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【2021年版】アメ車フルサイズバンの年代別おすすめ人気ランキング|中古車価格も

年代別アメ車フルサイズバンランキング

車種単体でランキングを作るのは難しいので、各年代に分け、独断と偏見の順位を設定しました。同じ車名でも年代によって雰囲気が変わってくるので、そういった顔もアメ車バンの楽しみ方のひとつです。

~60年代編

【1位】フォード エコノライン

フォード 初代エコノライン(ファルコンバン)1961年式
出典:wikipedia.org Author:sfoskett CC BY-SA 3.0

やはり王道の、この車。丸目ライトのカワイイ見た目とは裏腹に、大型のエンジンが搭載され、カスタムベースとしても人気が高いというのが1位の理由。

【2位】ダッジ A100

ダッジ A100 1964年式

ダッジ ラムバンの祖先にあたる車。60年代の特徴といえるでしょう、丸目のヘッドライト、2トーンに塗り分けされたカラーリング、どれをとってもカワイイ印象です。

アメ車らしい大型のエンジンを搭載するあたりも、他の車種と変わりありません。強いて言うのであれば、プレスラインが凝っておりカスタムペイント映えしそうな車体をしているのが2位の理由。

【3位】シボレー・バン(シェビーバン)

シボレー 2代目シェビーバン 1968年式
シボレー 2代目シェビーバン 1968年式
出典:wikipedia.org Author:Kookykrispy Public Domain

60年代のシェビーバンもエコノラインと同様に丸目のカワイイ見た目をしており、大型のエンジンを搭載している点もよく似ています。外観の雰囲気が若干異なりますが、ボディのプレスラインにエッジが効いていているためです。

70年代~80年代編

【1位】ダッジ ラムバン

ダッジ 初代ラムバン(1971年式)
出典:wikipedia.org Author:dave_7  CC BY-SA 2.0

現在でも販売される、ワイルドミニ四駆のランチボックスJr.のタネ車で、大柄ながらもかわいい雰囲気を残している点が◎。

【2位】シボレー バン(シェビーバン)

シボレー バン 1986年式
シボレー バン 1986年式
出典:wikipedia.org Author:Dennis Elzinga CC BY 2.0

角目ライトが2段に並ぶ見た目で、それまでのカワイイ雰囲気は一切なくなります。その無骨でワイドに広がるメッキパーツは、今のミニバンにも通じるポイント。

【3位】フォード エコノライン

出典:wikipedia.org Author:Mr.choppers CC BY-SA 3.0

ラムバンと、シェビーバンの中間的なデザインをしていますが、圧倒的な仕事感があります。カスタムするより、ノーマルのまま、カンパニーロゴをエイジングして趣深い車にするのも◎。

90年代~現在編

【1位】フォード Eシリーズ

フォード Eシリーズ 2014年式
フォード Eシリーズ 2014年式

リフトアップにブロックタイヤという近代カスタムベースならこれでしょう。スーパーデューティーと同じ顔になったEシリーズに、大型のバンパーガードは迫力満点。

【2位】シボレー エクスプレス(GMC サバナ)

かつてサーファーに人気を博したアストロの兄貴分。エクスプレスには圧倒的な仕事感が漂います。それを乗用車として利用できるように内装が豪華になったバージョンもあり、モデルによってはシャンパンが飲みたくなるほどラグジュアリーに。

【3位】ダッジ ラムバン

ダッジ ラムバン 1998年式
ダッジ ラムバン 1998年式

バイク用のオシャレなトランポとしての人気も高いラムバン。90年頃のモデルは、優しいラインのヘッドライトが他の2台と異なります。豪華絢爛というよりは、大人のおもちゃ箱として使われることが多いモデル。

やっぱり人気車の多くは中古車?その維持費は?

年代1位2位3位
~60年代フォード
エコノライン
ダッジ
A100
シボレー
シェビーバン
70年代
~80年代
ダッジ
ラムバン
シボレー
シェビーバン
フォード
エコノライン
90年代
~現在
フォード
Eシリーズ
シボレー
エクスプレス
ダッジ
ラムバン

昨今の貿易状況を考えれば、新車で購入するというよりは中古で購入というケースが無難だと考えられます。

しっかりお金をかけて直す前提でないと、こういった車の部品は日本で手に入りませんので、ノウハウがあるショップで購入するのが結果的に安上がりになるでしょう。

また、好みの年式が見つかるかどうかは、「どれだけ探すことに時間をかけられるか」「どれだけの範囲の地域を探せるか」で大きく変わります。

自動車税・重量税に注意!

とはいえ90年以降の車両であれば、価格帯もそこそこで、新車のアルファードを購入できるような人であれば、概ね問題なく購入可能なこれらの車両です。しかし、維持費は日本車の比にはならない程高額になることが予想されます。

例えば、自動車税は、4月1日に車を所有していると課税対象となる税金です。4500cc以上6000cc未満の自家用で8万8000円となります。6000ccを超えるものだと、11万1000円です。今回紹介したフルサイズバンの多くはガソリン車ですので、13年経過すると15%の課税がされます。もともと高いものに更に課税されれば、決して安くはありません。

また、重量税もあり、2年に一度車検時に納付します。中古で購入した場合、車検は2年となりますが、3000kgを超える乗用車では、新規で4万9200円となり、継続では7万5600円となります。

どんなに安く済まそうとしても法定費用がこれだけかかってしまうと、他に必須な自賠責保険や、初回に必要な自動車取得税、修理箇所があった場合、タイヤ交換が必要な場合、と考慮すると20万円近い金額が車検に必要になると見込めます。

【まとめ】アメリカンなフルサイズバンを買うなら、計画的な資金運用を

フルサイズバンは、長年「ビッグスリー」であるフォード、ゼネラルモーターズ、クライスラーがその市場を占めていましたが、現代はその全盛期に比べ車種も台数も少なくなってきています。

レクサスやベンツ、BMWなどの中古でも値の張るブランドと異なり、庶民派な印象のフルサイズバンですので、購入に必要な金額というのは同等かそれ以下のことが多いと考えてよいでしょう。

とはいえ、その維持、管理には高級車以上のコストがかかります。

古い車では部品が寿命を迎え、リビルド品も手に入らない、最悪作らなければ部品が無いといったトラブルや、新しく大きなモデルではその税金も高級車以上、さまざまな理由で維持管理コストは高額になっていきます。

それを乗り越えるためには、計画的な資金運用は不可欠です。上手にやりくりして、好きなクルマに乗れる人が一人でも増えることを祈っています。

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※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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