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【スズキのSUV】新車全7車種一覧比較&口コミ評価|2020年最新版

スズキのSUVは現在全7車種。これをクラス順に掲載しました。クルマ選び、比較検討にご活用ください。SUV以外の現行車種に関しては下記の記事をご覧下さい。

ハスラー

スズキ ハスラー Xターボ 4WD
現行モデル発売年月:2020年1月フルモデルチェンジ
ハスラー 新車価格: 136~174万円
画像は、Xターボ 4WD

概要

2014年にデビューしたスズキ ハスラー。見た目の親しみやすさとレジャーやアウトドア欲をかきたてる装備で大ヒットしました。今では軽自動車SUVを代表する1台となっています。2020年のフルモデルチェンジでは個性的なデザインを踏襲しつつ、大画面ナビや安全装備を充実させるなど、使いやすさに磨きがかかりました。

口コミ・評価

新しいプラットフォームの採用でさらに操舵性の向上、余裕のある車内空間、乗り心地も快適になったと評価が上がりました。とくに乗り心地に関してはホンダ N-BOXと比較しても遜色ないと評価をされています。丸目のかわいいデザインで男女問わず人気のハスラーですが、今回のデザインで賛否両論なのが内装。インパネが3つのリングが配置されている点です。斬新で遊び心があるという反面、強調されすぎてかっこ悪いなど意見がわかれています。

クロスビー

スズキ クロスビー HYBRID MZ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車
現行モデル発売年月:2017年12月デビュー
クロスビー 新車価格: 179~222万円
画像は、HYBRID MZ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車

概要

人気のスズキ ハスラーの普通車タイプ登場か?と話題になったクロスビー。愛らしいデザインとコンパクトながらもパワフルな走りで注目が集まりました。スズキの小型車では初の後退時ブレーキサポートがついている点、スズキの全車種初・1.0L直噴ターボエンジンとマイルドハイブリッドの組み合わせに6速ATをつけるといった点など、ハスラーとはまた違った新しい要素のある1台に仕上がりました。

口コミ・評価

コンパクトSUVの中でも特に小さめのクロスビー。ハスラーに比べると視界は少し悪く感じることがありますが、一般的なSUVと比べると見晴らしがよく、小回りもきくのでSUV初心者でも乗りやすいといえます。足元の広さ、車内の広さはファミリーカーや友人とワイワイ出かけることが多い人も快適に過ごせると評価が高いです。乗り心地に関しては、コンパクトなわりに車高が高いからか左右に振られやすい、シートがふかふか過ぎるといった意見もありました。

ジムニー

ジムニー XC
現行モデル発売年月:2018年7月フルモデルチェンジ
ジムニー 新車価格: 148~187万円
画像は、XC

概要

スズキ ジムニーは1970年に発売された歴史ある車です。軽自動車でコンパクトでありながらも悪路突破性に優れ、コンパクト4WDの市場を築き上げました。2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジとなり、多くのファンが期待に胸を踊らせました。現代的なデザインに変わりつつも、これまでの魅力は残しさらなる進化を遂げました。

口コミ・評価

これまでのジムニーのファンも満足の1台です。軽自動車でありながらどっしりと安定した乗り心地と操舵性は期待を裏切らないといわれています。近年は便利で広々空間が売りのSUVがたくさん登場していますが、ジムニーは山道を走らせてこその車。試乗や購入した人の多くがオフロード走行を楽しんでいます。他にも燃費の低さは多くの人が指摘しています。ですがジムニーに燃費を求めることは野暮で、むしろ燃費の低さが魅力、ともいわれています。

ジムニーシエラ

ジムニーシエラ JC
現行モデル発売年月:2018年7月フルモデルチェンジ
ジムニーシエラ 新車価格: 179~205万円
画像は、JC

概要

ジムニーシエラはジムニーよりあとの1977年に発売された0.8Lの「ジムニー8」が基になっています。軽自動車のジムニーをベースに小型車用のエンジンを搭載し、海外でもパワフルに活躍しています。ジムニーと同様、デザイン面はこれまでのよさを活かしつつ、スズキ セーフティサポートを搭載することで最新技術で安全面の強化も行っています。

口コミ・評価

ジムニーとジムニーシエラは比較されることが多いですが、高速走行やロングドライブが多いのであればジムニーシエラ、という評価が多いです。新型ジムニーも安定感はありますが、普通車であるジムニーシエラであればより余裕のある安定した走りを味わえます。またジムニーの懸念点である荷物があまり載せられない点もジムニーシエラではカバーされています。ただ、ロングドライブも苦にならないので、アダプティブクルーズコントロール機能の装備があればより使いやすいのに、という意見もありました。(通常のクルーズコントロール機能は搭載されています)

スペーシアギア

スペーシアギア XZターボ 4WD
現行モデル発売年月:2018年12月ニューモデル
スペーシアギア 新車価格: 164~184万円
画像は、XZターボ 4WD

概要

スズキ スペーシアギアはSUVとはいえませんが、SUVテイストを強調した軽ハイトワゴンとしてスズキが開発したということで、この記事には掲載します。

スペーシアはファミリーカーとして使いやすく人気が高いモデルですが、スペーシアギアは外装・内装デザインがよりアクティブになり、レジャーやアウトドアでも活躍できます。汚れを落としやすい撥水加工を施したファブリックシート、パーソナルテーブルが付属しているなど、車中泊やキャンプ、マリンスポーツなどにもピッタリです。

口コミ・評価

レジャーに便利な装備、広々した車室空間はスズキ ハスラー同様に「どうやって楽しもうかな」という気持ちをかきたてます。とくにデザインはギア感があり、内装も大人が乗っても恥ずかしくない上質な仕上がりになっています。ですが最低地上高が150mmと低い点は悪路走行には不向きで、険しい山道よりもある程度舗装された道を走るのがおすすめです。他にもマイルドハイブリッドですが燃費はいまいち、ただしターボエンジンは想像よりパワフルで乗り心地がいいと評価されています。

エスクード

スズキ エスクード 4WD・6AT
現行モデル発売年月:2015年10月フルモデルチェンジ
エスクード 新車価格:270万円
画像は、エスクード 4WD・6AT

概要

スズキ エスクードはコンパクトSUVです。海外の製造子会社で生産されていて日本に輸入、海外では「VITARA(ビターラ)」の名前で販売されています。スタイリッシュなデザインは、スズキの他のSUVとは異なり、街乗りでも違和感なく使えます。欧州で鍛えた力強く安定感のある走りはSUVとして魅力が高く、加えてゆとりある車内空間、あらゆるシーンで便利なフックなどのアクセサリーの便利さも特長です。

口コミ・評価

キビキビとスポーティに走ると評価されているエスクード。輸入車ということもあり、日本であまり見ることはありませんが、重量も1,220kgと軽く軽快、欧州でも通用するスポーティな走りは試乗の評価が高いです。内装のデザインはシンプル。ですが現在販売されているSUVと比べると地味で華がない印象を持たれています。車の走りとしての魅力は高く素晴らしいけれど、日本での販売が少ないのがもったいないという意見も多くありました。

SX4 S-CROSS

SX4 S-CROSS
現行モデル発売年月:2017年6月マイナーチェンジ
SX4 S-CROSS 新車価格:218~240万円
画像は、SX4 S-CROSS 4WD・6AT

概要

スズキ SX4 S-CROSSはエスクードと同様、ハンガリーの製造子会社「マジャールスズキ社」で生産、日本では輸入車として販売されています。高級感のある大きなフロントグリル、SUVですがセダン車のような上品なデザインです。2019年には待望の安全装備の追加があり、ミリ波レーダー方式の衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポートII」などが標準装備となりました。

口コミ・評価

欧州車のように操縦性・安定性が高いこと評価する人もいれば、可もなく不可もなしという意見もあり評価がわかれています。乗り心地に関しても運転席・後部座席共に柔らかめで、とてもいいと絶賛する声とフワフワして乗り心地が悪いという意見もあり、こちらも個人差があります。外装のデザインには落ち着きがあり、日本にあまりないデザインのSUVという点が注目されています。ただし内装はシンプル。素材のプラスチック感が安っぽいという批判も多いです。

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この記事の執筆者
杉浦 茜

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