPHVが設定される可能性大

最新のマルチメディアシステムを採用

ハリアーの内装(画像はZグレード)

次回の一部改良によって最も大きな変更はマルチメディアシステム(ナビ周り)。全グレード共通の変更点は以下のとおりです。

  • T-Connectに「車内Wi-Fi」が追加(月額制)
  • 全グレードにHDMIをディーラーオプションで設定
  • SmartDeviceLink(スマートデバイスリンク)を廃止
  • USBをタイプAからタイプCに変更
  • 置くだけ充電の出力向上&充電時間の短縮

全体的に今年1月に発売した新型ノア&ヴォクシーに近い仕様になるとのことです。

スマートデバイスはスマートフォンと連携するための専用アプリでしたがHDMIのオプション設定に伴って廃止されます。

トヨタセーフティセンスの機能拡大

トヨタの安全支援技術「トヨタセーフティセンス」の機能が追加されます。主な新機能は以下の通りです。

  • プリクラッシュセーフティ
    • 低速時加速抑制に対応
    • 交差点右左折支援(横断歩道・対向車両)
    • 対向車への対応
    • 緊急時操舵支援を追加
  • レーントレーシングアシスト
    • ドライバー異常時停車支援システムを追加
  • クルーズコントロール
    • カーブ速度抑制機能

どれも街乗りユーザーをメインターゲットとするハリアーには最適な機能ばかり。元々優れた機能性を誇るハリアーでしたが、今回の一部改良でさらに磨きをかけています。

グレードごとに異なるメディアシステム周辺の変更

上記の共通事項とは別に、各グレードごとのメディアシステムにおける変更点をお伝えします。

Z/Zレザーパッケージ

「Z」「Zレザーパッケージ」に標準装備される12.3インチナビは名称を「T-Connect SDナビゲーションシステム」から「ディスプレイオーディオプラス」に変更します。

さらに、メーターパネルの「マルチインフォメーションディスプレイ」を拡大、今まで7インチだったのが12.3インチにまで拡大します。これによって今までアナログ表示だった部分がすべてデジタル表示になります。

G

Gのナビディスプレイは7インチのままですが、オプションでディスプレイオーディオプラスを選択することでメーターパネルのディスプレイが12.3インチへと拡大します。

S

Sのナビディスプレイは今まで4.2インチだったのが7インチへと拡大。ディスプレイオーディオプラスは選択できません。

その他の変更点

今回のメインは法規対応とマルチメディアシステムの刷新でしたが、それ以外の変更についても以下でお伝えします。

Gレザーパッケージが廃止に

既存グレードの「G“Leather Package”」が廃止。トヨタディーラーの営業担当によると、売れ行きが悪かったことが理由なのではないかといいます。

レザーパッケージはGとZに設定されている高級仕様で、本革シートやシートヒーターなどの装備が追加されます。そのため高額になりがちで、対象となるユーザーは最上級グレードの「Z“Leather Package”」に流れてしまうとのこと。

今後レザーパッケージが設定されるのはZのみとなります。

ボディカラーの入れ替え

ボディカラーの「ホワイトパールクリスタルシャイン(070)」が「プラチナホワイトパールマイカ(089)」に入れ替わります。

直近ではカローラシリーズやプリウスなども同様の入れ替えを実施しています。

ETC2.0とナノイーXが全グレードで標準装備に

これまでZにのみ標準装備だったETC2.0と、ZとGのみ標準装備だったナノイーXが全グレード標準装備となります。

最低価格は300万円台に!おすすめグレードは?

一部改良後のおすすめグレードは「G」

こうした変更によって、当然ですが車両価格は上昇します。

トヨタディーラーの営業担当に各グレードがどれくらい高くなるか聞いたところ、おおよそですが以下のようになるだろうとの回答が得られました。

  • Z(レザーパッケージ含む):7万円↑
  • G:8万円↑
  • S:10万円↑

Sグレードの価格上昇からわかるとおり、これまでハリアーの最低価格は200万円台でしたが今後は300万円台となります。

増えた装備から計算して最もお買い得なグレードは「G」とのこと。これまでオプションでナビ機能やETCなど、少なくとも15万円必要だった装備が8万円で手に入ることが理由だといいます。

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発表日と見積もり開始時期について

ハリアーの発表日は未定とのことですが、生産開始が10月3日からとのことなので9月下旬~10月上旬の間にデビューすると見られます。

ディーラーでの見積もりは8月下旬から順次開始するとの情報を入手。最近は納期が長期化することが問題になっているので、すでに購入することを決めている方はお早めにお近くの販売店まで足を運ぶことをおすすめします。

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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