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いかつい車とサングラスが最強説…ちょいワルオヤジに乗ってほしいアメ車たち【推し車】

家に帰れば優しいマイホームパパかもしれませんが、一歩外に出ればそのダーティな雰囲気に誰もが一目おき、女にもモテモテ(かもしれない)な「ちょいワルオヤジ」に乗ってほしい車とは何か?

今回はアメ車から探したいと思います。日本人からするとサターンやネオン、キャバリエなど「日本車キラー」を目指した車を除けば、どれもアメ車というだけで「ちょいワル系が乗る車」というイメージがあるやもしれません。

しかし一歩間違えれば、単なる軽いアメリカンなパーリーピーポーになりかねず。そうならないように「あくまでちょいワル”オヤジ”」に似合いそうなアメ車を3台選びました。

ジープ(1944年)

ヤセ我慢してでもカッコつけたい、ちょいワルオヤジに捧ぐ

民生用ジープの元祖といえるウイリス ジープ(左)と、近代ジープの元祖である初代ジープ ラングラー(右)

そんなに日本で売りたければ日本向けの車を作れ、と罵倒される事が多いアメ車ではありますが、どっこい「ジープ」は絶好調で売れてます。

最近台頭したEVメーカーのテスラを除き、高度経済成長期以降の日本に受け入れられた唯一のアメ車ブランドですが、それもそのはず、SUV専業です。

そのままジープの最新モデルでは流行に乗りすぎ、ちょいワルオヤジも納得しないでしょう。ここは「ちょいワルオヤジがヤセ我慢して乗ればすごく似合う車」として、1944年から民生用を作った元祖ジープをオススメします。

「冬は寒いのが当たり前だろう?」と、革ジャンにサングラス、革手袋で乗っている姿に、シビれて憧れてください。

シェルビーコブラ427(1965年)

コブラの毒を征するちょいワルオヤジになろう

シェルビーコブラ(AC シェルビーコブラ)
©brudertack69/stock.adobe.com

アメ車に乗ったちょいワルオヤジといえば、どうしても「GT roman」など西風の漫画か、所ジョージさんを思い浮かべてしまいますが、これもそんな一台です。

もとはイギリスのACカーズが作ったブリティッシュ・スポーツ。ですが、レーサーとしてもカーデザイナーとしても有名なアメリカの魔人、キャロル・シェルビーの手でフォードV8エンジンを積むマッスルカーとなったため、アメ車扱いでも構いません。

427は427キュービックインチ、すなわち7リッターV8エンジンを軽量スポーツに積むジャジャ馬というか暴れ蛇で、コブラの毒を征して平然と乗りこなすちょいワルオヤジは、なかなか絵になりそうです。

シボレー カマロ(3代目・1982年)

コルベットやマスタング、バイパーよりちょいワル向き?

シボレー カマロZ28(3代目)

これも漫画や芸能人の影響ですが、同じシボレーでもコルベットや、ダッジ バイパーなら若くてイケメンの主人公やヒロインのイメージがあるのに、カマロはなぜか選ばれない気がします。

むしろ、「カマロだからってナメるなよ?」と凄んでみたり、「カマロの方がナンパしやすい(成功するかは別)」というあたりがちょいワル系の所以。妙にヌメっとした4代目や、フロントマスクだけ妙に分厚い5代目以降より、昔のアメ車らしい3代目が最高。

しかも、アメリカンマッスルカーに精通したチューナーの手でバッチリチューン、昔からドラッグレースでは最強クラスというちょいワルオヤジがいたら、もう優勝です!

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...
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