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優等生なのに生産終了…車の偏差値【パワーウェイトレシオ】が秀逸な日本車は?【推し車】

車のスペックを参照する時、仮に最高出力だけで比較するとしても、重いトラックと軽いスポーツカーでは同じ出力でも加速性能や最高速度は全く異なるのが当たり前で、この馬力あたりの重量を出力重量比、あるいは「パワーウェイトレシオ」と呼びます。

今回はパワーウェイトレシオの優れた国産車を紹介しますが、全て280馬力自主規制時代以降、それもスーパーカー的な車ばかりなのは当然かもしれません。

ホンダ NSX Type S(2代目・2.90kg/ps)

1,770kg(※)・システム出力610馬力(※カーボンセラミックブレーキローター装着車)

ホンダNC1 NSX Type S(2代目)

既に2022年いっぱいでの生産終了が決まっている2代目NSXですが、刺激も少ない「退屈な車」と評される事も多く、今ひとつ話題性も乏しいまま終わるのは残念です。

しかし、ミッドシップに搭載された3.5L V6ツインターボエンジンに加え、前輪左右と後輪、計3基のモーターによる走行性能は確かに秀逸と言われ、日常域ではただの乗用車になってしまうとはいえ、スーパーカーであることには間違いありません。

2021年8月に追加されたハイパフォーマンスバージョン、Type Sはシステム出力が581馬力から610馬力へ向上しており、ハイブリッド車ゆえに重いというハンデを抱えても、優秀なパワーウェイトレシオを誇ります。

最新「NSX」中古車情報
本日の在庫数 63台
平均価格 1,708万円
支払総額 670~6,015万円

日産 GT-Rニスモ(R35・2.87kg/ps)

1,720kg・600馬力

日産R35 GT-R ニスモ Special edition 2022年モデル

空力パーツによるダウンフォースを期待できない速度域でも、加速やコーナリングで必要なトラクションを得るべく、あえて重くしたとされるGT-Rですが、もちろんただ重いだけのドン亀とならないだけのパワーを、3.8L V6ツインターボエンジンから得ています。

2007年発売時の初期型で480馬力、そこから年々改良を加えて現行型では570馬力に達しているものの、それ以上に強烈なパワーウェイトレシオを誇り続けているのが、2014年2月に追加されたGT-Rニスモ。

車重だけなら以前に存在したスペックV(1,670kg)が軽いものの、スカイライン時代も含めた歴代GT-R最強の600馬力は伊達ではありません。

最新「GT-R」中古車情報
本日の在庫数 268台
平均価格 1,665万円
支払総額 599~6,357万円

レクサス LFA(2.64kg/ps)

1,480kg・560馬力

レクサスLFA10 LFA(画像は海外仕様)

ここまでは重くともあふれるパワーがモノを言うクルマでしたが、パワーウェイトレシオが面白いのは、「最高出力で多少劣っても、それ以上に軽ければハイパワー車を出し抜ける」こと。

大排気量の4.8L V10エンジンは自然吸気エンジンゆえ560馬力に留まるものの、カーボンとアルミ合金を多用、前2車より200kg以上軽いボディで、公道走行可能な国産市販車では最強のパワーウェイトレシオを叩き出しました。

まさに「軽量ハイパワーなスーパースポーツ」を地でいくスーパーカーですが、前2車と異なり国内レースに参戦しなかったのは残念で、スーパー耐久でNSXやGT-Rと戦う姿を見たかったものです。

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※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...

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