MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > ニュース > 新型車・モデルチェンジ > 【スズキのSUV】新車全5車種一覧比較&口コミ評価|2021年最新版
新型車・モデルチェンジ

更新

【スズキのSUV】新車全5車種一覧比較&口コミ評価|2021年最新版

スズキが現在販売しているSUV全5車種を掲載しています。クルマ選び、比較検討にご活用ください。

また、SUVテイストを強調しているスペーシアギアと、2020年に販売を終了したSX4 S-CROSSに関しても記事の後半に掲載しています。

SUV以外の現行車種に関してはこちらの記事で紹介しています。

ハスラー

スズキ ハスラー Xターボ 4WD
現行モデル発売年月:2020年1月フルモデルチェンジ
新車価格:136〜182万円

2014年にデビューしたスズキ ハスラー。見た目の親しみやすさとレジャーやアウトドア欲をかきたてる装備で大ヒットしました。

ジムニーほど本格的なクロスカントリーSUVではないものの、遊び心をくすぐる車両です。

概要

荷物を沢山詰める四角いボディをしており、無骨さがある外観と相まって、山に行ってして「遊ぶ」、海に行って「遊ぶ」といった意識を強く感じることのできるモデルです。

軽自動車の日常使いも意識され、安全装備やマイルドハイブリッドがあるのも魅力のひとつです。

2020年のフルモデルチェンジでは個性的なデザインを踏襲しつつ、大画面ナビや安全装備を充実させるなど、使いやすさに磨きがかかりました。

遊びを意識させるポイントは、ボディーカラーと内装の組み合わせもそうですが、ダッシュボードにもあります。それは、ボディ同色に塗られた枠が、助手席の収納、センターのモニター、運転席のメーターの3つも並び、かなり個性的な内装といえます。

評価

新しいプラットフォームの採用でさらに操舵性の向上、余裕のある車内空間、乗り心地も快適になったと評価が上がりました。

とくに乗り心地に関してはホンダ N-BOXと比較しても遜色ないと評価をされています。丸目のかわいいデザインで男女問わず人気のハスラーですが、今回のデザインで賛否両論なのが内装。インパネが3つのリングが配置されている点です。

斬新で遊び心があるという反面、強調されすぎてかっこ悪いなど意見がわかれています。

ライバル車はダイハツ タフト

新型ダイハツ・タフト フォレストカーキメタリック
ライバル車のダイハツ タフト

スズキとライバル関係にあるダイハツが、ハスラーに対抗するようにしてタフトを発表。性能に大きな違いはありませんので、良いライバル関係が築かれた2台といえます。

最終的には見た目が大きく左右するモデルですが、丸目のハスラーと、角目のタフトといったぐらいです。また、窓枠のデザインが異なり、横から見ると2つの四角窓で構成されるタフトと、3つの四角窓で構成されるハスラーで、雰囲気が大きく異なります。

どちらも各々個性的で、車のもつ雰囲気が違う2台ですので、あまり迷わずに選べる関係ともいえるでしょう。

最新「ハスラー」中古車情報
本日の在庫数 6142台
平均価格 124万円
本体価格 26~240万円
ハスラーの中古車一覧へ

クロスビー

スズキ クロスビー HYBRID MZ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車
現行モデル発売年月:2017年12月デビュー
新車価格:180〜220万円

2017年の12月に販売が開始されたクロスビーは、軽自動車ではなく登録車(普通車)です。

見た目はハスラーを少し大きくした雰囲気で、ハスラーの普通車タイプが登場か?と話題になりました。愛らしいデザインと、コンパクトながらもパワフルな走りで注目が集まりました。

概要

普通車なので5人乗りが可能。軽自動車では足りないものの、あと一歩ほしいという要望に応えるモデルです。

スズキの小型車では初の後退時ブレーキサポートがついている点、スズキの全車種初・1.0L直噴ターボエンジンとマイルドハイブリッドの組み合わせに6速ATをつけるといった点など、ハスラーとはまた違った新しい要素のある1台に仕上がっています。

また、リアシートもスライドするので、使い勝手も良好といえるでしょう。収納スペースも豊富で、助手席のシート下まで収納スペースにする徹底ぶりです。

評価

コンパクトSUVの中でも特に小さめのクロスビー。ハスラーに比べると視界は少し悪く感じることがありますが、一般的なSUVと比べると見晴らしがよく、小回りもきくのでSUV初心者でも乗りやすいといえます。

足元の広さ、車内の広さはファミリーカーや友人とワイワイ出かけることが多い人も快適に過ごせると評価が高いです。

乗り心地に関しては、コンパクトなわりに車高が高いからか左右に振られやすい、シートがふかふか過ぎるといった意見もありました。

ライバル車はトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキー

ライバル車のダイハツ ロッキー

この車のライバル車を挙げるとしたら、トヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーが適任ではないでしょうか。ある意味、トヨタ・ダイハツの後出しだけに、ライズ・ロッキーのほうが有利だといえます。

これは性能面においての話で、「軽自動車にあと少しだけ機能性をプラスしたい」と考えるのであれば、クロスビーの方が適任でしょう。

クロスビーは、1000ccと割り切ったエンジンを搭載し、ライズに比べ2万5000円も自動車税が安くなります。重量税もライズより年間で5500円安くなります。

最新「クロスビー」中古車情報
本日の在庫数 1045台
平均価格 173万円
本体価格 95~256万円
クロスビーの中古車一覧へ

ジムニー

ジムニー XC
現行モデル発売年月:2018年7月販売開始
新車価格:148〜187万円

スズキ ジムニーは1970年に発売された歴史ある車です。軽自動車としては頭一つ抜きん出た存在です。スズキの軸となる売れ筋車種として、世界中で愛されるロングセラーモデルです。

軽自動車でコンパクトでありながらも悪路突破性に優れ、コンパクト4WDの市場を築き上げました。

概要

2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジとなり、多くのファンが期待に胸を踊らせました。現代的なデザインに変わりつつも、これまでの魅力は残しさらなる進化を遂げました。

モデルチェンジ後も本格SUVとしての価値は変わらず、高剛性のラダーフレームシャーシや、大径タイヤ、大きなアプローチアングル、機械式副変速機といった本格的な装備が備わっています。

古くからの技術を煮詰めた機能以外にも、新しく装備されたブレーキLSDトラクションコントロールでは、タイヤがハマって空転し始めた時に、副変速機を4L(4WD/Loモード)にすると、動作し始め空転するタイヤを抑え、脱出することができるといいます。

評価

これまでのジムニーのファンも満足の1台です。軽自動車でありながらどっしりと安定した乗り心地と操舵性は期待を裏切らないといわれています。近年は便利で広々空間が売りのSUVがたくさん登場していますが、ジムニーは山道を走らせてこその車。

試乗や購入した人の多くがオフロード走行を楽しんでいます。他にも燃費の低さは多くの人が指摘しています。ですがジムニーに燃費を求めることは野暮で、むしろ燃費の低さが魅力、ともいわれています。

ライバル車はいない

初代ジムニー

ジムニーは、1970年から小さな本格SUVとして他を寄せ付けない存在です。同じジャンルに敵はいないといっていいでしょう。

ボディタイプも豊富で、幌やバン、ピックアップ等様々です。珍しい物ではトラック仕様があるなど、さまざまな需要にこたえる車種でもありました。

最新「ジムニー」中古車情報
本日の在庫数 3997台
平均価格 120万円
本体価格 0~398万円
ジムニーの中古車一覧へ

ジムニーシエラ

ジムニーシエラ JC
現行モデル発売年月:2018年7月フルモデルチェンジ
新車価格: 179~205万円

ジムニーシエラはジムニーよりあとの1977年に発売された0.8Lの「ジムニー8」が基になっています。

軽自動車規格が存在しない海外市場では、普通車であるジムニーシエラが「ジムニー」として販売されています。

概要

乗用車にすることで、排気量も660ccより大きくすることができ、タイヤを大きく広げ安定性を増す変更が行われています。

デザイン面はこれまでのよさを活かしつつ、スズキ セーフティサポートを搭載することで最新技術で安全面の強化も行っています。

もちろんのこと、装備もジムニーと同じ本格仕様であることは変わりません。軽自動車の枠でありながら、これほどまでに拘った造りのジムニーが、いい意味でやりすぎのため、シエラのコンパクト枠であっても本格的という点は変わりません。

背面にはスペアタイヤが取り付けられており、修理不可能なパンクが起きても、交換すれば走れるという昔ながらのスタイルを貫いている点もポイントです。

悪路を想定した装備満載のジムニーですので、岩でタイヤが破れることも想定してのことでしょう。よほどのことが無ければ、自走できなくなることはない車両です。

評価

ジムニーとジムニーシエラは比較されることが多いですが、高速走行やロングドライブが多いのであればジムニーシエラ、という評価が多いです。

新型ジムニーも安定感はありますが、普通車であるジムニーシエラであればより余裕のある安定した走りを味わえます。またジムニーの懸念点である荷物があまり載せられない点もジムニーシエラではカバーされています。

ただ、ロングドライブも苦にならないので、アダプティブクルーズコントロール機能の装備があればより使いやすいのに、という意見もありました。(通常のクルーズコントロール機能は搭載されています)

ジムニー同様、ライバル車はなし

海外には2シーターモデルも存在

本格的な装備をもつクロスカントリー車であるジムニーシエラには、現在これといったライバル車はいません。強いてあげるならトヨタ・ダイハツのライズ/ロッキーでしょう。

とはいえ、普通のSUVであるロッキーに対し、フル装備でこれからボルタリングに臨むようなシエラを比較するのは、いささか問題があるといえます。

想定する用途が全く違いますので、走破性能だけ言えばジムニーの方が圧倒的ですし、シティービークル的なスタイリッシュさでいえば、ロッキーとなるでしょう。

最新「ジムニーシエラ」中古車情報
本日の在庫数 352台
平均価格 213万円
本体価格 25~430万円
ジムニーシエラの中古車一覧へ

エスクード

スズキ エスクード 4WD・6AT
現行モデル発売年月:2015年10月フルモデルチェンジ
新車価格:270〜277万円

スズキ エスクードはコンパクトSUVです。海外の製造子会社で生産されていて日本に輸入、海外では「VITARA(ビターラ)」の名前で販売されています。

概要

スタイリッシュなデザインは、スズキの他のSUVとは異なり、街乗りでも違和感なく使えます。

欧州で鍛えた力強く安定感のある走りはSUVとして魅力が高く、加えてゆとりある車内空間、あらゆるシーンで便利なフックなどのアクセサリーの便利さも特長です。

ラリーレイドや、ヒルクライムレースに参戦する競技車両としても登用されています。といっても、ヒルクライムレースに参戦するエスクードは、見た目こそ似せていますが純然たるレーシングカーで市販車とは全くの別物。

タフなイメージが今も残っている人も多いエスクードですが、今は「アクティブでも、フォーマルでも。」と無骨だった過去のイメージを、すこし和らげたモデルへと変わっています。

評価

キビキビとスポーティに走ると評価されているエスクード。輸入車ということもあり、日本であまり見ることはありませんが、重量も1,220kgと軽く軽快、欧州でも通用するスポーティな走りは試乗の評価が高いです。

内装のデザインはシンプル。ですが現在販売されているSUVと比べると地味で華がない印象を持たれています。車の走りとしての魅力は高く素晴らしいけれど、日本での販売が少ないのがもったいないという意見も多くありました。

ライバル車はトヨタ ヤリスクロスなど

ライバル車のトヨタ ヤリスクロス

ライバルはトヨタ ヤリスクロス辺りではないでしょうか。現在は排気量・価格帯・コンセプトともに良く似た車種になっています。

かつては、無骨な印象で、可動域の広い5リンクサスペンションなどが供えられていましたが、現在はシティービークル寄りの設計になっています。

ただし、走りを意識していた時代の名残もあり、6ATの多段式ATとなっています。CVTのシームレスな加速はメリットですが、ギアを切り替え運転する走りの感覚は、CVTではあまり感じることができません。

最新「エスクード」中古車情報
本日の在庫数 242台
平均価格 158万円
本体価格 30~271万円
エスクードの中古車一覧へ

スペーシアギア

スペーシアギア XZターボ 4WD
現行モデル発売年月:2018年12月ニューモデル
新車価格: 164~184万円

概要

スズキ スペーシアギアはSUVとはいえませんが、SUVテイストを強調した軽ハイトワゴンとしてスズキが開発したということで、この記事には掲載します。

スペーシアはファミリーカーとして使いやすく人気が高いモデルですが、スペーシアギアは外装・内装デザインがよりアクティブになり、レジャーやアウトドアでも活躍できます。

汚れを落としやすい撥水加工を施したファブリックシート、パーソナルテーブルが付属しているなど、車中泊やキャンプ、マリンスポーツなどにもピッタリです。

評価

レジャーに便利な装備、広々した車室空間はスズキ ハスラー同様に「どうやって楽しもうかな」という気持ちをかきたてます。

とくにデザインはギア感があり、内装も大人が乗っても恥ずかしくない上質な仕上がりになっています。ですが最低地上高が150mmと低い点は悪路走行には不向きで、険しい山道よりもある程度舗装された道を走るのがおすすめです。

他にもマイルドハイブリッドですが燃費はいまいち、ただしターボエンジンは想像よりパワフルで乗り心地がいいと評価されています。

最新「スペーシアギア」中古車情報
本日の在庫数 1153台
平均価格 160万円
本体価格 99~229万円
スペーシアギアの中古車一覧へ

SX4 S-CROSS【販売終了】

SX4 S-CROSS

スズキ SX4 S-CROSSはエスクードと同様、ハンガリーの製造子会社「マジャールスズキ社」で生産、日本では輸入車として販売されていましたが、2020年にひっそりとラインナップから姿を消していました。

概要

高級感のある大きなフロントグリル、SUVですがセダン車のような上品なデザインです。2019年には待望の安全装備の追加があり、ミリ波レーダー方式の衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポートII」などが標準装備となりました。

評価

欧州車のように操縦性・安定性が高いこと評価する人もいれば、可もなく不可もなしという意見もあり評価がわかれています。

乗り心地に関しても運転席・後部座席共に柔らかめで、とてもいいと絶賛する声とフワフワして乗り心地が悪いという意見もあり、こちらも個人差があります。外装のデザインには落ち着きがあり、日本にあまりないデザインのSUVという点が注目されています。

ただし内装はシンプル。素材のプラスチック感が安っぽいという批判も。

{"status":404,"message":"NotFound \u63b2\u8f09\u7d42\u4e86."}

おすすめ関連記事

すべての画像を見る (26枚)

コメント

利用規約

関連する記事

この記事の執筆者
MOBY編集部

関連キーワード